大学附属高校のデメリットってあるの?高校受験のオープン入試ってなに?

大学附属高校のデメリットってあるの?高校受験のオープン入試ってなに?

今回は2つのテーマについてお話したいと思います。

・大学に付属している高校に通っている人、または通うか迷っている人

・内申点を見て、高校受験をどうしようか悩んでいる人

 

◆大学等、付属高等学校へ通っている場合のデメリットは?

今、高校に通っている人で、内部進学を考えている人も多いのではないでしょうか。

頑張って小学校・中学校を受験した人からしてみると、そのまま附属している大学へ進学する

いわゆる内部進学を検討している人も多くいるはず。

そんな人たちに向けて、デメリットが無いかまとめてみました。

 

デメリット①【大学受験戦争を勝ち抜かなかった】

そう、内部進学をした方は大学受験をしていない方がほとんどです。

つまり、よく言う受験戦争を経験していません。

一般受験をした人よりも優遇されて入学していると思われる可能性もあります。

もちろん、高校の成績や生活態度等に問題がない事が前提のため、進学はしていますが、外部からの入学者とは少し違います。

 

一概には言い切れませんが、内部進学をした方に多くみられるのは

『勉強に対する意識の違い、モチベーションの違い』を意識してしまうようです。

とりあえず進学になると厄介ですね。

デメリット②【環境が一緒になりがち】

内部進学をした人があまり感じないかもしれない部分ですが、環境の変化が少ないこと。

附属高校の規模にもよりますが、同じ学年から100人前後の学生が附属の大学へ進学しています。

そのため、周りにいる人で「あ、この同級生苦手だな」と思っても卒業までずっと一緒です。

 

また、仲が良い友達同士でも、一緒にいる時間が長いため新鮮な環境は得にくいかましれませんね。

地方から受験して「新しい環境に新しい友達」という経験はしにくいでしょう。

(もちろん、地方でなくでも一緒ですが・・・)

また、友達の輪を広げよう!といった部分も「やっぱりいいか」となるケースも。

 

◆でも、裏を返せば・・・

悪く書いてしまったようですが、裏を返せば

・大学受験に対する不安がなく、高校生活を満喫できる

・同じく、今の勉強や部活動に専念できる

・仲の良い友達と一緒に進学できる、そうそれ即ち「ボッチ回避!」

・なんといっても浪人しないよね

 

というように一長一短ですね。

良くも悪くも捉えることができるため、本人の意識次第です。

附属校に通っている人、または附属校の受験を考えている人は参考にしてくださいね☆

 

続いて・・・・・・・

◆高校のオープン入試ってなに?

・オープン入試とは

当日の筆記試験だけで決まる入試方法です。

つまり、【内申点】が関係無いのです!

実力主義、今までの成績をガン無視した受験が可能なのです。

内申点が足りないから受けられないなってことはありません。

(中には基準も設けている場合がある高校さんもあるので、調べてみてくださいね)

 

当日一発勝負!

今まで、成績のつけられ方で何か不満を感じている人。

テストはいいが、提出物がいまいち守れなかった。

体育や美術、家庭科など実技系の科目が内申点に影響している。

といった理由で成績について実力よりも低く付けられてしまったと感じたことのある方は少なくないはずです。

 

そんな中で、オープン入試は「当日一発勝負」での受験となります。

学校の成績評価では低かったけど、実力はこんなもんじゃない!といった方は是非挑戦してほしいですね。

もちろん、チャレンジしてみようといった方もたくさん受験しています。

ただし、内申点が高い方も扱いは一緒です。

全て当日の試験で腕が試されます。

 

◆最後に・・・

皆さんは、自分が「将来、どういう人間になりたいか」を想像しながら進路を選んでいるはずです。

「何となく進学すること」ほど勿体ないことはありません。

「なりたい自分」に必要なことが学べる最高の学校に出会えるように

・有名だからといって、大学を決めていませんか?

・学びたいことが学べる学部ですか?

・なりたい職業の資格が取れる学校ですか?

・自分に合う校風ですか?

・友達が行くからっていう理由だけになってませんか?

きっと自分なりの学校の探し方があるはずです。

まずは参考までに学校を調べてみるのもありかも・・・?

 

今まで調べたことのない人は、練習でここから調べてみよう!

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