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複数校を見比べたい人におすすめ!

学科情報


【帯広大谷短期大学の特色】
❶就職に強い!十勝唯一の短期大学
充実した教育と手厚い就職支援で納得の就職実績!毎年高い就職率を誇り、多くの卒業生が社会で活躍しています。

❷創立60年以上の歴史と実績!
帯広大谷短期大学は高校、幼稚園と3つで構成された帯広大谷学園のひとつ。総合学園として、十勝の教育発展に寄与しています。

❸地元と連携した充実のフィールドワーク
地域に根ざした短期大学として、自治体、企業、施設と連携し、質の高い実践的な教育を展開しています。

❹学びをバックアップする学費サポート制度
地域にとって有益な「人」となるため意欲的に学ぶ学生に対し、独自の奨学金制度を設けています。

❺就職率100%!満足度100%を目指す就職支援体制
学生一人ひとりの夢の実現へ向けて、進路に関する様々な支援をきめ細かく行います。

\2023年4月開設 北海道唯一!短期大学に看護師養成/
帯広大谷短期大学看護学科は「地元創成看護学」を教育研究活動の中核に据えた看護学科として、本学の既存学科と連携し一体となって地元・地域住民が健康で幸せに過ごす人生を中長期に渡り支えることを使命とし、十勝になくてはならない高等教育機関を目指します。

\2023年4月「地域共生学科」がスタート!/
地域教養学科は「地域共生学科 キャリアデザインコース」へ、生活科学科栄養士課程は「地域共生学科 食と栄養コース」へ移行しました。地域共生学科は、地域社会を知り、地域社会とのつながりをしっかりと捉えながら自らの人生とキャリア形成を主体的に考え、地域社会とともに成長し続けることのできる人の養成を目指します。

帯広大谷短大のオープンキャンパスへ行こう

帯広大谷短大のオーキャンは各学科プログラムや様々なガイダンスなど盛りだくさんです。
安心して聞きたいことを聞くことができ、学生生活の全てをイメージすることができます。
ぜひ気軽にご参加ください。保護者のみなさまのご参加もお待ちしております。

■プログラム内容
大学の授業ではどんなことが学べるの?各学科・専攻の学びをご紹介いたします!
高校生はもちろん、社会人の方、保護者の方、お気軽にご参加ください。

終了後は個別相談も承りますので、この機に、どのようなことでもお尋ねください。

▼予約から終了までの流れ▼
① 予約

② バス出発
帯広駅⇔大谷短大の無料バス券配布!
JR帯広駅バスターミナル4番乗り場から、拓殖バス「緑陽台・雄飛が丘団地線」に乗車しよう!
下車するときに無料バス券を往復分配布します。
(十勝管外よりお越しの方は別途交通費をギフトカードにて一部補助いたします!生徒証明書を持参の上、お越しください)

③ 受付
受付では在校生や担当教職員たちがお出迎え

④ 学科のプログラム各種ガイダンス
学科のプログラムを楽しく体験することができます。
キャリアデザイン・食と栄養・子ども福祉・介護福祉・看護学科の体験プログラム等を用意しており、楽しい学びに触れることができます。
また、奨学金や入学試験に関するガイダンス等も行います。

⑤ 希望者向けプログラム
2つのサポートプログラムを用意。
全体のプログラム終了後には、個別相談コーナー・学内見学を用意しています。

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自分も人も、咲かせる学びを。

学科情報

【大学からのお知らせ】
これまで資料を紙媒体で発送しておりましたが、今後はメールによるPDF形式での資料送付に切り替えさせていただきます。
この変更は、印刷や郵送に伴う環境負荷を軽減することを目的としております。
2025年3月下旬より開始する予定です。
ご申請から5営業日以内にメールを送付させていただきます。
紙媒体での大学案内が必要な方は、桜美林大学のWebサイト上にてマイページ登録を行い、その上で資料請求をお願い申し上げます。

【建学の精神】
キリスト教精神に基づいた、教養豊かな識見の高い国際人への扉を開く

【教育の特長】
◆可能性を広げる「学び」のしくみ
本学では「学群制」により、特定の分野だけではなく隣接した分野も広く学べます。さらに異なる分野の学問を柔軟に結びつけられる制度が「メジャー・マイナー制度」です。
自分の「学び」を自分でデザインすることを大切にしつつ、しっかりした専門性を身につける仕組みを用意し、可能性を広げます。

◆4年間一貫のサポート体制
本学には、教職員と学生が一体となって活動するコミュニティがたくさんあります。「大人」から一方的に支援されるのではなく、教職員、あるいは先輩・後輩やクラスメイトと交流しながらさまざまなサポートが受けられます。

◆グローバル人材育成
グローバル化時代に必要なことは、一つの価値観を押しつけるのではなく、「違い」を認めて共存する方法を探ること。言語や宗教、生活習慣。異なる文化の人がともに暮らすのは容易ではありません。だからこそ、多種多様な人々がともに生きていく知恵や経験が必要となるのです。

目指しているのは、異なる価値観や背景を持つ人々と創造的な交流が図れる人材、国際的な視野を身に付け世界で活躍できるグローバル人材の育成です。

◆サービスラーニングの推進
本学が重視しているのは、福祉、教育、芸術、ビジネスなどの現場で、体験的に学び、自分の行動に活かしていくこと、『学而事人(がくじじじん)』の理念を自分の身体で学ぶことが大切だと考えています。実社会でさまざまな人々とコミュニケーションしながら、その場を取り巻く状況を理解し、課題の解決に取り組む。こうした経験が、一人ひとりの成長を促します。

学科情報

太田耕造初代学長は、建学精神について著書の中で「自己を助ける者は自己なり、自己こそ最上の助け主なり」、「自助は独立に通ず」と述べています。

また、「自助」とは、一人ひとりが自らの内面を深く見つめ、自分自身のしっかりとしたアイデンティティを確立し、自らの力でそれぞれの道を切り拓くこととも言えます。

さらに太田学長は、「協力の花は自助の根から」とし、真の協力関係とは自立した人間同士の協力関係であると説いています。

亜細亜大学は昭和30年(1955)に設立されましたが、太田学長は、そうした自助精神を身につけた誠実な人材を育成し、将来、アジアの独立と自由と協調を図り、人々の文化交流、経済交流が活発になり、自由アジアの興隆に貢献することを建学の使命としました。

現代のグローバル化の時代において、建学の理想は、アジアはもとより世界に広がり、亜細亜大学はその使命達成のためにつねに改革に取組み、時代の要請に応えるべく教育環境の充実に努めています。

亜細亜大学では、国籍や文化、言葉の壁を越えて、
流動する国際社会に柔軟に対応できるグローバル人材を育成しています。
異なる価値観や習慣を持つ人々と協調し、また、自らの夢に挑戦する力を育む機会として、
海外留学・国際交流に力を入れています。

【創設時からの想いを時代に適合させるオリジナリティ、
 長年の留学経験値を生かして、次のステージへ。】
亜細亜大学は創設時から「アジアの興隆に寄与する人材の養成」を建学の使命として掲げています。オリジナリティ溢れる留学プログラムを意欲的に開発し、卒業生のうち6人に1人が留学経験者という実績も誇っています。これまでに蓄積された経験値をもとに、キャリア形成を見据えたプログラム開発など、さらなる進化を続けます。

学科情報

東北工業大学は、1964年の創設以来、3万人を超える卒業生を輩出し、日本の、とりわけ東北地域の産業・経済の発展に大きく貢献してきました。 「八木山キャンパス」「長町キャンパス」の二つのキャンパスは、自然に囲まれた豊かな環境で、仙台市街地にも近く、利便性の良い場所にあります。

2008年度には工学部に加え、ライフデザイン学部が新設され、総合大学として生まれ変わりました。そして、2020年度、工学部環境応用化学科並びに建築学部を新設し、工学部、そして建築学部、さらに一部名称変更したライフデザイン学部の3学部8学科体制で新たに歩みはじめました。学術を中心とした広い知識を授けると共に、人や環境に目を向けたものづくりを目指す「工学」、理系・文系の枠にとらわれない総合的な学びを目指す「建築学」、豊かな人間生活を目指す「ライフデザイン学」を教育・研究し、人間性と調和した科学技術を展開させうる人材の育成を目的としています。時代の変化に対応できる、真に社会が求める人材を輩出すること、それが東北工業大学の使命だと考えています。

本学は、堅実で社会に有用な教育そして持続可能な未来の東北を研究する、東北地方における科学技術・教育研究拠点のひとつです。教育にあたっては、卒業までに身につけてほしい能力「学士力」を具体的に明示するとともに、学生それぞれの到達度を可視化して、学びの自律化を促しています。
またAIやグリーンといった、これからの社会に不可欠な進取の科目群を開講するなど、時機に適った学びも提供しています。
研究・社会実践活動も大変活発で、教員が大学院生らとともに、Innovative でImaginativeな研究を遂行しています。

本学は「未来のエスキースを描く。」をスローガンに定めています。変化の時代を迎えている現代、皆さんが科学技術に関する深い理解と確かな実力を本学で身につけ、まだ見ぬ未来のエスキースをそれぞれが豊かに描けるよう、そして楽しいキャンパスライフを送ることができるよう、皆さんと共に、新たな東北工業大学を創っていきたいと考えています。

オープンキャンパス

2025年度は以下の日程で開催予定です。
第1回オープンキャンパスの詳細が決まり次第お知らせします。

📅2025年度実施日程
第1回 オープンキャンパス
2025.6/28sat
会場:八木山キャンパス・長町キャンパス

第2回 オープンキャンパス
7/19sat・20sun
会場:八木山キャンパス・長町キャンパス

第3回 オープンキャンパス
8/23sat
会場:八木山キャンパス

秋のオープンキャンパス(大学祭同時開催)
10/11sat・12sun
会場:八木山キャンパス

学科情報

大正15(1926)年に誕生。2026年に100周年を迎える歴史と伝統ある大学です。
大正大学では、⽂学や歴史、福祉・⼼理、メディア、経済、政策、情報など、7学部の学問分野で多彩な学びを展開し、地域社会に貢献できる⼈材を育成します。

①通学しやすい都心のワンキャンパス
キャンパスは東京都豊島区にあり、池袋や巣鴨からアクセスしやすく、全学部が4年間を同じキャンパスで過ごすことが出来ます。また、各学科専用フロアがあるのが特徴で、専門書が揃う閲覧室ではゼミを行ったり自習をしたり。すぐそばには教授室が並びます。日々の授業とそれ以外でも、教員に質問・相談しやすいアットホームな環境が整っており、教員との距離が⾮常に近いことも魅力です。

②「理論」×「実践」+「フィールド」のハイブリッドな学び
大正大学では、自分が所属する学科の専門的な学びはもちろん、社会・地域の課題発見力と解決力を養い、データ分析による科学的な視野を広げたり、キャンパスで「理論」を学びます。さらに、大正大学は教育活動の基本方針として、全学生に対してフィールドワークを薦めています。キャンパスでの学びに加えて、地域に出かけ、人々の生活・文化・環境の現場で「実践」的に学びます。

オープンキャンパス2025(オンライン型)

【開催日時】
10/13(月) 13:00~15:00
11/14(金) 17:00~19:00
12/6(土) 13:00~15:00

参加する場合は、事前予約が必要です。
イベント詳細および参加予約については、
受験生応援サイトココカラ(https://kokokara.tais.ac.jp/feel/visit_oc/)をご確認ください。

学科情報

創設者である文学博士の遠藤隆吉は、退廃した商業道徳を正すために 武士道精神の注入を商業教育の基本に据え、学問においては社会に役立つ実学を、人間形成においては「治道家(ちどうか)」の育成を 教育理念とする学校を開学しました。

千葉商科大学で身につける「CUC 3つの力」――

1.高い倫理観
 実社会における諸課題を発見し、その解決に主体的能動的に取り組む使命感とモラル

2.幅広い教養
 実社会の変化に即応し、多様な人々との協働に必要な豊かな人間性を形成するための普遍的な知識とコミュニケーション力

3.専門的な知識・技能
 実社会における諸課題を発見し、解決するための有用かつ高度な専門的能力

<特長ある教育・学び>

■実学・進化・サポート
 千葉商科大学が約束する3つの特長
 ・社会で役に立つ「実学」を。
 ・社会に合わせた「進化」を。
 ・挑戦のための「サポート」を。

■主体的な学び
 ・地域や企業とつながって、教室で学んだことを実践
 ・学生の起業をバックアップ

■千葉商科大学・数理データサイエンス教育プログラム
 データサイエンスに関する知識を体系立てて学べるようにデザインされた教育プログラムです。
 所定の科目の単位を修得した学生が修了となります。
 CUC基盤教育科目群で構成されているため、全学部の学生が履修できます。

■起業支援(学生ベンチャー食堂)
 本学では、学生が在学中に自分で起業する意欲を持つことを奨励し、学生のために一部の教室を拠点として貸し出すなど、実学として体験する学びへの支援体制を整えています。

■オープンエデュケーション
 インターネット上で広く教育を提供することで、さまざまな人へ、学校や大学など教育機関の枠を超えて、教育を受ける機会を開いていく活動です。

オープンキャンパス2025

皆様の進路決定の参考にしていただきたく、キャンパス見学会や無料学食体験、在学生や教員と気軽に話せる個別相談ブース等を用意しています。
在学生スタッフも多数動員しており、入学後のイメージを掴めるかと思いますので、是非ご参加ください。

オープンキャンパスに参加するには、特設サイトにて事前申込が必要となります。詳細は下記URLよりご確認ください。
https://www.cuc.ac.jp/prospective/event/opencampus/

  • 大学
  • 東京都/神奈川県

建学の精神 “公正” “自由” “自治” を活かしながら新たな発展へ

学科情報

本学は、“工業教育の理想”を求める学生たちが中心となって創設された、日本においてきわめて稀な、学生の熱意が創り上げた大学です。この建学の精神は、独立自主の思い溢れる学生たちが掲げた、夢と希望のシンボルです。東京都市大学は、この優れた精神を継承しながら、新しい時代と社会の要請に応える大学へとさらなる進化を遂げます。

■理念

持続可能な社会発展をもたらすための人材育成と学術研究

 「持続可能な社会発展」というのは、環境を損なうことなく社会を発展させることです。ここでの環境とは、単に、自然環境、地球環境という狭義の意味ではなく、社会的な環境も含んだ広義の環境です。例えば、経済の悪化による失業者増加や、山間の過疎地などでの高齢化による村落消失の危機などは、持続可能な発展を妨げるものです。私たちが住むこの地球を多角的、総合的に見ながら、持続的な発展へと導くことが、新しい本学の役割・使命となります。そして、そのための人材育成と学術研究の推進こそが、本学の目的です。

■教育理念

 ボーダーを超えて、学生と教職員が共に考え、学び、行動することで社会に貢献できる人材を育てる。

■教育目標

 公正・誠実さと自己研鑽力をもち、「都市」に集約されるような複合的課題に取り組むことができ、多種多様なボーダーを超えて新たな価値を見出すことで持続可能な社会の発展に貢献できる人材を育成する。

学科情報

「こんな仕事をしたい」「あんな職業に就きたい」-そのためのきっかけをつくる体験型教育プログラムが充実しています。

●コース別研修
コースに応じた企業訪問、空港研修やホテル研修による仕事調べなどを実施。施設見学や社会人との交流をきっかけに、社会への意欲を高めています。

●インターンシップは必修
さままざまな職場で実際の仕事を体験。現場業務を実体験することで「働く」ということがより具体的にイメージできるようになり、大学時代に何を学ぶべきかに気付く絶好の機会となります。

●ANA総合研究所と業務提携
実務経験が豊富なANA所属の専任教員による教育体制が充実しています。


【授業料のお支払いサポート】
入学手続きで必要な授業料等の「月払い制度(分納)97,000円/月」「延納制度(2分割)」があります。
詳細は、国際短期大学 入学相談室までご相談ください。

オープンキャンパス

・開催日5日前の正午までにご予約いただいた方には、資料をご自宅にお送りします。別途資料請求していただく必要はございません。
・予約なしでも参加いただけます。(予約いただくと、当日のご案内がスムーズです)

【来校型】10:00~12:00

<プログラム>
国短ディスカバリー(学校紹介)
模擬授業
入試対策講座
保護者説明会
学スタパネルディスカッション
学スタとのフリートーク
国短ナビブース

国際短期大学の公式LINEを友だち登録していただいた方に、来校時に使える特典クーポンを配布中!
(1)交通費をサポート(最大3,000円分)
(2)お友達と参加でカフェギフトカードプレゼント(高3・既卒生対象)
▼国際短期大学 公式LINE
https://page.line.me/xik1712l?openQrModal=true

学科情報

<もっと日本を。もっと世界へ。>
國學院大學は、明治15年に創設された皇典講究所を母体とし、大正9年にわが国で初めて認可された私立大学のひとつです。
文学部・神道文化学部・法学部・経済学部・人間開発学部・観光まちづくり学部の6学部13学科および大学院(文学研究科、法学研究科、経済学研究科)、さらに研究開発推進機構と教育開発推進機構を設置しています。

グローバル化が進むなかで、國學院大學では異国文化理解にはまず自国文化の理解が必要と考えています。
世界で活躍できるグローバル人材の育成をめざし、研究と教育を通じて日本の理解を深めると同時に、世界に対しての理解も深めていきます。


<「問い直す力」培う國學院大學に>
國學院大學は、「皇典講究所」を母体として設立された大学です。
皇典講究所は、明治15(1882)年に、明治維新以降の近代化に伴い、西洋化一辺倒の中で、日本の将来のためには、日本の思想・文化も尊重しなければならないという気運を受けて、神道・国学の教育機関として創立されました。

その後、明治23(1890)年7月に公表された「國學院設立趣意書」には、中心となる「国史・国文・国法」の分野を学ぶだけではなく、諸外国の「百科ノ学」も「網羅兼修」する必要があると記されています。

自国文化を学び、他国の在り方を学び、改めて、自国の在り方を問いなおすという学術的営為は、国や地域社会、国際社会に寄与し、道徳精神を備えた人材育成にもつながります。

◎本質を問う精神の涵養
世界の人と関わりを持つボーダーレスの時代となった今、環境問題や人口問題をはじめとする社会問題は、国内外を問わず、人類が抱える共通の課題となっています。

國學院大學の研究教育、人材育成の方針は、時代を超えた普遍的なものであり、「今生きている社会の問題の本質とは何か」「自分自身の存在意義とは」と問いかける精神を涵養することに資するものです。

オープンキャンパス

令和7(2025)年度のオープンキャンパスは、以下の日程で開催します。
渋谷キャンパス・横浜たまプラーザキャンパス同日の開催となります。
プログラムは決定次第、本ページにて公開していきます。主要なプログラムは事前予約制となる予定です。
参加申込や事前予約の開始は7月中旬頃を予定しております。

開催日:8月2日(土)・3日(日)・23日(土) 10:00~15:00

  • 大学
  • 大阪府

建学の精神である「全人教育」を基礎として、礼節を重んじ、世界に通じる心豊かな人間を育成します。

学科情報

<建学の精神>

『全人教育』

「全人教育」は、大阪国際学園グループ共通の建学の精神です。学園の誕生は1929(昭和4)年にさかのぼり、当時の学校要覧に「本校教育の眼目」として「人間を作る教育」を提唱する記載があり、その中で、建学の精神が読み取れます。「人間」とは「知情意の円満に発達した人」であり、次のように示されています。

一、為すべき事と為すべからざる事とを弁えて実行する人。曰く、物の分った人。
二、相当の感激性を有し、而もよく他と親愛協和し得る人。曰く、血あり涙ある人。
三、正義を愛し邪悪を悪み、常に正しき道を歩み得る人。曰く、真面目な人。

 1992(平成4)年、建学の精神は学園創立時から流れる「人間を人間らしく育む教育」を「全人教育」という言葉で確認し、今日に至っています。

<理念>

建学の精神である「全人教育」を基礎として、礼節を重んじ、世界に通じる心豊かな人間を育成します。

理念を表すキーワード『GLOBAL MIND』

<本学の教学の基本>

学園の方針を受けて、本学は教育を遂行するに当たり以下を基本とします。

1.本学は、教職員が連携し協調することによって総合的に全人教育の展開を図る。
2.本学は、国際社会に貢献する学生を育てるために、学生の発想と創造力を育むと共に主体的な行動力を培う教育を実践する。
3.本学は、学生に豊かな教養を涵養し、基本的専門知識や技能を学習させ、有為な社会人として社会に送り出す教育を行う。
4.本学は、学生が自主的に自らの問題意識をもち、学習する意欲を高め、創造する能力を自ら育む環境を提供する。