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複数校を見比べたい人におすすめ!

  • 大学
  • 奈良県

-理学・看護・栄養・デザイン・教育- 全卒業生就職決定率99.3%

学科情報

畿央大学は、理学療法士、看護師、管理栄養士、建築士、教員、保育士などの「健康」「デザイン」「教育」分野のプロを育てる実学重視の大学です。学生一人ひとりが夢の実現に向かって、同じ目標をもった仲間とともに国家資格や教員採用試験の合格をめざしています。すべての学生と教職員が集まる、学科・学年をこえて距離が近いアットホームなキャンパスには、鶴橋から最寄駅まで快速急行で1駅と交通アクセスも良好です。
大きな特長は、資格をこえた実学教育。入学後早期に学科の枠を超えて「チーム医療」を学んだ後、医療現場を見学する「チーム医療ふれあい実習」、地域の高齢者に運動・健康相談を行う「KIO元気塾」、自らの看護観を考える「へき地医療体験実習」、教育実習の前に1年をかけて教育現場を体験する「学校インターンシップ」など、実際の現場で実践力をみがく独自の教育プログラムが充実しています。
就職率ランキングの常連校で、開学以来の就職決定率は19年間平均で99.3%※。少人数での実学教育と、教員と専門スタッフによる「ダブル担任制」が関西トップクラスの合格率と就職実績を実現しています。
※就職者7,506名÷就職希望者7,559名

  • 短大
  • 滋賀県

未来が、待ち遠しくなる場所。

学科情報

雄大で清らかな琵琶湖の風景。
湖面を吹き渡る穏やかな風。
滋賀短期大学のキャンパスは、琵琶湖を見わたす小高い丘の上に広がっています。

自然、歴史、文化。滋賀県大津市という恵まれた都市環境の中で学ぶ2年間。
かけがえの ない友に出会い、未来を切り開く力を手に入れ、大きな可能性とともに新たなステージへと はばたくための2年間。

あなたの人生にとって、最良の2年間でありたい。

ようこそ、滋賀短期大学へ。

■教育目標
豊かな教養と専門性の高い知識や技術を培い、優れた実践力を有した人の育成をめざします。

  • 大学
  • 滋賀県

芸術による社会への貢献

学科情報

<成安の特色>

■モノづくりしたくなる、空気感。
本学は、豊かな自然に囲まれた芸術大学です。
びわ湖が目の前に広がり、空が大きく開けた「開放感のあるキャンパス」では、
居心地の良いキャンパスライフが待っています。
「ゆったりと流れる空気感」のなかで、芸術に浸れる4年間がここにあります。

■いつもの顔ぶれと過ごす、いつもの時間。
800人ほどが学ぶ成安では、学生たちの人数と大学の大きさが
ちょうどいい規模感を生み出す「アットホームな雰囲気」が魅力です。
先生や職員と学生の距離も近く、みんなが顔見知りのような安心感のなかで、
みなさんの制作活動は、きっと充実したものになるでしょう。

■みんなで創っていくプロセスが、楽しい。
1学部1学科の成安では、横断的な学びが特徴です。
造形表現の土台づくりを大切にしながら、
自分の専門領域を深めるために分野を超えた幅の広い学び方が可能です。
また、他領域の学生と一緒に学ぶ機会も数多くあり、
仲間と創造していくプロセスは、貴重な経験になるはずです。

■そこに、自分だけの世界が広がる。
自分の専門性をじっくりと高められるカリキュラムに、
ゆったりとした制作環境が「モノづくりに没頭できる」雰囲気をつくりだします。
また、丁寧な個別対応にこだわる成安では、
先生、職員、スタッフ全員でサポート体制を組んでおり、
一人ひとりの制作活動や学生生活を応援しています。

■あなたらしい表現を、手に入れよう。
滋賀県で唯一の芸大だからこそ、社会で実践できる学びの機会も多く、
それぞれの将来へ向けてさまざまな経験を積めるチャンスがたくさんあります。
また、キャンパス全体を回遊式の美術館に見立てた
「キャンパスが美術館」などの特長的な取り組みで、毎日はとても刺激的です。

好きなことにじっくりと打ち込みながら、いろんなことに挑戦してみてください。
ここであなただけの表現が、きっとみつかるはずです。

  • 大学
  • 大阪府

自然と人間を愛する、まっすぐな芸術を。

学科情報

<特色>

「生きる基礎力をつける」
入学したばかりの1回生全員が、全学科混合クラスで編成された1チーム約40名で体験型ワークショップに参加し、「モノの見方、作り方、考え方」など現代の社会で硬くなりやすい認知の枠組みを緩めることから大学のカリキュラムが始まります。その後、同じチームで3〜5㎥の「ねぶた」のコンセプト構築からデザイン、模型制作、計画、制作まで約2週間にわたって取り組むことで、個の力を集団で活かし、個人では成し得ないほどの大きな仕事をするためには何が必要なのかを学びます。また「食」や「農」などを通じた五感を育むための取り組みも、生きる基礎力習得のひとつとして行っています。

「実社会を学びの場にする(社会実装プロジェクト)」
各界の最前線で活躍する人に師事する機会を創出するため、映画スタジオや工房など、学内にその制作現場を設け、またインターンシップの枠組みを積極的に取り入れています。また、新商品のデザイン開発や百貨店のウィンドウディスプレイなど、産学連携のプロジェクトも専門部署を設置して年間約100件を受託しています。

「多地域・多世代の教育」
18歳から95歳まで、日本全国津々浦々に通信教育課程に学ぶ学生がいることから、全国的なフィールドワークを展開し、地域固有の環境を活かした実践的な授業を行っています。これは単なる地域研究にとどまらず、地域間、世代間の交流そのものを貴重な学習機会として育てているもので、地域での新しい文化共同体の形成に寄与してきました。これらの活動の成果は、通信教育課程の在学生・卒業生を中心にした東日本大震災の支援ネットワークが形成されるなどの形で花開いています。

「国際交流プログラム」
2007年に国際交流委員会が学内に設置されて以来、国際交流協定を締結した大学は22校にのぼります。国際的に羽ばたくことを志す学生のための専門部署が設けられ、交換・認定留学、海外研修ツアー、国際プロジェクトなど、さまざまな国際交流活動を推進しています。

  • 大学
  • 兵庫県

デザインの力で人々の暮らしを豊かに。 アートの力で人々に感動を与える。

学科情報

神戸芸術工科大学はデザイン・アート・メディアを学ぶ総合大学です。
異なる学科と有機的につながり合い、多様な学習で徹底的にデザインとアートを学ぶことで基礎力を養い、課題解決力を実践的に身につける教育を展開しています。

◆施設・設備が充実
【充実した設備と豊富な資料が、質の高い技術と表現力を生み出す】
3Dプリンターはもちろん、工業用ミシン、製図台やプロ仕様のアニメ制作用動画机といった各学科の教育内容に合わせた機材をそろえたスタジオ・工房、そして、創作活動に不可欠なコンピュータ、約14万8,000点の蔵書、約1万5,000点のDVD・ビデオ作品を自由に閲覧できる図書館を完備しています。工房の機械の扱い方等は専門のスタッフが指導するので、安全な環境で思いのままに創作活動に取り組むことができます。

◆先生・教授・講師が魅力的
【第一線で活躍中の現役クリエイターから近い距離で学ぶ】
現在活躍中のクリエイターが教員陣。現場主義、実践主義で、実制作を一から指導します。
『地球防衛家のヒトビト』等で知られるまんが家しりあがり寿氏(2014年紫綬褒章受章)、『蜜のあわれ』、『ソレダケ/that's it』『シャニダールの花』『パンク侍、斬られて候』等で知られ、国内外の映画監督にも多数のファンを持つ映画監督石井岳龍氏をはじめとする現役のデザイナー、クリエイターである専任教員が、1学年400名の定員に対し、約100名在籍。
少人数制で教員との距離が近く熱心で実践的な指導を行います。

◆学ぶ内容・カリキュラムが魅力
【自分のアイデアや作品を世の中に発信する産官学連携「社会とつながるプロジェクト」】
神戸芸術工科大学は、神戸市と「デザイン協定」を締結。
「デザイン都市・神戸」で最新のデザインやアートの動向・情報に直接触れながら、神戸市をはじめ様々な企業・自治体と連携し、学生自らが商品開発やイベント協力などを行っています。
学生たちがデザインのチカラで実社会の課題に挑戦し、学外での多様な交流で社会に即した実践的な力を身につけます。
<プロジェクト事例>
・JR西日本 三ノ宮駅ターミナルビル 撤去工事壁のデザイン制作
・兵庫県警察本部少年課 小・中学生に向けたネットリテラシー教育冊子制作
・神戸・三宮メインストリートアワードの映像制作
他多数

学科情報

学生はみんな、才能の塊。一人ひとりが違う可能性を持っています。
早くからその才能が開花し、明確な夢に突き進んでいる人もいるけれど、きみたちはまだ10代。
大半の学生が自分の可能性に気づいていません。

内に秘めた可能性を見つけて、引き出すこと。

それが、羽衣国際大学が大切にする教育です。

【学部の人材養成の目的】
■現代社会学部
現代社会において必要とされる基礎的な知識とスキルを身につけ、経済、社会、メディア、映像等の分野を学際的、複合的に学び、将来関係する諸分野で十分に能力を発揮し変化に即応できる柔軟で実践的な人材の養成。

■人間生活学部
人間生活にかかわる学問分野において専門的知識を修得し、人および環境と調和しつつ自らも生きる力に満ちた人材の養成。

オープンキャンパス

羽衣国際大学の良さだけでなく、自分の可能性を知ることでこれからのあなたがのびるオープンキャンパスです。

オープンキャンパスは「その大学のいいところ」を知る場です。もちろん、羽衣国際大学にも、皆さんに知ってほしい“いいところ”がたくさんあります。

でも、羽衣国際大学が皆さんに本当に知ってほしいのは「自分がどれだけ成長できるのか」ということ。あなたのいいところ、あなたの可能性に気づく場でありたい。それが、羽衣国際大学が目指すオープンキャンパスです。

「大学にも、自分にも、どんな“のびしろ”があるのか」、ぜひオープンキャンパスに来て、未来のあなたをイメージし、あなたにしかない可能性を発見してください。

★羽衣のオープンキャンパスでは、こんな“のびる”を体験できます。
〈“専門家としての可能性”がのびる〉
『ミニ講義・演習』を全学科で開催!「各学科で学べる専門的なスキルや知識」を教員や学生スタッフ(はごキャス)がレクチャーします。いずれの学科も、“社会で活躍できるスペシャリスト”を4年間かけて目指すカリキュラムがあるのでぜひ参加してみてください。羽衣の授業を体験し刺激をうけることで、あなたの“専門家としての可能性”が芽をだすかもしれませんよ。

〈“受験に役立つスキル”がのびる〉
『志望理由の書き方ガイド』や『面接対策講座』などの大学受験に役立つプログラムを“入試のプロ”である入試広報課職員が実施!さらに、学生スタッフ(はごキャス)による『大学選び講座』も実施予定です。羽衣のオープンキャンキャンパスに参加して“受験スキル”だけでなく、“大学選びのスキル”ものばしてみませんか?