検索結果6

複数校を見比べたい人におすすめ!

  • 短大
  • 埼玉県

皆さんの夢をかなえるための工夫が、こんな制度や特色になりました。 社会に近づくためのさまざまな学び・制度・体験でキャリア経験値を高め、成長を実感できる濃密な2年間があなたを待っています。

学科情報

特徴1:学びの制度
・コース制
13のコースから選ぶことができ、具体的な職業をイメージしながら学ぶことができます。 コース制は緩やかで、自分の目的にかなう科目は他のコースや学科からも履修できます。

特徴2:学びの体制
・業界の第一線を知る講師陣
外国語の授業にはネイティブスピーカーの先生。航空業界やホテル、ブライダル、医療事務、アパレル業界などの実際を紹介する授業には、現役または経験をもつ講師陣。SAIJOは「今の」そして「生きた」情報を伝えます。

特徴3:学びの特色
・マナー・ホスピタリティ教育
元キャビンアテンダントの教員による指導で、あらゆる業界で通用するSAIJO STYLEのマナー・ホスピタリティを身につけます。

特徴4:将来に備える
・資格ユニット・資格取得講座
各学科の専門選択科目・教養・キャリア科目に、資格取得講座を組み合わせた資格ユニットで、資格取得をバックアップしています。

特徴5:社会を体験する
・インターンシップ(国内・海外)
SAIJOのキャリア教育の柱である国内インターンシップは、3週間・2カ月~4カ月があります。
文部科学省「現代GP」の選定理由に示されたように、支援企業のご協力も得て、着実に成果を上げています。
また、グアムやバンクーバーで実践的な経験を積みながら、英語力の向上も期待できる海外インターンシップも実施しています。

特徴6:卒業後の進路
・キャリアサポート体制・就職
学生の自主性や積極性を引き出す、きめ細かな就職指導で毎年高い就職実績を達成。2019年3月卒業生の就職率は100%となりました。

  • 大学
  • 埼玉県

文化が交差し、出会う場へ

学科情報

大東文化大学は2023年に100周年を迎える総合大学です。創立以来、漢字をはじめとするさまざまな文化との出会いを通じて社会を豊かにすることを目指してきました。伝統的な文化を敬い、新しい文化を歓迎する、地域・領域・時代を超えた多彩な文化が交差し、出会う場として新しい価値を創造していきます。

獨協大学

  • 大学
  • 埼玉県

全学部を通じて総合的な思考力と判断力を養い、 人間性に優れた教養人の育成を目指します。

学科情報

インターネットの普及によるグローバル化の進展は、私たちを取り巻く環境に劇的な変化をもたらしました。それに伴い、人々の価値観も、複雑化・多様化しています。
21世紀を生きる私たちが直面している様々なことは、いずれも単純なものではありません。そこで発生する様々な問題を解決するには、グローバルで複眼的な視点が必要なものばかりです。

獨協大学の教育プログラムは、こうした時代に必要とされる知識やスキル、問題を解決していける力、そしてこれらの前提となる人間性を養うことを目的としてつくられています。
そのために学部専門のカリキュラムに加え、全学部共通のカリキュラムを設けて、専門分野の枠を超えた学際的なテーマを自らの力で探求していけるような場や、学んだことを実社会で生かすことができるように実技や実習科目を充実させています。

これは獨協大学が考える新しい教養主義の一つであり、「よい意思を持ち、明らかな思慮を持ち、豊かな情操を養い、知識技能力を備え、健康を持った人間。こういう理想的な姿を描くことができ、それを努めてやまない人間。そういう人間を育てていきたい」という創設者 天野貞祐の人間形成の思想を今日に実践するものです。

早稲田大学

  • 大学
  • 埼玉県

創立以来、伝統と革新を積み重ねてきた。しかし、建学の精神はいつの時代も変わらない。61万人校友に受け継がれてきた早稲田スピリット。変わり行く早稲田、変わらない早稲田、そして知られざる早稲田。愛すべき早稲田の魅力をお伝えします。

学科情報

1913(大正2)年、創立30周年記念祝典において、総長大隈重信(当時)は早稲田大学教旨を宣言しました。
早稲田大学の教育の基本理念を示す基本文書としての早稲田大学教旨は、高田早苗、坪内逍遥、天野為之、市島謙吉、浮田和民、松平康国などが草案を作成し、大隈重信が校閲の上祝典で発表したものです。1937(昭和12)年に教旨の碑文が早稲田大学正門前に設置され、今日に至っています。

<学問の独立>
「学問の独立」は、「在野精神」「反骨の精神」と結び合います。早稲田大学は、自主独立の精神を持つ近代的国民の養成を理想として、権力や時勢に左右されない、科学的な教育・研究を行ってきました。

<学問の活用>
もちろん、近代国家をめざす日本にとって、学問は現実に活かしうるものであること、日本の近代化に貢献するものであることが求められました。 つまり「学問の活用」です。安易な実用主義ではなく「進取の精神」として、早稲田大学の大きな柱の一つになりました。

<模範国民の造就>
庶民の教育を主眼として創設された早稲田大学。その3つめの建学の理念が 「模範国民の造就」です。グローバリゼーションが進展する現代、豊かな人間性を持った「地球市民の育成」と言い換えることができるでしょう。 建学の理念とそこから生まれ受け継がれてきた早稲田スピリットは、私たちの財産。早稲田人がひとしく身につける校風です。

  • 大学
  • 埼玉県

武蔵野の100年、「これまで」と「これから」

学科情報

2012年に創立100周年を迎えた武蔵野学院。 常に時代の要請に応えてきた経験を活かし、多様で幅広いカリキュラム、小規模大学ならではの細やかな教育を展開しています。

【建学の精神:「他者理解」】
武蔵野学院大学の建学の精神は、「他者理解」です。グローバル化、ボーダーレス化が進み、私たちが生きる社会では、異文化に対する理解・尊重や相互交流、俯瞰的かつ多元的な視野が求められています。本学は、異文化理解・交流とともに、その前提としての自国文化への理解、異なる世代への理解が重要であると考え、「他者理解」を建学の精神に据えました。

学科情報

2021年に創立140周年を迎えました。
明治から令和へ、それぞれの時代に生きる「自主自律」の精神

校祖 渡邉辰五郎が、女性の「自主自律」を目指し、その実現のための生活信条として「愛情・勤勉・聡明」を大切としている大学です。令和においては「ひとの生(Life)を支える学」の構築をテーマに、高い専門性としなやかな人間性を兼ね備えた社会に有為な人材を育成しています。

【本学の教育理念】
1.建学の精神である「自主自律」の道を歩むことのできる人材を育成する
2.生活信条としての「愛情・勤勉・聡明」を実践できる人材を育成する

【本学の教育目的】
1.専門的な知識・技術・技芸を身につけ、公的資格を活かして社会に貢献し活躍できる女性を育てる
2.広い教養と洞察力を身につけ、多様な社会的事業に参加し、時には社会を変革できる勇気を持つ女性を育てる
3.人と人との繋がりを大切にし、その中で存分に力を発揮できるコミュニケーション力のある女性を育てる
4.日本を知り、世界を知る国際感覚を養い、グローバルスタンダードに適う女性を育てる
5.社会の様々な生活技術を豊かにすることに貢献し、さらに自分自身の人生も豊かにすることのできる女性を育てる

オープンキャンパス

東京家政大学について「もっと知りたい」「もっと感じたい」という方は、
ぜひオープンキャンパスにご参加ください。

🟡板橋キャンパス
共創デザイン学部 ※仮称・構想中
家政学部(服飾美術学科・環境共生学科・造形表現学科)
栄養学部(栄養学科・管理栄養学科)
児童学部(児童学科・初等教育学科)
人文学部(英語コミュニケーション学科・心理カウンセリング学科・教育福祉学科)
短期大学部(保育科・栄養科)

🟡狭山キャンパス
健康科学部(看護学科・リハビリテーション学科<作業療法学専攻・理学療法学専攻>)
子ども支援学部(子ども支援学科)


▼学校HPにてイベント詳細をご確認ください。
https://www.tokyo-kasei.ac.jp/admission/open_campus/index.html

⚠️オープンキャンパスに参加される皆様へのお願い
●写真、動画撮影について
オープンキャンパスでは大学広報を目的として、本学職員や制作会社スタッフが写真・動画撮影を行う場合があります。原則、来場者のお顔は撮影いたしません。
お顔が映る撮影には、撮影前に許可を取らせていただき対応いたしますので、その際にはご協力をお願いいたします。
尚、撮影した写真や動画は、以下の用途で使用される場合がありますので、予めご了承ください。
・大学ホームページやパンフレット、SNSやYoutubeなど公式メディアでの使用
・進学情報雑誌や新聞広告等、媒体での使用
・学内用資料として使用