【高校生必見】高校生がアプリで安全にお金を稼ぐ方法4選!
投稿日:2021年2月5日|最終更新日:2022年3月28日
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誰もが「お金が無限にあれば良いのに!」と思っているはず。
ゲーム、電子機器、コスメ、服…買いたいもの、色々ありますよね。
ですが、「学校がバイト禁止してるから、継続してお金が稼げない!」なんて人も多いのでは?
けれど、今はバイトをしなくても、アプリでお金を稼げちゃうんです!
アンケート、ポイントサイトでお金を稼ぐ
例えば「マクロミル」や、「モッピー」の様な名前を聞いたことがありませんか?
これらはアンケートサイト、ポイントサイトの一種です。
例えばアンケートに答えたり、広告をタップしたり、ミニゲームをプレイしたりするだけで、簡単にポイントが手に入るんです。
ポイントが貯まれば、Amazonギフトに交換できたり、外部サイトを経由して現金に交換することもできます(銀行口座に振り込まれる場合が多いです)。
一回で得られる収入はあまり多くありませんが、継続していけば1ヶ月数千円ほどになる場合もあります。
「単純作業は別に嫌いじゃない!」という人におすすめです。
フリマアプリでお金を稼ぐ
家に不用品は余っていませんか?
この服、もう着ないな。この靴、もう履かないな。けど、捨てるにはもったいない。
そんな時は、フリマアプリでそれを売って、お小遣いにしてしまいましょう!
物にもよりますが、早い時は1〜2日で売れる時もあります。
コツは多くのユーザーが見ている時間帯(夜10時くらいがおすすめです)や欲を抑えてしっかりと安い値段で売るということ。
有名なアプリとして「メルカリ」と「ラクマ」がありますが、ユーザー数は圧倒的にメルカリが多いです。ただ、ラクマの方が販売手数料は安いです。
オリジナルの作品を売ってお金を稼ぐ
自分の作品を作って、それをアプリで売るという方法です。
例えばハンドメイドでの雑貨を販売したり、絵や同人誌を作成したり…。
皆さんにも、「これは人に負けない」というものはありませんか?
ハンドメイドマーケットや、ネットショップ作成サービスに登録し、皆さんの作品を販売することができます。
ネットショップ作成サービスとは、自分のネットショップを開設する手助けをしてくれるサービスのこと。
自分でホームページを作るとなると流石にハードルが高すぎますが、これを利用すれば簡単に自分のホームページを開設できます。
「ネットでお店を開くならBASE」でお馴染みのBASEは、ネットショップ作成サービスの代表例です。
他にも、前述したフリマアプリを使って売る方法もあります。
クラウドソーシングアプリでお金を稼ぐ
ちょっと高校生では少数派ですが、「クラウドソーシング」という方法もあります。
クラウドソーシングとは、簡単に言うと業務委託のこと。
サービスを出品し、それを売ってお金を稼ぎます。
例えば「データ入力」や「ライティング」などがあります。
「こんな記事を2000円で書きます!」など。
基本的に社会人の方が副業として、もしくは本業としてやっていることが多いため、高校生は少数派ですが、「若い人の思っていることを知りたい」と思っている人も多く、高校生だからとそこまでハンデを感じる必要はありません。
クラウドソーシングにはいろいろなアプリがありますが、個人的におすすめは「ココナラ」です。
と言うよりは、他の有名どころは18歳以上限定の物が多く、必然的にココナラを選ぶことになると思います。
実は筆者もココナラで出品している一人です。最初の頃は本当に全く売れませんでしたが、
・値段を極端に安くする(そこから徐々に上げていく)
・他のサービスとの差別化を図る(若い世代の声、聞きたくないですか?など)
・目に止まるようなブログを書く(これはパソコン版のみですが)
他にも色々しましたが、この様に努力したことで、今では継続的にサービスを買っていただける様にもなれました。
筆者も出品やお客様とのやりとりはスマホで行っています。
上手くいけば、月何万円も稼ぐのも夢ではありません!
いかがでしたか?「まだ高校生だし…」と諦めてしまうのではなく、「自分でお金を稼いでみよう!」と言う意気込みを持って、色々試してみましょう!
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