
編入学試験に向けて経済・経営に関する専門知識を学習
大学はもちろん、就職にも役立つ力を養成
- 卒業後の主な進路
-
- 刑務官
- 宅地建物取引士
- 販売
- 営業
- 不動産会社勤務
- 入国警備官
- 入国審査官
- 自衛官
- 消防官(消防士)
- 国家公務員
- 警察官
- 法務
- 行政書士
- 裁判所事務官
- 検察事務官
- 国税専門官
- 地方公務員
- 募集定員
-
法律経済学科:45名
- 修業年限
-
2年
- 初年度納入金
-
1,120,000円(入学金120,000円含む)
別途、教材費を含む教育行事費として60,000円必要です。
「大学編入制度」とは専門学校の2年制課程を修了後、大学3年生になれる制度です。
【大学編入4つのメリット】
①専門学校2年間+大学3年次編入後2年間=高校卒業後4年間で大学を卒業することができます。(現役進学と同じです)
②受験科目が少なく専門学校で学んだ得意分野で受験に挑むことができます。
③専門学校2年間で専門科目を勉強しているから、大学でも充実した学生生活を送ることができます。
④専門学校で修得した知識が卒業後の就職にも活かせます。
【コースのポイント】
◎英語、小論文対策など万全の大学編入カリキュラム
◎大学教養課程に匹敵する総合的な知識や、大学卒業時の就職に有利な知識の取得
◎経済・経営の知識やPC利用技術の習得でファイナンシャルプランナー・日商簿記・MOS資格を取得
【学びのプログラム】
経済経営学を通して、社会問題の本質に迫る。大学入学後の授業にもスムーズに移行できる学力を身につけるカリキュラム
【駿台の大学受験ノウハウが充実】
多くの大学の編入試験には、英語、小論文、面接、志望理由書などが課せられます。駿台ではこれらを重点に一人ひとりの受験校に合わせてきめ細かい指導を行います。大学受験で培われた駿台のノウハウをベースにして、教職員が一丸となって指導を行います。普通の大学にはない大学卒業後の進路をも見据えた、資格試験のカリキュラムも数多く用意されています。
【短大併修サポート体制】
学習の進め方、レポート作成、スクーリングなどについてサポートを行い、「専門士」と「短期大学士」の2つの卒業資格を得ることができるようバックアップします。
【入学後のコース変更について】
本校在学中に集中して資格を取得したい、それを武器に卒業後は就職したいなど目標が変わった場合、コース変更を行うこともできます。
〈コース変更の例〉
■経済・経営・商学部系クラス から 公務員受験コース
◆主な目標試験
大学編入学試験
経済学検定
日商簿記検定
FP技能検定級
T O E I C ®
リテールマーケティング検定 など
◆ 将来の進路
公務員・民間企業就職・大学院 など