あなたの学びたい学部・学科は?
桐蔭横浜大学の学部・学科情報一覧

法学部

少人数制の授業で法を学び、
地域社会や企業など幅広い分野で活躍できる人材を輩出

募集定員

80名

修業年限

4年

社会にはさまざまな立場や意見が存在します。
お互いの主張がすれ違う場面で求められるのは、多角的な視点に裏付けられた、公平・公正な感覚と論理的な思考力・判断力。
法学部では、教員と学生のコミュニケーションを密にすることに重点を置き、議論を通して法的な思考プロセスを育成していきます。
また、1年次から演習(ゼミ)科目を履修し、目指す進路に応じたコースやプログラムごとに専門性を高めていきます。

<法律学科>
法律学科 3つのポイント
1.少人数ゼミ(担任制)の下で、コミュニケーション能力を育成
2.学生同士による模擬裁判など、体験を通して法律を理解
3.目指す進路に直結した授業で、1年次から就職対策が可能

初年度納入金

1,212,260円

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医用工学部

「医学+理工学」の知識と技術で、進歩し続ける現代医療を支えます。

募集定員

生命医工学科:25名
生命医工学科:25名

修業年限

4年

進歩し続ける現代医療のフィールド。
医師を中心に看護師、薬剤師、診療放射線技師、理学療法士、作業療法士などさまざまな専門家がチームを組んで、いのちを守っています。
桐蔭横浜大学では、進歩し続ける現代医療を支える「臨床検査技師」「臨床工学技士」を養成しています。

<生命医工学科>
生命医工学科 3つのポイント
1.医学と理工学をベースに2つの専攻で臨床検査学・生命工学をきめ細かに指導
2.実験・実習施設が整備された環境で1年次から臨床検査の知識と技術を身に付ける
3.病院や検査センターなどで4カ月間の臨地実習(病院実習)に参加

<生命医工学科>
臨床工学科 3つのポイント
1.座学と実習のバランスの取れたカリキュラムで医学+工学を修得
2.大学病院や総合病院などでの臨床実習に参加し、臨床工学技士の実務を体験
3.学会や国際会議などに参加して最前線の医用工学技術に触れ、大学院進学も可能

初年度納入金

1,643,600円

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スポーツ健康政策学部

従来の概念を超える。
からだ・スポーツが開くのは新しい世界に続く扉です。

募集定員

スポーツ教育学科:40名
スポーツテクノロジー学科:50名
スポーツ健康政策学科:40名

修業年限

4年

スポーツは可能性に満ちたコミュニケーションツールです。
福祉、教育、国際交流など、社会のさまざまな課題に対して、からだを軸にした多様なアプローチを行います。

<スポーツ教育学科>
スポーツ教育学科 3つのポイント
1.スポーツを軸にした教育方法を学び、教育現場が抱える課題を解決できる指導者を目指す
2.小学校教諭1種免許に加えて中学校・高等学校教諭1種免許(保健体育)も同時に取得可能
3.都道府県などが実施する教員養成事業に参加し、実践的なスキルを磨く

<スポーツテクノロジー学科>
スポーツテクノロジー学科 3つのポイント
1.幅広い分野のテクノロジーを学び、選手を成功に導くコーチングスキルを修得
2.専門的な2つのコースでからだ・スポーツを支える科学のプロを目指す
3.科学的なトレーニングやコンディショニング方法を学ぶ

<スポーツ健康政策学科>
1.スポーツ健康政策学科 4つのポイントマネジメントやビジネス、健康など、広く「スポーツ文化」を学ぶ
2.スポーツイベントなどを企画・運営できる知識を育む
3.スポーツを通じた地域振興の方法を学ぶ
4.国際的なフィールドでスポーツ事業に関わる人材を育成

初年度納入金

1,450,270円

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大学院 工学研究科

国際的なステージで活躍できる医用工学技術者・研究者の育成。

募集定員

詳細は資料でご確認ください

修業年限

詳細は資料でご確認ください

大学院工学研究科は、物質科学と情報科学を基礎とした工学部の伝統を引き継ぎ、研究・開発を通じて高度の専門性を身に付けた研究者を育成します。
主な研究分野は、医用工学、環境工学、遺伝子工学、生体分子機能工学、電子情報工学、ロボット工学です。
大学院生は毎年秋に開催される「桐蔭医用工学国際シンポジウム」で英語による研究成果の発表を行い、国際的に通用する研究能力を培います。

<工学研究科修士課程>
学部教育をベースに、研究の面白さを堪能する
【医用工学専攻】
本専攻は新たな視点をもった医用工学の研究者、技術者の養成を目的とすると共に、罹病以前の健康管理、特に健康維持に対して生態環境、化学環境、生活環境が絡む問題を科学的に解明し、判断処理できる専門家の育成を目指している。
【情報・機械工学専攻】
本専攻の研究分野は大きく二つに分けられるが、ひとつは情報とそれを扱う人間との間のインターフェイスに関する研究であり、他はわれわれの生活の様々な局面で利用されようとしている、各種機械の機能化さらには知能化に関する研究である。

<工学研究科博士課程>
新しいフィールドを開拓する自由な研究環境
【医用工学専攻】
本専攻は、新たな研究の視点をもった医用工学ならびに環境工学の研究者の育成、医工学の技術開発に貢献する専門家の養成を目的とする。

初年度納入金

詳細は資料でご確認ください

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