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1⃣ 専門職として高い歯科衛生士のニーズ
健康や美容への関心が高まる中、歯の健康や美しさを守る予防歯科へのニーズが高まっています。
また高齢者の健康寿命を維持するために大切なこともこの予防歯科。
お口の病気を予防する専門家(国家資格)として歯科衛生士のニーズはますます高まっています。
2⃣ 再就職にも強い国家資格
歯科衛生士は国家資格であるため、結婚や出産で一時的に離職しても、資格と積み重ねた経験により、再就職に大変有利です。
3⃣ 歯科衛生士は合格しやすい国家試験
歯科衛生士の国家資格は毎年95%を超える合格率です。
しっかりと授業に参加し、国家試験対策を受ければ確実に歯科衛生士試験の合格を目指せます。
大原学園では、歯科衛生士の合格まで万全のサポートを行います。
【成功に導く教育のポイント】
▶POINT 1:経験豊富なプロの講師陣
❶科目ごとに、専門知識が豊富な講師陣が丁寧に指導
❷プロの歯科衛生士等による担任制できめ細やかなフォロー体制
❸プロの講師より基礎から分かりやすく、即戦力として必要な知識・技術を楽しく学べる
▶POINT 2:充実した最新の設備
❶専用ロビーやカウンターなどの実際の現場に近い環境
❷実践に即した、最新の設備で本格的な実習ができる
❸充実した最新の設備で技術と共に患者様への心配りや配慮も学べる
▶POINT 3:現場に即した実習内容
❶現場に即した実習で高い技術を徹底的に習得
❷様々な実習を経験することで歯科診療に対応できる技術を習得
❸臨床経験豊富な講師陣のきめ細かなフォロー体制
▶POINT 4:国家資格の合格へ導くカリキュラム
❶基礎科目から応用科目へのステップアップ学習で合格までをサポート
❷同じ目標を持った「仲間たち」と歯科衛生士国家試験全員合格を目指せるカリキュラム
❸3年間で確実に国家資格取得を目指せる教育ノウハウで合格を完全サポート
高等教育の修学支援新制度(授業料等減免+給付型奨学金)は、住民税非課税世帯及びこれに準ずる世帯を対象とした国の支援制度です。住民税は、前年所得をもとに算定されますが、予期できない事由により家計が急変し、 収入状況が住民税に反映される前に緊急に支援が必要となる場合、急変後の所得の見込みにより要件を満たすことが確認できれば、支援の対象となります。
★支援対象区分がさらに拡充!世帯年収「600万円」程度までに緩和(2024年度から開始予定)
【支援内容】
■授業料等減免
大原学園各校が、以下の上限額まで授業料等の減免を実施。減免に要する費用を公費から支出。
[授業料等減免の上限額(住民税非課税世帯) (年額)]
入学金 約16万円
授業料 約59万円
※「入学金」の免除・減免は、入学後3ヵ月以内に申請し、対象となった方となります。
■給付型奨学金
JASSO(日本学生支援機構)が各学生に支給。学生が学業に専念するため、学生生活を送るのに必要な学生生活費を賄えるよう措置。
[給付型奨学金の給付額(住民税非課税世帯) (月額)]
◦自宅生 38,300円(※42,500円)
※生活保護世帯で自宅・児童養護施設等から通学する方はカッコ内の金額となります。
◦自宅外生 75,800円
※修業年限が「2+1年制」等コースの初年度から2年間(2年制部分)にあたる学費以外や大学・短大併修制度の併修分の学費は、一部この制度の対象外となります。また「教材費」「維持費」「実習・演習費」等として徴収するものは含まれません。詳しくは各校へお問い合わせください。
【お申込みスケジュール】
申込み期間・方法は学校により異なります。給付型奨学金(予約採用)の申込み期間は高等学校等に、入学金・授業料の減免の申込み期間は大原学園各校入学係にご確認ください。申込み方法は入学前に行う予約採用と入学後に行う在学採用の2種類がございます。
※詳しくは、学校HPをご確認ください。
https://www.o-hara.ac.jp/senmon/school/osaka_shika/support/study_support/