
電気自動車、自動運転の開発者、設計者として世界の第一線で活躍する卒業生を育てることを目的にしています。
- 卒業後の主な進路
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- 研究・技術者(機械)
- 研究・技術者(電気)
- 研究・技術者(電子機器)
- 研究・技術者(電気通信)
- 研究・技術者(機械・エネルギー)
- 企業内研究員
- 商品企画・開発(ソフトウェア)
- CAD技術者
- ロボット設計技術者
- 設計
- 自動車メーカー勤務
- コンピュータメーカーで働く
- 募集定員
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40名
- 修業年限
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4年
- 初年度納入金
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1,580,000円(入学金、学費、その他の費用含む)
<入学すると、どんなことができるのか?>
◎「ものづくり」:機械・電気電子・ 制御回路・ リチウムイオン電池
◎「研究」:1年次から研究室に所属して、研究のノウハウを学ぶ
◎「デザイン」:自動車やその他意匠デザイン
◎「設計」:モビリティの機能設計
☆好きなことを早く始めたいと思っている受験生に来てほしいと願っています
<電動モビリティシステム専門職大学の教育体系>
ユーザーと社会のニーズに応えるための基礎と応用が教育・研究の中心です。
インターンシップは海外でも行います。
創造力を養う研究は1年次から継続的に行います。
<卒業までにどんなところで働ける実力をつけるか>
・日本外国の自動車と部品・素材を作っている有力企業
・乗り物の開発やサービスの普及拡大を行っている有力企業
・電気自動車や自動運転で新しく生まれる企業など
☆卒業生の希望が叶う分野での仕事ができる実力をもって社会に羽ばたきます。
世界中の大学院で学び続けることも奨励します。
<学部・学科の紹介>
100年に一度の大変革時代をリードする『Pioneer in e-Mobility system』を育成します。
電気自動車システム工学部・電気自動車システム工学科では、工学や専門分野の基礎と基盤技術、さらにそれを発展させる専門技術を学び、豊富な実習科目や企業での臨地実務実習を通じた実践教育を行います。
電気自動車システム全体やその構成要素である「電池」「モーター・インバータ」「車体」「自動運転」全体を学習した後、好きな分野一つを選び深く学ぶことができます。
創造性を養うため1年生から卒業まで研究室に所属して研究を続けます。
このような教育体験をすることにより、これからのモビリティ産業と社会をけん引する人材を育成します。