女子美術大学短期大学部の学部・学科情報一覧

【造形学科】美術コース

さまざまな表現に触れ、社会に通用する
創造力豊かな人材を育てる。

  • 募集定員

    造形学科:180名

  • 修業年限

    2年

油彩や日本画、版画、立体造形など、美術のさまざまな分野を横断しながら、それぞれの基礎的な知識や技術をしっかりと学びます。その中からひとつを掘り下げるのはもちろんのこと、いくつかを並行して突き詰めることもできる、自由度が高いコースです。
絵画からインスタレーションに至る、アカデミックな表現からコンテンポラリーまで、幅広く総合的な表現力を身につけ、自分の「本当の好き」を見つける2年間。卒業後の進路も進学、アーティスト、漫画家、教員、ゲームクリエーターなど、幅広い分野で活躍できる人材を育成しています。

■造形学科のカリキュラム
<1年次前期>
造形学科の学生は、1年次前期が終了する段階で、それぞれの専門領域を決定します。それに向けて、前期には「基礎造形」を履修し、美術とデザインの領域に関わる18種類の実技から、4つを自由に選んで体験します。

■美術コースのカリキュラム
<1年次後期>
基礎力を養いながら適性を探る。
平面、立体を横断的に学びます。謙虚な姿勢で自然と向き合い「観察する眼」「思考する眼」を育て、「平面・立体としての空間」をとらえながら構成力を養います。油彩画のほか、版画や日本画、彫塑など幅広い表現領域を選択し、基礎力をつけながら自分なりの表現を模索します。

<2年次前期>
油彩、版画、日本画、塑造、木彫などから自分に適した表現方法を選択。アカデミックな表現から領域を横断したコンテンポラリーまで、ジャンルを超えた表現を模索可能。専門性を高めながら多様な表現に触れ、自らの可能性を探ります。

<2年次後期>
これまでに身につけた表現方法を生かした制作を行う。じっくり自分自身と向き合い、自らの思考や感情、イメージを形にしていきます。また、2年間の集大成として卒業制作に挑み、卒業後の方向性を見極めていきます。

◆美術コースで学べること
油彩画/アクリル画/水彩画/銅版画/リトグラフ/日本画/塑造/木彫/混合テンペラ/ミクストメディア/インスタレーション/美術史など

  • 初年度納入金

  • 1,794,930円(入学金200,000円含む)

【造形学科】デザインコース

多様なジャンルで活躍できる
クリエイターをめざす。

  • 募集定員

    造形学科:180名

  • 修業年限

    2年

4つのジャンルから、思い思いのデザインが学べる本コース。
印刷媒体を中心としたヴィジュアルコミュニケーションを学ぶ「グラフィック」、
映像・アニメーションをはじめ多様な媒体表現を学ぶ「メディア」、
ライフスタイルを提案する「テキスタイル」、家具から都市までより良い生活空間を創造する「スペース」。
個性や感性を大切にしながら専門分野に特化した技術や表現力を身につけ、社会で活躍できるクリエイターを育てます。

■造形学科のカリキュラム
<1年次前期>
造形学科の学生は、1年次前期が終了する段階で、それぞれの専門領域を決定します。それに向けて、前期には「基礎造形」を履修し、美術とデザインの領域に関わる18種類の実技から、4つを自由に選んで体験します。

■デザインコースのカリキュラム
<1年次後期>
追求したい専門分野を「グラフィック」「メディア」「テキスタイル」「スペース」の中から選択します。専門分野を学ぶために必要な発想力や造形力、コンピュータスキルなどの基礎力を全分野共通で学び、その後、培った基礎力をベースに各専門分野の授業に臨みます。

<2年次前期>
さらに専門性を高める2年次。豊富な実践や考察を通じて、専門的なスキルを身につけ、デザイナーに欠かせない豊かな創造力と表現力を養っていきます。卒業制作や卒業後の進路をイメージしながら、自らの可能性を探求します。

<2年次後期>
将来を見据え、卒業制作のテーマを設定。これまでの学びで得た発想力、表現力を駆使して2年間の集大成に挑みます。ここでの目標は、創作の難しさを知り、それを乗り越えること。そうした経験を経て、社会で活躍できるクリエイターとしての素養を身につけます。

◆デザインコースで学べること
グラフィックデザイン/タイポグラフィ/活版印刷/映像/染/織/テキスタイルデザイン/ディスプレイデザイン/プロダクトデザイン/空間デザイン/ファニチャーデザイン/インテリアデザインなど

  • 初年度納入金

  • 1,794,930円(入学金200,000円含む)

【専攻科】造形専攻

少人数制、実技中心
実践力を鍛える濃密な1年間

  • 募集定員

    50名

  • 修業年限

    1年

短期大学部卒業後、さらなるスキルアップをめざす人のために設置している「専攻科」。
少人数制で密度の濃いこの1年間は、創作に新たな広がりと、奥行きを与えます。

■専攻科のカリキュラム
カリキュラムは実技が中心。美術コースとデザインコースにわかれ、実践的な学びを追究します。各コース別必修科目のほかにも共通の必修科目、選択科目が開設されており、幅広い分野から興味のあることを学べる自由度の高さも特徴です。
現代美術やデザインに求められる知識はもちろん、プレゼンテーションの技術や古美術研究まで。実践力を高めることに重点を置いた、充実のカリキュラムを用意しています。

■研究生制度
専攻科を修了後、さらに研究を続けたい場合には「研究生制度」を利用し、専門分野を探究することができます。在籍中は大学、短期大学部、専攻科に開設されている科目を履修できます。

■大学改革支援・学位授与機構 認定専攻科
本学の専攻科は大学改革支援・学位授与機構の認定を受けています。大学卒業と同等の資格「学士の学位」取得をめざす際には、専攻科で修得した単位をすべて学位申請のための単位とすることができます。

■奨学金制度
最高50万円(年額)の給付型奨学金や、専攻科への進学希望者を対象にした貸与型奨学金など、専攻科生を対象にした奨学金制度も充実しています。また、学外の奨学金制度を利用することもできます。

  • 初年度納入金

  • 美術コース:1,620,840円(1,404,840円)
    デザインコース:1,604,840円(1,388,840円)
    ※女子美術大学短期大学部卒業者は入学金等を除きますので( )内の金額となります。

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