杏林大学

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眞善美の探究

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【建学の精神・教育理念】
杏林大学の建学の精神は「眞善美の探究」です。
「眞善美の探究」を通じて、優れた人格を持ち、人のために尽くすことの出来る国際的な人材を育成することが、本学の教育理念です。

「眞」
真実・真理を究めるための学問をすることです。
真実・真理に対して謙虚であるとともに、自ら進んで学び、研究することを意味します。

「善」
倫理観を持ったよき人間性・人格を形成することです。
他人に対してやさしく、思いやる心を持った人格を自ら築き上げて、人のために尽くすことです。

「美」
真理に対し謙虚に学ぶ姿勢を持ち、他人を尊重し、自らの身を持するのに厳しく、美しいものを美しいと感じる感性を磨くよう努めれば、自然に美しい立派な風格のある人間に成長していくことを意味しています。

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<大学建学の精神と理念・目的>
東洋英和女学院大学は1989年、東洋英和女学院の一組織として、横浜校地に開設されました。現在は「大学学部」、2学部4学科(人間科学部人間科学科・保育子ども学科、国際社会学部国際社会学科・国際コミュニケーション学科)、「社会人大学院」(夜間)、2研究科(人間科学研究科、国際協力研究科)、そして、「生涯学習センター」と、大学は現在、この3本柱で運営されています。

東洋英和女学院大学の建学の精神、理想・理念は、まず、

1.「専門教育の重視」という点です。4学科いずれも、一つの専門を決め、その専門については学科に匹敵するくらいのしっかりした教育を修めるとともに、関連する周辺諸科学についても幅広く学ぶことで、豊かな教養をもった人材を育てる、すなわち、"しっかりした専門に根ざした幅広い教養"、これが、本学が志向している「リベラルアーツ教育」です。

2.次いで本学の特徴は、"国際化時代・IT社会に適応できる人材の育成"を目指していると言う点です。
本学は建学当初より、英語教育とコンピュータ教育に力を入れてきました。
英語教育では、能力別クラスによる、少人数教育という、きめ細かい指導を実践してきました。また、コンピュータ教育も、単に技術としてではなく、社会科学・人間科学の欠くべからざる一つの要素として学ぶ、と言う姿勢を貫いてきました。

3.これらの基底に、東洋英和女学院の建学の精神、「神を敬い、人を愛する」という、キリスト教教育による人間形成という伝統が受け継がれており、学生諸君のなかに、おおらかななかにも、思いやりのある、やさしい人柄が、育っているようです。

以上、本学では、小規模大学ならではの、教員と学生との親しい人間関係、そして自由な雰囲気のなかで、教育・研究が行われていることも、重要な特徴と言っていいでしょう。
こうした「校風」も守り、育てて行きたいと考えています。

オープンキャンパス

高校生のみなさんこんにちは!ようやく涼しい季節になりましたね。

東洋英和女学院大学では、11月2日(土)・3日(日)にオープンキャンパスを開催します!
なんと、本学の学園祭である『かえで祭』と同時開催!
模擬店やパフォーマンスを楽しみながら、英和を体感してみませんか?

もちろん入試について個別でご相談いただけるブースもございます。
これから準備を始める高校3年生の方もぜひいらしてくださいね。

おすすめプログラムはこちら!
■『キャンパスツアー』:学生がご案内します!
■『体験授業』:心理学や語学の授業を体験できます!
■『学科ガイダンス』:各学科の学びを20分でご紹介します♪

1人でも、お友達とでも、保護者の方とでも参加OK!みなさんのご来場お待ちしています!

【開催日時】11月2日(土)・11月3日(日) 10:00~15:00 ★くわしくはHPへ!★
https://www.toyoeiwa.ac.jp/daigaku/prospect/opencampus/oc/20241102.html

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東洋学園大学のミッション

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東洋学園大学は、自らの関心に応じた専門分野の深い学びを内包する豊かなリベラル・アーツ教育を通じて、
課題を探究する楽しさを知り、生涯柔軟に学び続け、
変動するグローバル社会の一員として主体的に役割を果たせるよう、
複雑化する時代を生き抜く力をもつ国際人の育成を目指す。

◆東洋学園大学について
東京の中心かつ文教の地である本郷で90年の歴史を有する東洋学園大学では、グローバル化する世界の中で、どのような状況にあっても力強く生きるたくましさを身につけるとともに、自分の意見を相手に上手に伝え、新しい人間関係を築いていくことのできる人材を育成しています。2016年4月には、3学部と大学院が東京・本郷キャンパスに揃う「一体型都心キャンパス」が実現。新たな時代に向け、「英語力」「教養力」「社会力」を身に付けた、「時代に求められる人材」を育てます。

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建学の精神 “公正” “自由” “自治” を活かしながら新たな発展へ

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本学は、“工業教育の理想”を求める学生たちが中心となって創設された、日本においてきわめて稀な、学生の熱意が創り上げた大学です。この建学の精神は、独立自主の思い溢れる学生たちが掲げた、夢と希望のシンボルです。東京都市大学は、この優れた精神を継承しながら、新しい時代と社会の要請に応える大学へとさらなる進化を遂げます。

■理念

持続可能な社会発展をもたらすための人材育成と学術研究

 「持続可能な社会発展」というのは、環境を損なうことなく社会を発展させることです。ここでの環境とは、単に、自然環境、地球環境という狭義の意味ではなく、社会的な環境も含んだ広義の環境です。例えば、経済の悪化による失業者増加や、山間の過疎地などでの高齢化による村落消失の危機などは、持続可能な発展を妨げるものです。私たちが住むこの地球を多角的、総合的に見ながら、持続的な発展へと導くことが、新しい本学の役割・使命となります。そして、そのための人材育成と学術研究の推進こそが、本学の目的です。

■教育理念

 ボーダーを超えて、学生と教職員が共に考え、学び、行動することで社会に貢献できる人材を育てる。

■教育目標

 公正・誠実さと自己研鑽力をもち、「都市」に集約されるような複合的課題に取り組むことができ、多種多様なボーダーを超えて新たな価値を見出すことで持続可能な社会の発展に貢献できる人材を育成する。

オープンキャンパス

毎年、開催日やキャンパス毎に異なるプログラムを用意しています。
高校3年生や受験生はもちろん、高校1、2年生や保護者の方も是非ご参加ください。

※日時や開催内容は変更になる場合があります。
※来場型オープンキャンパスにご参加の際は、公共交通機関をご利用ください。

▮6月9日(日) オンライン入試説明会(オープンキャンパス オンラインステージ)
▮8月4日(日)・8月5日(月) オープンキャンパス(サマーステージ)
▮9月15日(日)・9月16日(月祝) 進学相談コーナー㏌横浜祭
▮11月2日(土)・11月3日(日)進学相談コーナー㏌世田谷祭

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あなたの輝くミライを創りましょう。

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桐蔭横浜大学には、そのミライを切り拓く2つの学びがあります。
1つは、あなたの「なりたい」をかなえる学び。法学部、医用工学部、スポーツ科学部、そして現代教養学環で、精鋭の教員陣による「少人数教育」と「実践型教育」で展開し、確かな専門知識とスキルを養います。

もう1つは、自分を見つめなおし、多様な人と出会い協働する共通教育プログラム「MAST」。
目指したいキャリア基礎を作ります。地域創成、異文化スタディ、ビジネス・インテンシブ、現代心理、地球環境の5つの観点から現代社会の諸問題に取り組み、地域や企業と連携してミライの解決策を探究します。

この2つの学びを組み合わせることで、自分自身を高めることができます。
ステップアップした先には、これまで見たことがない新しい景色が広がり、選択肢が増えるでしょう。
さあ、なりたい自分へ。マストに帆を上げて出航しましょう。行き先は、あなた次第です。
まだ知らない最高のミライが、きっとここで見つかります。

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社会知性の開発をめざす

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あなたの未来は誰かがつくるものではなく、あなた自身がつくるものです。
ただし、未来をつくっていくためには、次のチカラが必要です。

1⃣ 地球的視野からの問題をとらえることができる国際性
2⃣ 自ら問題を見つけ、主体的に解決できる知力
3⃣ 解決のために人を動かすことができる説得力
4⃣ 納得・共感させるもととなる深い人間理解と倫理観

この4つを専修大学では「社会知性」と呼んでいます。
これを身につければ、複雑に変化するこれからの世の中で何事にもしなやかに対応ができ、自らの未来を切り拓いていくことができます。

私たちが掲げるビジョン「社会知性の開発」とは、この「社会知性」の基礎を、
授業をはじめキャンパスライフを通じて学生の皆さんに身につけていただくことです。
専修大学へ入学したら、先生、仲間・先輩・後輩、職員、卒業生たちとの関わりの中で、
あなたは自分ができること、できないこと、やりたいことなど、自分自身と向き合う機会をたくさん持つはずです。
悩み、迷い、そして、気づく。仲間と喜び合うときも衝突もあるでしょう。
大学4年間でこうした機会を幾度も繰り返して養われていくのが「社会知性」です。
「社会知性の開発」にはもうひとつのミッションがあります。
それは知の集積である大学として、卒業生たちが活躍する地域社会に対して、
理想とする“あるべき姿”を発信し続け、卒業生と大学が連携を取りながら、“あるべき社会”の開発に大きく関わっていくというものです。
言うなれば、あなたを育て、未来のあなたとともに、日本やアジア圏域の未来社会へ貢献していくことも「社会知性の開発」なのです。

この壮大なビジョンを成し遂げるためにも、まずは “あなたの未来を拓くチカラ”を
私たち専修人が一丸となって育てあげていくと約束します。

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明治六大教育家の一人である新島襄が同志社を創立してから145年。

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新島襄(1843〜1890)は、21歳で幕末の日本から密出国して渡米しました。人びとが奴隷扱いされ、息苦しい封建社会に束縛されることに我慢ができず、自由と人権を求めての冒険でした。( 新島襄と同志社 )留学中、キリスト教徒となった新島は、しだいにひとつの夢を膨らませました。「自由」と「良心」に立つ人間を養成するキリスト教主義教育を日本でも、という夢です。10年振りに帰国した新島は、さっそく京都に同志社英学校を創立しました。( 同志社大学設立の旨意 )同志社とは、「志を同じくする者が創る結社」です。その原点は、もちろん新島の志です。英語の校歌も「One Purpose」です。これも「ひとつの志」、「同じ志」、すなわち「同志」を意味します。

【千年の都、京都の地にて。】
同志社大学の校地は2つあります。京都市中心部、京都御所の北側に位置し、名刹・相国寺に隣接した今出川校地は同志社大学の誕生の地であり、145年に渡る歴史そのものと言えます( 今出川校地 )。キャンパス内には、重要文化財が5棟あります。また、古都の芸術・文化の伝統は、同志社大学の学問に独自の存在感を与えています。この京都文化を実感する経験こそ生涯の財産と言えるでしょう。一方、京都府南部に位置する京田辺校地は緑豊かな自然に包まれ、79万m²という広大な敷地に最新の施設・設備を有し、現代建築の精緻さを誇る学舎が並んでいます( 京田辺校地 )。

【妻・八重 〜新島襄とともに同志社を支え、育てた女性。】
新島襄の妻である八重は、新島とともに同志社創立に尽力した京都府顧問・山本覚馬の妹。兄のもとに出入りしていた襄と出会い、同志社英学校の開校と同年の1875年に婚約、翌年に結婚しました。結婚式は、京都では初となるプロテスタント式でした。キリスト教主義の学校設立を快く思わない僧侶や神官から抗議や妨害を受ける襄を支え、男女を問わず同志社の学生たちに愛情を注ぎました。男勝りの性格で知られ、時には非難を浴びることもありましたが、夫婦仲はとても良く、襄はアメリカの知人に宛てた手紙の中で八重の見た目ではなく人間性の美しさに触れ「私にはそれで十分です」と書いています。襄の没後は、日本赤十字の篤志看護婦らの地位向上に献身し、新島宗竹という名で茶人としても活躍しました。

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大阪国際大学短期大学部は、夢を見つける・夢に応える 双方向コミュニケーションの大学です。

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<建学の精神>

『全人教育』

「全人教育」は、大阪国際学園グループ共通の建学の精神です。学園の誕生は1929(昭和4)年にさかのぼり、当時の学校要覧に「本校教育の眼目」として「人間を作る教育」を提唱する記載があり、その中で、建学の精神が読み取れます。「人間」とは「知情意の円満に発達した人」であり、次のように示されています。

一、為すべき事と為すべからざる事とを弁えて実行する人。曰く、物の分った人。
二、相当の感激性を有し、而もよく他と親愛協和し得る人。曰く、血あり涙ある人。
三、正義を愛し邪悪を悪み、常に正しき道を歩み得る人。曰く、真面目な人。

 1992(平成4)年、建学の精神は学園創立時から流れる「人間を人間らしく育む教育」を「全人教育」という言葉で確認し、今日に至っています。

<理念>

建学の精神である「全人教育」を基礎として、礼節を重んじ、世界に通じる心豊かな人間を育成します。

理念を表すキーワード『GLOBAL MIND』

<本学の教学の基本>

学園の方針を受けて、本学は教育を遂行するに当たり以下を基本とします。

1.本学は、教職員が連携し協調することによって総合的に全人教育の展開を図る。
2.本学は、国際社会に貢献する学生を育てるために、学生の発想と創造力を育むと共に主体的な行動力を培う教育を実践する。
3.本学は、学生に豊かな教養を涵養し、基本的専門知識や技能を学習させ、有為な社会人として社会に送り出す教育を行う。
4.本学は、学生が自主的に自らの問題意識をもち、学習する意欲を高め、創造する能力を自ら育む環境を提供する。

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  • 大阪府

建学の精神である「全人教育」を基礎として、礼節を重んじ、世界に通じる心豊かな人間を育成します。

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<建学の精神>

『全人教育』

「全人教育」は、大阪国際学園グループ共通の建学の精神です。学園の誕生は1929(昭和4)年にさかのぼり、当時の学校要覧に「本校教育の眼目」として「人間を作る教育」を提唱する記載があり、その中で、建学の精神が読み取れます。「人間」とは「知情意の円満に発達した人」であり、次のように示されています。

一、為すべき事と為すべからざる事とを弁えて実行する人。曰く、物の分った人。
二、相当の感激性を有し、而もよく他と親愛協和し得る人。曰く、血あり涙ある人。
三、正義を愛し邪悪を悪み、常に正しき道を歩み得る人。曰く、真面目な人。

 1992(平成4)年、建学の精神は学園創立時から流れる「人間を人間らしく育む教育」を「全人教育」という言葉で確認し、今日に至っています。

<理念>

建学の精神である「全人教育」を基礎として、礼節を重んじ、世界に通じる心豊かな人間を育成します。

理念を表すキーワード『GLOBAL MIND』

<本学の教学の基本>

学園の方針を受けて、本学は教育を遂行するに当たり以下を基本とします。

1.本学は、教職員が連携し協調することによって総合的に全人教育の展開を図る。
2.本学は、国際社会に貢献する学生を育てるために、学生の発想と創造力を育むと共に主体的な行動力を培う教育を実践する。
3.本学は、学生に豊かな教養を涵養し、基本的専門知識や技能を学習させ、有為な社会人として社会に送り出す教育を行う。
4.本学は、学生が自主的に自らの問題意識をもち、学習する意欲を高め、創造する能力を自ら育む環境を提供する。

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「世に役立つ人物の養成」を具現化するため、「実学教育の実践」に力を注いでいます。

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「世に役立つ人物の養成」を具現化する「4つの柱」。
本学は長きにわたり、「実学教育の実践」に力を注いでいます。

◆思いやりと礼節
国際社会に通用する「思いやりと礼節」をわきまえた責任感の強い立派な人間

◆基礎的実学
学習活動に真面目に取り組み「基礎的実学」を修得した人間

◆柔軟な思考力
いかなる状況の変化にも対応できる「柔軟な思考力」を保持する人間

◆楽しい生き方
困難な状況下でも常にプラス思考で取り組み「楽しい生き方」のできる人間