2月16日に実施致しました定期健康診断を受けられた方全員に健康診断結果を返却致します。
健康管理室窓口にて手渡し致しますので、下記時間内に学生証持参で取りに来てください。
(学生証提示により学生本人に直接手渡し致します。)
なお、医療保健学部の学生については別途学科より指示があります。

●返却時間
　月～金(祝日除く)9:00～11:30／12:30～17:00
●返却場所
　健康管理室(学生会館2階)
●持ち物
　学生証持参で取りに来てください。
　(学生証提示により、学生本人に直接手渡しします。)
●再検査について
　再検査が必要な方には3月6日付で通知(現住所に郵送)致しました。
●お問合せ
　姫路獨協大学 健康管理室 〒670-8524 兵庫県姫路市上大野7-2-1
　【TEL】079-223-6536 (直通)

令和5年2月20日（月）、姫路市総合福祉会館において、令和4年度姫路市大学発まちづくり研究助成事業成果発表会が開催されました。
　
　姫路獨協大学からは、人間社会学群の「地域医療マネジメント研究チーム」（代表：清水隆明教授）と、医療保健学部の「姫路の在宅医療を考えるグループ」（代表：水野智仁講師）の2グループが参加しました。

　地域医療マネジメント研究チームは、「官学連携による新型コロナウイルス対策のためのデータベースの活用」（研究内容：市行政における地域健康安全・危機管理対策の視点から、新型コロナウイルス感染症対策に焦点化した、新型コロナウイルス関連データの活用を試みる）という研究テーマで成果発表を行いました。

　姫路の在宅医療を考えるグループは、「姫路市における訪問看護師およびリハビリテーション従事者の人材に関する現状の調査と改善への取り組み」（研究内容：姫路市高齢者保健福祉計画及び介護保険事業計画における看護、リハビリテーションの人材確保に対し提案する）という研究テーマで成果発表を行いました。

また、獨協学園姫路医療系高等教育・研究機構　地域疫学研究センター長の西連地利己教授（獨協医科大学看護学部）が代表を務める「地産地消のはりまレシピ開発研究グループ」も本事業に採択されており、オンラインにより成果発表が行われました。「地産地消のはりまレシピ（はりま弁当など）の開発研究」というテーマで、全国平均より高い姫路市の急性心筋梗塞の死亡率が改善するよう、日々の食事に姫路市をはじめとする地元の食材（魚介や野菜）を使ったレシピが紹介されました。

学内でキャリアガイダンスやセミナーを開催しています。

就職活動について、早めに準備を行いたい方や就活の方法について悩んでいる方は、ぜひご参加ください。

◆日時　
・対象
・会場
・内容

◆4月1日（土）15:00～16:30
・2025年卒業予定者
・講義棟2階222D教室
・就職オリエンテーション講座・就職情報サイト共通登録会
（就職情報サイト登録と活用方法）

◆4月4日（火）10:00～11:00
・人間社会学群2年生・3年生
・講義棟2階 208B教室
・インターンシップ事前説明会
（インターンシップのルール変更、授業内容・履修登録について）

◆4月5日（水）14:40～16:10
・2025年卒業予定者
・講義棟2階 221C教室
・就活スタートアップ講座
（就活スケジュールと2023年度の変更点）

◆5月24日（水）14:40～16:10
・2025年卒業予定者
・講義棟2階 B教室
・インターンシップ準備講座
（ISの探し方、業界研究方法）

◆6月21日（水）14:40～16:10
・2025年卒業予定者
・講義棟2階 B教室
・インターンシップ選考対策講座
（エントリーシート作成）

◆7月19日（水）14:40～16:10
・2025年卒業予定者
・講義棟2階 B教室
・インターンシップに参加するためのマナー講座
（身だしなみ、メール・電話・参加中の振る舞い）