あなたの学びたい学部・学科は?
横浜歯科医療専門学校の学部・学科情報一覧

歯科衛生士学科

3年で歯科衛生士をめざせるコース。
実践的なカリキュラムで、幅広い分野で活躍できる知識と技術を学びます。

卒業後の主な進路
・歯科衛生士
募集定員

86名・男女

修業年限

3ヵ年

◆多彩な講座と豊富な臨床実習で、人間力と実践力を養います。
お口の健康をまもるプロである歯科衛生士を養成する横浜歯科医療なら、
専門講師による多彩な講座と数多くの臨地・臨床実習を行い、現場で使えるスキルを身につけられます。

【ここが違う!横浜歯科医療の学び6つのポイント!】
①スケーリングやブラッシング指導。現場で必要な基礎的な技術を練習。
授業で学んだ知識を実際に試せる相互実習。学生が患者様役と歯科衛生士役に分かれて行う実習です。スケーリング(歯石除去)やブラッシング指導の基礎技術を練習し、将来の目標を思い描きます。

②歯科医院と同じ最新ユニットを設置。自信を持って臨床実習に臨める。
広く清潔感あふれる空間で、歯科医院と同じ最新ユニットを使用して実習します。スケーリングや細かい器具を使いこなす際には、実践とほぼ同じ設備で演習を行うので、臨床実習にも自信を持って臨めます。

③日本最大クラスの広い通路で伸び伸び実習。1人1台のマネキン顎模型で学べる。
技術の基礎を学ぶ基礎実習室の通路は、日本最大級の広さ。マネキンを使った顎模型実習や歯科診療補助実習の際にも、教員が一人ひとりに指導しやすい環境を目指しています。

④チーム歯科医療を学ぶ、歯科技工士学科とのコラボレーション実習。
同じ校舎で学ぶ歯科技工士学科の学生と合同で実習を行います。ペアになった学生の歯型(歯の印象[型取り])をとり、それをもとに歯科技工士学科の学生がマウスガード・矯正装置などの技工物を製作。お互いの仕事への理解を深め、チーム歯科医療への自覚を生みます。

⑤附属の歯科クリニックで実習。校内にいながら、貴重な実践経験が積める。
1年次から附属の歯科クリニックで見学を開始。クリニックで働く歯科衛生士の先輩が身近な存在となり、よい目標となります。臨床実習で患者様の治療を間近に見て、より実践的な知識と技術を修得します。

⑥歯科医院や学校、施設で現場実習。患者様への接し方や対応力を養う。
歯科医院から大学病院、地域の小・中学校、福祉施設などで臨地・臨床実習を行います。幅広い現場で実践経験を積み、歯科医師の先生や歯科衛生士の先輩、患者様と接することで、対応力を養います。

初年度納入金

1,080,000円(入学金200,000円含む)
※別途、教材費・諸経費347,600円が必要です。

学科の詳細や学費の内訳を詳しく知ろう 資料を請求する 無料

歯科技工士学科

2年で歯科技工士をめざせる最短コース。
実践的なカリキュラムで、最先端の機器を活用した技工技術を学びます。

卒業後の主な進路
・歯科技工士
募集定員

70名・男女

修業年限

2ヵ年

◆現役の歯科技工士が教員だから、確かな技術が身につきます。
歯科医師や歯科衛生士と連携して義歯や被せ物などの技工物をつくる歯科技工士。
横浜歯科医療では、プロの現場で使える確かな技術を身につけた歯科技工士を養成するため、臨床経験豊富な歯科技工のプロがきめ細やかに指導。
最新機器を使いこなす実習はもちろん、国家試験合格へ向けて支援します。

【ここが違う!横浜歯科医療の学び4つのポイント!】
①学生一人ひとりにiPadを配布。実習の予習・復習が自宅でも可能。
入学時よりiPadを学生一人ひとりに配布。実習の難しい手元作業や手順を動画で確認しながら、理解を深められます。また、実習の予習・復習を自宅で行うことも可能。

②最新機器CAD/CAM(キャドキャム)システムを導入。デジタル技工にも対応できる学び。
歯科医療のトレンドである最新のCAD/CAM(キャドキャム)による製作を習得。型取りしたものをスキャニングしてデータ化し、歯の構造を理解しながら技工物を3Dデザイン。レジンなど、色々な素材を削り出します。

③マウスガード製作やデンチャーステインなど最先端の技工技術を習得。
スポーツ歯科医学会認定のMG(マウスガード)テクニカルインストラクター資格を持つ教員の指導により、自分の歯型を利用してマウスガードを製作。また審美分野で注目されるデンチャーステインの技術を体験します。

④チーム歯科医療を学ぶ、歯科衛生士学科とのコラボレーション実習。
同じ校舎で学ぶ歯科衛生士学科の学生と合同で実習を行います。歯科衛生士学科の学生に歯型をとってもらい、それをもとにマウスガードや矯正装置などの技工物を製作。お互いの仕事への理解を深めるとともに、チーム歯科医療への自覚を生みます。また、ブラッシング指導を行います。

初年度納入金

1,610,000 円(入学金250,000円含む)
※別途、教材費・諸経費が407,500円必要です。

学科の詳細や学費の内訳を詳しく知ろう 資料を請求する 無料

資料請求で充実情報を入手!
まずは見て学校を知ろう!