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【新教育制度の5つの特色】 ①学位という“国際通用性の保証” TPP(環太平洋パートナーシップ協定)等でグローバルな人材交流がより活性化する時代に国際的通用性のある動物看護短期大学士(専門職)という学位を取得できます。 ②実務家教員による教育 動物関連産業界と共に創る学校種であることから、専任教員の4 割以上に動物関連企業(動物病院を含む)からの実務家教員を配置します。なお、実務家教員の半数は、研究能力を有する教員を配置しています。 ③臨地実務実習(企業内実習)と展開科目(関連する多分野) 3年間を通して 学内実習450時間+臨地実習450時間 臨地実習先:動物病院、ペットサロン、ペットショップ、ペットホテル、訓練施設、老犬ホーム、ペット同伴宿泊施設、動物関連団体など。 ④訪問看護と在宅ケアに対応した動物のトータルケアのできる動物看護師の養成 人と動物の高齢化を迎えた社会からの要請 幼齢期~高齢期まで、動物の健康状態、ライフステージに合わせ「口腔ケア」「動物リハビリテーション」「栄養指導」「グルーミング」「しつけ」など、 自宅療養が必要な動物や、高齢化する飼い主をサポートできる動物看護師を養成します。 ⑤飼い主(消費者)と産業界と動物を繋ぐ動物看護師の養成 1兆6,000億円に届こうとする動物関連産業において、飼い主(消費者)と産業界と動物を繋ぎ、拡大した市場において商品アドバイス等のできる動物看護師を養成します。 ◆なぜ今、ヤマザキ学園が専門職短期大学をつくるのか 【人と動物の高齢化を迎えた社会からの要請】 ⇒訪問看護と在宅ケアに対応した、動物のトータルケアのできる動物看護師 【ペット関連産業界からの要望(動物医療含む)】 ⇒動物看護の素養をもって飼い主に商品や情報提供を行い、消費者と企業をつなぐ動物看護師 ▼ 市場規模1兆6,000億円のペット関連産業 ・動物病院・薬品・訪問看護・動物介護・在宅ケア・ペットフード・ペット保険・ペットリゾート・グルーミングサロン・流通・ペットショップ ▼ 人と動物の豊かな共生社会 ▼ 動物トータルケア学科
費用
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出願期間
25,000円
2025/09/01 〜 2026/03/09
▮入学時納入金入学金 250,000円前期学費 640,000円 諸費用 20,650円 委託徴収諸会費 40,000円合計 950,650円 ▮学費(1~3年次共通)授業料 (前期)350,000円(後期)350,000円実習費 (前期)150,000円(後期)150,000円施設費 (前期)140,000円(後期)140,000円合計 1,280,000円
山内 胡春さん
本学は理論と実践力どちらも学べることが魅力で、座学で学んでから実習をすることで知識が確実に定着すると考える私にぴったりだと思いました。動物系他大学進学も考えましたが、愛玩動物看護師国家資格化に山崎理事長が携わっていたため、しっかりとした国家試験対策が受けられると考えたことも本学を選んだ理由です。将来は、まずは動物病院で愛玩動物看護師として働き、その後は興味のある補助犬に携わる仕事をしたいと考えており、幅広いキャリア選択が可能なことも本学ならではだと思います。
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