講師の作家性を反映したカリキュラムと描画スキルの習得を通じて、独自の絵画力を向上させる。　

『シン・美術専科』では、さまざまな手法によるイラストやアート、デジタル技術などを学び、幅広い分野の理解力と感性、確かなスキルを磨きます。ビジュアル業界の多様なステージで活躍できる才能とコミュニケーション能力を育成するコースです。

【開催時間】
水曜日※オンライン受講（録画）可能

【参加資格】
初心者・年齢・プロアマ・作画レベルは問いません。

【受講に必要なもの】
初めのうちは、鉛筆・消しゴム等の筆記用具があれば問題ありません。
カリキュラムの途中で必要になるものは事前にインフォメーションします。

【1年目　カリキュラム内容】
前期
①A:鉛筆デッサンの基本
②鉛筆画（静物1） 木材、プラスチック
③B:色鉛筆の基本
④色鉛筆画（静物1） 木材、プラスチック
⑤C:水彩画の基本
⑥水彩画（静物1） 木材、プラスチック
⑦鉛筆画（静物2） 野菜、果物
⑧色鉛筆画（静物2） 野菜、果物
⑨水彩画（静物2） 野菜、果物
⑩鉛筆画（静物3END） ガラス、メタルなど
⑪色鉛筆画（静物3END） ガラス、メタルなど
⑫水彩画（静物3END） ガラス、メタルなど
⑬静物・自由作品制作①
⑭静物・自由作品制作②
⑮静物・自由作品制作③
etc....


後期
①デジタル彩色Ⅰ 人物画の着彩
②デジタル彩色Ⅱ 動物画の着彩
③透視図法 １～3点透視、空気遠近法
④※屋外スケッチ会
⑤鉛筆画（風景画1） 建物、橋など
⑥色鉛筆画（風景画1） 建物、橋など
⑦水彩画（風景画1） 建物、橋など
⑧デジタル画（風景画1） 建物、橋など
⑨鉛筆画（風景画2） 雲、森、山、池、海
⑩色鉛筆画（風景画2END） 雲、森、山、池、海
etc....

『デッサン教室 １年コース』は、従来のデッサン教室や画塾にはない“高いレベルのデッサン力を習得できる”教室です。
週1日・3時間で1年かけて基礎からじっくりとデッサン力を上達させていきます。初心者、プロ、アマの方問わず受講が可能です。人体、パース、静物等デッサンをイチからしっかり身につけたい方はぜひ受講してください！
担当講師：マノジュ・マントリ先生＆杉野郁先生

【デッサン教室のポイント】
■キャラクターを造形していく上で必要な人体解剖学、人体の質感描写を学ぶ。
■静物描写＝背景パース概論・グラデーション・靴・石膏(円柱、球体、長方体、幾何形体)・野菜・布・室内表現・他
■人物描写＝基礎ワーク・人物パース・手・人体・動物解剖学・友達クロッキー・着衣クロッキー

【曜日】 水曜日 ※オンライン（録画）受講可能
【時間】 10：00～13：00 または14：00～17：00　(全40回)
【入学期】〈秋期クラス〉10／9（水）14時～開講
【参加資格】初心者・年齢・プロアマ・作画レベルは問いません。

【受講に必要なもの】
鉛筆、消しゴム、スケッチブックをご用意ください。B以上の柔らかめの鉛筆を数本、準備する事をお薦めします。
また、電動の鉛筆削りはありますが、カッターが必要な方はご持参ください。カッターの使い方おご指導します。
スケッチブックはお好みのサイズ、紙の質で構いません。

美術大学には、ファインアート・デザインに関する様々な学部が設置されています。
（ex：油絵、日本画、版画、彫刻、陶芸、工芸、建築、デザイン、ウェブデザイン、マンガ、アニメーション、ゲーム、情報系等々）

美術大学に合格するには美術の基礎的な技術・自身の個性を育むのは勿論、大学試験の傾向と対策を熟知することが必須となります。
　　
当コースは、美大を目指すあらゆる受験生（高校生・既卒生・専門学校生・社会人・留学生）にとって必要な、美大入試を突破するための能力を総合的に向上させます。
　
【美大受験コースの特徴】
■基礎描画力の強化を徹底し、受講生一人ひとりの進路・目標に応じたカリキュラムを設定、経験豊かな講師達が情熱をもって指導。
■授業では、対話を重視した丁寧な個人指導と理想的な学習環境により、自らの感性を鍛えながら思考し表現していくスキルを身につける。
■カリキュラムは単調な受験対策の内容に偏らない、受講生の夢の実現への可能性を拡げる内容。
■学校や予備校の授業後に学びやすい時間帯。

【学習期間】6ヶ月
【学習時期】随時入学可能
※基本的に受講者の希望に沿ってカリキュラムを編成します。
詳細はお気軽にお問い合わせください。
【授業日】金曜 14：00〜18：00（全80回）
【参加資格】美大受験生（年齢・レベルは問いません）

【受講に必要なもの】
希望学科によって必要となる画材が異なりますが、初回授業時は下記の道具が必要になります。
・鉛筆2H～6B、画用紙B3、練り消しゴム、目玉クリップ、カルトン（貸出可能）B3～木炭紙大
※目玉クリップ・カルトン以外は当校売店で購入可能。

　

『人間デッサン基礎講座』は、従来の学校や画塾にはない中野デッサン教室
独自の “短期間で高いレベルのデッサン力を修得できる講座”を提供します。
絵が上手くなりたい、骨格からしっかりと人間(キャラクター)を描けるようになりたい方であれば、
プロ・アマ問わずご受講を歓迎します。 　

【ポイント】
■＜比率訓練＞プロポーション、デフォルメ
■骨格・筋肉名称、ムーブマンと芯の構造線描写、面に沿った描線
■＜面人間＞ 立方体と円柱、球体の描線（線タッチ・陰影）
■箱と円柱で考える立体としての人間の描き方、筋肉プリント課題（簡略人間基礎）
■簡略人間の描き方、ポーズ練習、男女の描き分け
■簡略人間に筋肉を意識したタッチ・陰を入れる、ヌードポーズ写真を用いた描写法
　
【授業回数】全10回　※いずれもオンライン(録画)受講可能です。

【授業開催】
夜間-水曜　18：00〜20：00（隔週）
昼間-土曜　10：00〜12：00（隔週）

【受講に必要なもの】
鉛筆、消しゴム、スケッチブックをご用意ください。B以上の柔らかめの鉛筆を数本、準備
する事をお薦めします。また、電動の鉛筆削りはありますが、カッターが必要な方はご持
参ください。スケッチブックはお好みのサイズ、紙の質で構いません。

【カリキュラム内容】
①プロポーションを知る：バランスの取れた身体の基本的な描き方、子供の等身からデフォルメの仕方を学ぶ。
②骨格・アタリの取り方：骨格ベースを簡略化して捉え、人体の形の取り方を知る。
③デッサンの捉え方Ⅰ：陰影法、面でみるデッサン・描画方法
④デッサンの捉え方Ⅱ：タッチ、稜線でみる描画方法、アウトラインでなく中の形を表現する。
⑤デッサンの捉え方Ⅲ：パースを知る（アオリ・俯瞰のポーズ）様々なポーズによる描画方法
⑥服のシワ：衣装やポーズ別に、身体に沿った服の衣服シワを描けるようにする。
⑦筋肉を知る：筋肉を描きながら、身体の複雑な形を捉えていく。
⑧頭部と顔の描き方：解剖学に基づいた頭部と顔の構造を理解し、アタリを取っていく。
⑨上半身・腕・手：構造と比率を覚えバランスを意識した上半身・腕・手の描き方を学ぶ。
⑩下半身・脚・足：構造と比率を覚えバランスを意識した下半身・脚・足の描き方を学ぶ。

先ずは使う道具や描く時の姿勢から始まり、形のとりかた、立体感の出し方、質感の描き方と段階を経ながら進みますので、デッサンのポイントが分かり、初心者の方でも楽しみながら技術が身につきます。 授業は基本のカリキュラムに沿いながら個人に合わせた指導をしていますので、同内容のカリキュラムを何回でも受講する事ができます。

【授業回数】 全10回
【講座開始】 11月開講予定
【授業開催】 夜間-水曜　18：00〜20：00（隔週）
【参加資格】 初めてデッサンを学ぶ方

【受講に必要なもの】
A4スケッチブック、鉛筆「2B、4B」、コピックマルチライナーペン「0.1、0.3」、練り消しゴム

【カリキュラム内容】
①デッサン用具の説明：鉛筆の種類と使い方、練り消しゴムでデッサン
　a.基本形状「立方体、三角錐、円錐」のデッサン
　b.紙コップの描き方を学んでデッサンしてみる
②静物デッサンⅠ：形状の描き方をしっかりと学ぶ
　例：布、ビン、りんご、スチール材の物などの質感を描く
③静物デッサンⅡ：前回描いた静物の量感を学ぶ
　・それぞれの陰影を描く
④風景画を鉛筆で描くⅠ：パースの描き方、多数の消失点の描き方
　・シンプルな一戸建ての建物を写真を見ながらデッサンする
　・建物形状と同時に質感表現などを学ぶ
⑤風景画を鉛筆で描くⅡ：街の写真を見ながら風景画を描く
⑥風景画をペンで描く：様々なペンのテクニック「ハッチング方法」を学ぶ
⑦人物デッサンⅠ：全身の描き方
　・写真を見ながら人物デッサンを学ぶ
⑧人物デッサンⅡ：人物の陰影の描き方
　・写真を見ながら立体的に陰影をつけてデッサンする
⑨作品制作Ⅰ 静物画・人物・風景画の中から選んで「デッサン作品」を作る
（事前のアンケートで上記の中から希望の題材を伺い、制作にあたる）
⑩作品制作Ⅱ フィニッシュワークで描いた作品に、鉛筆やペンで陰影を描いて一つの作品を仕上げる

「ゾウ」はインド人のマノ先生が担当する意味での「象さん」ではなく、かたち・ありさまの「像」からネーミングされたデッサン講座となります。
像とは 物の形、人の姿や神仏・人・鳥獣などの形をマネて描いたり、つくったりしたもの。
当教室は、先ずは目に映るものの基本的な姿・形の捉え方を学び、徐々に自身の絵に「想い」を描けるようになる講座です。

【授業回数】 全12回
【講座開始】 開講中
【授業開催】 土曜　14:00〜17:00（隔週）
【参加資格】 初めてデッサンを学ぶ方

【受講に必要なもの】
B4スケッチブック、鉛筆（2B、4B）、練り消しゴム
※当校事務局でも購入が可能
　
【カリキュラム内容】
①デッサンのためのテクニック：基本形状の描き方を学ぶ。鉛筆によるグラデーションや消しゴムを使ってデッサン。
②写真を見てデッサン。形状の捉え方、立体感、質感などについて学ぶ。 ※陰影の描き方をカメラを通して30分の実演。
③静物画Ⅰ：単体の器物を目の前に置いて、形から陰影と質感まで描く。
④静物画Ⅱ：いくつかの実物を組み合わせ、位置関係や質感の描き分けを学ぶ。
⑤動物画：動物の基本的な描き方を学ぶ。様々な動物の骨格と毛並みの違いを選び、描いて仕上げる。
　※質感の描き方をカメラを通して30分の実演。
⑥植物画：花・葉・茎の基本的な描き方を学ぶ。写真を見ながら、植物らしい柔らかさを表現する。
⑦風景画Ⅰ：パースを学びながら、さまざまな角度で作ったCGの建造物の形状を線で描く。
　例-マンション、一戸建ての家、シンプルな橋など。
⑧風景画Ⅱ：実写の一軒家の写真を見ながら陰影まで仕上げる。 ※質感の描き方をカメラを通して30分の実演。
⑨風景画Ⅲ：街の写真を見ながら、風景デッサンの作品を仕上げる。
⑩人物画Ⅰ：全身の人物を骨格を意識しながら、テキストを参考にヌードデッサンを仕上げる。 ※人体の陰影のつけ方を　　　
　カメラを通して30分実演をします。
⑪人物画Ⅱ：顔のスケールの取り方を学ぶ。写真を見てポートレートを仕上げる。 ※顔の陰影をカメラを通して30分の実演。
⑫自分で描きたい題材の写真を(A4サイズ)持参し、そのモチーフの描き方を個別指導。 例-ペット、好きなアイドル、描きたい風景など。

俳優・タレント、舞踏家、武術家など、様々なタイプの魅力的なモデルさんを招いてのヌードデッサン会を日曜・祝日に開催しています。

20分×6ポーズでのクロッキーです。イーゼルの持込み・貸出しも可能です。
鉛筆デッサンにこだわらず色々な描き方をしても構いません（デジタルは不可）。あくまでも自由に楽しく描く事を目的として趣味で始めたい方、初心者の方、プロの方を問わずご参加できます。ご参加が初めての方、デッサン初心者には講師が技術的な指導やアドバイスを行います。

【時間】
午前部－ 10：00～13：00
午後部－ 16：00～19：00

【参加資格】
初心者・年齢・プロアマ・作画レベルは問いません。

【ヌードデッサン会に必要なもの】
画材は好きなものをお持ちください。基本的に鉛筆、消しゴム、スケッチブック（B4サイズ程度）があれば問題ありません。

▼ヌードデッサン会へご参加の方へ▼
【プロを目指すならヌードデッサンは必須】
ヌードデッサンはキャラクター創作の基本。人体構造を理解していないまま洋服を着ている姿を描いてしまうと、プロポーションに狂いが生じます。アニメーターやマンガ家、イラストレーターを目指すなら、ぜひ一度ヌードデッサンに挑戦してみましょう。

【教室の雰囲気】
静かで落ち着いた心地の良い教室です。描き手とモデルさんとの間には良い意味での緊張感が生まれ、モデルさんのポーズを「しっかりと描く」という真剣な気持ちでデッサンに集中できます。

【ヌードデッサン会のマナー】
ヌードデッサン会は、描き手とモデルさんとの共同作業です。
一生懸命に描こうとすれば、その気持ちはモデルさんにも伝わります。
※時間中は私語・携帯電話の使用・写真撮影など、モデルさんや他の参加者に迷惑をかける行為は禁止です。
※遅れて来られた方は、ポーズごとの休憩時にご入場をお願いしております。　

紙と鉛筆だけで始められ、楽しみながら画力が身につくデッサン基礎講座です。実践的な個別指導を基本としていますので、初心者の方だけでなく、既に絵を勉強されている経験者の方も更なるスキルアップのために参加されています。また担当講師であるマノジュ・マントリ講師による陰影の描き込みデモンストレーションが20～40分あります。

【初心者のための「人物デッサン基礎」のポイント】
絵を描くのが全く初めて、これからデッサンを始めてみたい、やってみたけど上手く描けない！という人を対象に、普段から使い慣れている鉛筆を使って、人物デッサンの勉強をしていきます。

先ずは鉛筆デッサンから入り、他の描画材料も念頭においての技術指導を取り入れています。基本のカリキュラムに添いながら個人に合わせた指導をしていますので、同内容のカリキュラムを何回でも受講する事ができます。
ヌードデッサン会と同日に開催されますので、ウォーミングアップに最適な描画講座です。

【授業回数】
全10回

【開催時間】
休日 - 日曜・祭日　14：00〜15：30（1時間半）
※開催は基本的に月2回となります

【参加資格】
年齢・プロアマ・作画レベルは問いません。

【受講に必要なもの】
鉛筆、消しゴム、スケッチブックをご用意ください。B以上の柔らかめの鉛筆を数本、準備する事をお薦めします。また、電動の鉛筆削りはありますが、カッターが必要な方はご持参ください。使い方もお教えします。スケッチブックはお好みのサイズ、紙の質で構いません。

【カリキュラム】
①全身の描き方
②頭部の描き方Ⅰ
③頭部の描き方Ⅱ
④その他、部位の描き方
⑤ポーズの描き方
⑥上半身の描き方
⑦下半身の描き方
⑧石膏デッサンの描き方
⑨陰影の描き方Ⅰ
⑩陰影の描き方Ⅱ
⑪布と人体を描く
⑫好きな題材を用いてのデッサン

プレミアムヌードデッサン会では、グラマー、スレンダー女性、マッチョ、細マッチョ男性の4タイプの人気モデルさんをラインナップすると同時に、担当講師による指導時間を通常より増やして、より一層画力上達できるデッサン会を目指しています。
通常のデッサン会と同様にイーゼル・カルトンの貸出しも可能です。画材は鉛筆にこだわらず、木炭、パステル等でいろいろな描き方をしても構いません。（※ノートブック、デジタルツールはNG）
あくまでも趣味で描く事を始めたい方、初心者、プロの方問わず参加を歓迎しています。ご参加が初めての方や初心者には、専任のマノジュ・マントリ講師が技術的な指導や細かなアドバイスを行ないますので、安心してご参加ください。

【参加資格】
初心者・年齢・プロアマ・作画レベルは問いません。

【ヌードデッサン会に必要なもの】
画材は好きなものをお持ちください。基本的に鉛筆、消しゴム、スケッチブック（B4サイズ程度）があれば問題ありません。

プレミアムヌードデッサン会の5つの特徴
1.定員：16名迄　
少人数制ですから席の移動も自由で、ご希望のアングルで描くことも可能です。また、大判サイズの用紙を使ってクロッキーができます。
2.選抜モデルさん
様々なタイプのモデルさんの中で、人気の高い選りすぐりのモデルさんを毎回起用します。
3.デッサン会の進行スケジュール
先ずウォーミングアップとして10分クロッキーを×2ポーズ行い、その後、休憩を含めながら固定ポーズのデッサンを2時間行います。
4.講師による細かな指導
イーゼルの位置調整や、描き始めの構図の取り方などを巡回指導します。
5.講評会(参加自由)
最後に描きあがった作品を並べて、一人ひとりアドバイスします。他の人の作品から学ぶことも沢山あります。

時間をかけて一枚のデッサンを仕上げる「固定ポーズ」を行います。
また、モデルさんもTシャツ・短パン等の着衣モデルからコスプレイヤーモデルまでと幅広く、回毎に内容が変わります。
講師による添削は随時行っています。

【参加資格】
初心者・年齢・プロアマ・作画レベルは問いません。

【受講に必要なもの】
画用紙or木炭紙など（大きめ推奨）、カルトン(＊貸し出し可能、B3画板もあります）、
描画用具（鉛筆、木炭、水彩等）は基本的に、お好きな道具、使いなれた画材をお持ちください。
※スケッチブック、画用紙、練り消し、消しゴムは当校売店でもご購入できます。

【カリキュラム】
A-着衣モデルのデッサン会
午前・午後固定ポーズ
Tシャツ・短パン or ワンピース or Yシャツ・長ズボン

B-コスプレイヤーモデルのデッサン会
午前・午後固定ポーズ
アニメ衣装 or オリジナル衣装 or 季節に合わせた衣装