情報経営イノベーション専門職大学を取材してきました!!!

情報経営イノベーション専門職大学を取材してきました!!!
        

投稿日:2024年9月3日|最終更新日:2024年9月3日

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こんにちは!今回は大学発ベンチャー起業率および増加率1位、1,100人以上の客員教員、700社を超える連携企業など、開学5年目にして勢いが止まらない!!情報経営イノベーション専門職大学様(以下iU)をご紹介します!
オープンキャンパスでは見れない普段の様子や高校生が気になっている質問を現役で活躍している学生、教職員の方々に答えていただきました!乞うご期待!!
墨田キャンパスのエントランスには”i Museum”があります。ゴミからアートを創る長坂真護さんの作品をはじめ、たくさんの美術作品が展示されています。

iUでは学生と教職員だれでも有意義な時間を過ごせるように構内設備が充実しております!

1Fには学生が課題など作業をしたり、学生と教職員が会議を行ったりする「iU Salon」
学食を食べながら友達と話したり交流できる「iU Cafe」
大人数で講義が受けられる大型教室やiUの職員室「iU Office」があります。
iU Salon

iU Cafe

2Fには40名程度で講義を行う教室に加え、読書や自習をする学生が集まる「iU Library」

委員会活動やゼミなど、学生が集まってミーティングを行っています。キッチンがついており、ピザパーティーなどのイベントも行っており、毎日とても賑やかな「iU HUB」

教員の部屋でもあり研究やゼミが行われる「iU Lab」

12台の高性能パソコンが設置されている「eスポーツルーム」

3Fには最大200名はいることができ、イノベーションプロジェクトのプレゼン大会や説明会などが行われる「iU Hall」

プレゼンの練習やイノベーションプロジェクトの予選などに使われる「iU Presentation Room」

学食のメニューはiU名物のiUカレー、日替わりの定食・丼、ラーメン、おにぎり、唐揚げがあります!毎年メニューが豊富になっています!
iUカレーは以前、とてもスパイシーで食べられない人がいましたが現在はマイルドになりiUカレーを頼む学生が増えています。こうした味の改良も日々行われています!

実際にiUカレーを食べてみた感想!
・食べやすく、毎日食べても飽きない味だと感じました。学食にふさわしいメニューだと思います。とても美味しかったです。

・大学の学食で本格的なスパイシーカレーが食べれるのが驚きでした!
味は、本格的な味ですが味はマイルドでとてもおいしかったです!

ここまでキャンパスやiUの設備についてご紹介しました!いかがでしょうか。iUについて少しは詳しくなりましたか?
SNSには実際にキャンパス内を回った動画を投稿しています!こちらもぜひご覧ください!
(リンクをはる)

次はそんなiUに通っている学生やサポートする教職員のリアルな声をご紹介します!
iUの学生3名と教職員の方3名にインタビューを行いました!

主に以下のことについてお話を頂きました。
・iUのいいところ
・高校生に一言
・教員(職員)になったきっかけ
・高校生のうちからやっておいた方がいいこと
・活躍している卒業生について(在学中どんなことをしていたか?)

・他の進路はどんな学校を視野に入れてましたか
・今頑張って取り組んでいることはありますか?
・iUの良いところはどこですか?
・入る前と入った後の違い(ギャップ)
・高校生に伝えたいこと(高校生にひとこと)
・放課後はどのように過ごしていますか?

記事では一部を抜粋して紹介させていただきます!(フルはSNSに投稿しているのでぜひご覧ください)

iUのいいところは何ですか
教員:iUの魅力は実践力がついて卒業後にすぐに活躍できるところで、他の大学だとあまりないポイントとしては在学中の時から社会とかかわりのあるプロジェクトに参画できるところです。iUのなかではいろいろな企業とプロジェクト連携しているので、在学中から社会人の人と一緒に仕事をできるところが良いところです。

高校生のうちにやっておいた方が良い事
教員:もちろん勉強も大切だけど、自分ならではの体験というか、他にはできない体験をひとつでもいいからやっておいた方が良い。おっきくなくていいから人に話せるような自分なりの体験をすることがいいと思う。

iUのいいところは何ですか
職員:他の学生とは違うさまざまな個性を持つ学生がとても多い印象です。周りの学生が刺激的なので、学生自身もやりたいことや共感できる仲間を見つけられる環境があるところです。

他の進路はどんな学校を視野に入れていましたか
三年生:もともと慶應義塾大学が第一志望で、iUは第二志望だったんですが、残念ながら慶應義塾大学は落ちてしまって、iUに来たという流れです。iUに入るまではそこまで期待はしていなかったのですが、入学してから少し経つと周りの学生が非常にアグレッシブで活発に色んなことに対して挑戦していくので、自分が思っていたよりも満足度は高いです!

他の進路はどんな学校を視野に入れていましたか
四年生:元々東京大学志望だったが、落ちてしまったのでiUにスピード入学を果たしました。入ろうと思ってから入学までの期間があまりにも短かったので、iUへ対する理想などは特になく、入学してみたら周りの人の多くが起業することを視野に入れて何かしらの行動を起こしていて、自分から見たらかなり魅力的な環境だと感じました。

放課後はどのように過ごしていますか。
放課後は、自分が今やりたいこと。今ちょっと事業を考えていて、それがIT系なので開発をしていたりとか。あとは、今、先輩の方の会社でプロジェクトをやっているのでそのプロジェクトに取り組んでいます。

今頑張って取り組んでいることはありますか。
はい。今1番力を入れて頑張っているのは、最近iUで起業し 、BeShotというアプリ開発をしてるんですけれども、それはiU生3名で立ち上げて、2日でユーザー数1万人に達し、4日でユーザー数2万人を超えたところで、 結構ここにめちゃくちゃ力を入れていきたいなって今後思っているので、勉強大盛りにせず、 こういうサロンとかあの環境を使いながら大きく会社を大きくしていきたいなって思ってます。

大学の華であるサークル活動にも焦点をあて、サークル代表の方に取材を行いました!
iU旅行サークル「たびのお友」

・どんなことをしていますか?
月に1,2回、旅行やイベントを企画して、サークルメンバーを複数人集めて旅行に行っています。季節ごとのイベントや文化体験、アウトドアアクティビティ、都市観光などを計画しています。春にはテーマパークイベント、夏には森林浴、秋には紅葉を含めた芸術鑑賞、冬にはイルミネーションを楽しむなど、四季折々の美しさを堪能しています。

・サークルの将来の展望を教えてください!
コテージを借りて20人ぐらいの規模で合宿を行ったり、4,5県ぐらい跨いだ先に足を伸ばしてみたいです!サークルメンバーと深く交流し、大学生のうちになかなか経験できないことをこのサークルを通じて積み上げていきたいです!

いかがでしたか?インタビューは多くの学生、教職員に行い、今後も更新していく予定です!学生と教職員の方それぞれが個々の目標に向かって各々の個性を発揮していることが印象的なiUでした!