義肢装具士になるには?資格の取り方から国家試験、学校選びまで徹底解説

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目次

義肢装具士になるには、どうすればいい?

義肢装具士という職業に興味を持ったけれど、何から始めればいいのかわからない人もいるのでは?

「資格の取り方は?」「学費ってどのくらい?」「そもそも自分に向いてるの?」——気になることが多すぎて、どこから手をつければいいか迷いますよね。

この記事では、義肢装具士を目指すうえで知っておきたいことを、いいことも大変なことも全部ひっくるめて、リアルな情報をお届けしていきます。

結論から言うと:

義肢装具士になるには、国が指定した養成校(専門学校か大学)で3〜4年学んで、国家試験に合格するしかありません。遠回りに見えるかもしれないけど、この道一本です。年収や体力面では正直ハードルもあります。でも、「人が再び歩く瞬間に立ち会える」この仕事は、他の仕事じゃなかなか味わえない体験を与えてくれます。

そもそも義肢装具士って何をする人?

一言で言うと「失われた体の機能を、手で取り戻す専門家」

義足を作る人、というとわかりやすいかもしれません。でも仕事の範囲はもっと広くて、義手・義指といった「義肢(ぎし)」はもちろん、腰や足首を支える「装具」も義肢装具士が作ります。

正式名称は Prosthetist and Orthotist(プロステティスト・アンド・オルソティスト)、略して P&O とも呼ばれます。1987年に「義肢装具士法」で定められた国家資格職です。

実際の仕事は、石膏や3Dスキャナーで患者さんの体の形を型取りするところから始まります。そのデータをもとに義肢・装具を設計・製作して、実際に装着してもらって調整する——この一連の流れが義肢装具士のメイン業務です。医師の処方をもとに動くので、当然、医師や理学療法士・作業療法士とのチームワークも必要になってきます。

義肢装具士の仕事の流れ:採型 → 設計・製作 → フィッティング → 調整・フォロー 📐 採型 石膏・3Dスキャナー 🔧 設計・製作 CAD・素材加工 🦿 フィッティング 装着・歩行確認 💬 調整・フォロー チーム連携・記録

▲ 義肢装具士の基本的な仕事の流れ

義肢と装具って何が違うの?

ちょっとわかりにくいので整理しておきます。

種類 簡単に言うと 具体例
義肢 失われた手足そのものを補う 義手・義足・義指
装具 弱った部位を支えたり矯正したりする 体幹コルセット・短下肢装具・靴型装具

事故や病気で手足を失った方には義肢を。脳卒中や骨折のリハビリ中の方には装具を。同じ「義肢装具士」でも、担当する患者さんによって作るものはかなり違います。

どんな場所で働くの?

義肢装具士の活躍フィールド:義肢装具製作所・病院リハビリ・スポーツ・介護福祉・海外NGO 義肢 装具士 🏭 義肢装具 製作所(最多) 🏥 病院・ リハビリ施設 🏃 スポーツ パラアスリート 🌏 海外NGO 赤十字・JICA 🏠 介護・福祉施設

▲ 義肢装具士の主な活躍フィールド

いちばん多いのは義肢装具製作所(専門の工房・メーカー)です。ほかにも病院のリハビリ部門、介護・福祉施設、スポーツ義肢の専門チームなど、働き場所は意外と多い。視野を広げると、赤十字やJICAといった国際支援機関で海外に出るルートもあります。

義肢装具士になるまでの道のり

1
高校卒業後、義肢装具士養成校へ入学
大学(4年制)または専門学校(3年制)を選ぶ

2
1〜2年次:基礎医学を学ぶ
解剖学・生理学・病理学・材料力学・生体力学など

3
2〜3年次:専門実習へ
採型・製作・フィッティング演習が本格化する

4
3〜4年次:臨床実習(病院・製作所)
実際の現場で患者対応・チーム連携を経験する

5
義肢装具士 国家試験を受験
毎年2月(1日・筆記試験のみ)、3月に合格発表。合格率は68〜81%前後

義肢装具士免許取得 → 就職・キャリアアップ
製作所・病院・スポーツ現場・海外など活躍の場は多岐にわたる

シンプルに言うと、養成校に入る → 3〜4年間しっかり学ぶ → 国家試験を受けて合格する、この3ステップです。

国家試験について:難しいの?合格できるの?

試験の基本情報

項目 内容
試験実施機関 公益財団法人テクノエイド協会(厚生労働大臣指定の指定試験機関)
試験時期 毎年2月(1日のみ・筆記試験のみ) ※3月は合格発表日
受験資格 指定養成校の修了者のみ
合格率 例年68〜81%前後(直近5年:68.5〜81.0%)
試験形式 筆記試験のみ(一般問題70問+実地問題30問・計130点満点)
主な科目 解剖学・生理学・病理学・義肢学・装具学・リハビリテーション医学・関係法規など

「合格率70%なら楽勝じゃん」は危険

公益財団法人テクノエイド協会が公表している公式データは以下のとおりです(後述の表を参照)。第36回(2023年)が81.0%と高かった一方、第35回(2022年)は68.5%と低め。年によって10ポイント以上の開きがあります。

数字だけ見ると「まあ余裕かな」と思いがちですが、ここに落とし穴があります。

受験者は全員、3〜4年間みっちり勉強してきた養成校の卒業生。つまり最初から勉強してきた人ばかりが受験するわけです。その中で約3割が落ちるということは、「授業をちゃんと聞いていれば絶対受かる」試験ではありません。在学中からコツコツ積み上げていく姿勢が大事です。

直近の合格率データ(公式)

回次 試験実施 受験者数 合格者数 合格率
第35回 2022年2月 181人 124人 68.5%
第36回 2023年2月 200人 162人 81.0%
第37回 2024年2月 194人 154人 79.4%
第38回 2025年2月 186人 133人 71.5%

出典:公益財団法人テクノエイド協会「義肢装具士情報」・厚生労働省「義肢装具士国家試験の合格発表について」

他の医療系資格と比べると?

職種 合格率(目安) 難易度
義肢装具士 68〜81% ★★★☆☆
理学療法士 80〜90% ★★☆☆☆
作業療法士 81〜89% ★★☆☆☆
言語聴覚士 65〜75% ★★★☆☆
医師 90〜92% ★★★★★

医療系の中では「中くらい」の難易度です。決して無謀な挑戦ではないけど、舐めてかかると痛い目を見ます。

学校選び:偏差値・学費・入試難易度

全国にわずか8校しかない

義肢装具士の養成校は、日本義肢装具士協会(JAPO)の公式リストをもとに現在募集中の学校を整理すると全国わずか8校しかありません(大学3校・専門学校4校・国立1校)。理学療法士や看護師の学校と比べると圧倒的に少なく、「近くにいい学校がない」という理由で引っ越しを選ぶ人も普通にいます。

種別 特徴 修業年限
大学(学部) 研究寄りで、将来的に専門性を深めたい人向け 4年
専門学校 現場直結の実習が充実。就職実績も見やすい 3年

義肢装具士指定養成校 全8校(2026年度募集のあった学校)

⚠️ 掲載情報について:北海道科学大学・北海道ハイテクノロジー専門学校は募集停止済みのため掲載していません。進路選択の際は必ず各校の公式サイトおよびJAPO公式サイトで最新情報をご確認ください。
学校名 所在地 種別
国立障害者リハビリテーションセンター学院 埼玉県 所沢市 国立
西武学園医学技術専門学校 東京都 新宿区 専門学校
中部リハビリテーション専門学校 愛知県 名古屋市 専門学校
神戸医療福祉専門学校 兵庫県 三田市 専門学校
熊本総合医療リハビリテーション学院 熊本県 熊本市 専門学校
人間総合科学大学 埼玉県 さいたま市 大学
新潟医療福祉大学 新潟県 新潟市 大学
広島国際大学 広島県 東広島市 大学

※日本聴能言語福祉学院 義肢装具学科は2026年4月より中部リハビリテーション専門学校と統合

学費はいくらかかる?

専門学校3年制の場合、こんなイメージです。

費目 金額目安
入学金 20〜30万円
授業料(年間) 100〜130万円
施設費・実習費(年間) 20〜40万円
教材・消耗品費(年間) 10〜30万円
3年間合計 約350〜500万円

決して安くないですよね。ただ、多くの学校で日本学生支援機構の奨学金が使えます。さらに、地方によっては「卒業後○年間その地域で働けば返済免除」という自治体奨学金もあるので、入学前に住んでいる都道府県の制度をチェックしてみてください。

入試は偏差値より「面接対策」

専門学校の多くは一般入試でも偏差値での足切りより、筆記(数学・英語・国語)+面接の総合評価です。倍率は推薦なら1〜1.5倍、一般でも1.5〜3倍程度の学校が多い。

正直なところ、入試で一番問われるのは「なぜ義肢装具士を目指すのか」というストーリーの説得力です。「手先が器用だから」だけじゃなく、きっかけになった体験や、将来こういう患者さんに関わりたいという具体的なビジョンがあると、面接でぐっと印象が変わります。

学校選びで本当に大事な5つのこと

  1. 国家試験合格率 — できれば90%以上の学校を選ぼう
  2. 実習先の質と数 — 提携している病院・製作所が多いほど経験が積める
  3. 就職実績の透明性 — 卒業生がどこに就職しているか公開している学校は信頼できる
  4. 奨学金制度の有無 — 学費の負担をどれだけ減らせるか事前に調べる
  5. 立地と生活費のバランス — 地方校は学費が安い分、生活費も抑えやすいケースが多い

在学中の勉強:何がきつくて、何が楽しいか

3年間で学ぶことの全体像

学年 主な内容
1年次 解剖学・生理学・病理学・材料力学・生体力学・義肢装具概論
2年次 義肢学・装具学・採型実習・製作演習・リハビリテーション医学・関係法規
3年次 臨床実習(病院・製作所)・国家試験対策・卒業研究

これが大変、という声

養成校卒・現役義肢装具士のAさんの話

「1年次の解剖学には本当に苦しめられました。筋肉・骨・神経の名前を数百個覚えるんですが、医学部と同水準の内容で最初は面食らいました。製作実習も、石膏・熱可塑性プラスチック・金属加工って素材ごとに全然違う技術が要るので、不器用な人は最初つらいと思います。でも、だんだん自分の手で形になっていくのが楽しくなってくるんですよね。」

特に大変と言われる科目をまとめると:

  • 解剖学・生理学(とにかく暗記量が多い)
  • 生体力学(高校物理の発展版みたいな感じ)
  • 製作実習(精度を求められるので焦りやすい)
  • 臨床実習(患者さんとのやりとりが思っていたより難しい)

自分に向いてるか、正直に確認しよう

▼ 向き不向きの目安チェックリスト

✅ こんな人は向いてると思う

  • 手先が器用で、細かい作業が好き
    (工作・美術・裁縫・料理が得意な人は強い)
  • 「ありがとう」の一言にモチベーションが上がるタイプ
  • 理系が得意、もしくは苦手でも「好きだから覚える」ができる
  • 体を使う仕事が苦じゃない
  • 患者さんや医療チームとの対話が苦にならない
  • 3〜5年後じゃなく、10年後のキャリアをイメージできる

⚠️ 逆に、ちょっと考えたほうがいい人

  • ものづくりが根本的に苦手
  • 患者さんの断端部(切断した部分)に直接触れることへの抵抗が強い
  • 「手に職はいいけど、とにかく稼ぎたい」が一番の動機
  • 3年以上かけるのが気になる
  • ルーティンワークより、常に動き回る仕事がしたい

「向いてないリスト」に当てはまったからといって即アウトではありません。でも入学してから「こんなはずじゃなかった」となるのは本人にとっても一番つらい。自分と正直に向き合ってみてください。

「やめとけ」って言われることがあるけど、実際どうなの?

ネットで検索すると「義肢装具士はやめとけ」という記事も出てきます。全部ウソだとは言えません。ちゃんと理由があります。

言われること 実際のところ
「年収が低い」 新卒は280〜350万円ほどで、医療職の中でも低め。ただし経験を積むと上がる
「体がきつい」 立ち仕事・工具作業が多く、腰を痛める人もいる
「精神的にきつい」 患者さんの苦しみと向き合う場面があり、感情的に消耗することもある
「学校が少ない」 全国8校のみ(大学3校・専門学校4校・国立1校)。引っ越しが必要なケースも
「求人が少ない」 件数は理学療法士より少ないが、人材不足で採用は安定している

年収が低い背景には構造的な問題があって、義肢・装具の保険点数が製作コストに見合っていないこと、中小規模の製作所が多いこと、社会的な認知度の低さから資格の価値が賃金に反映されにくいこと——この3つが複合的に絡んでいます。

でも、こんな声もあります。

義肢装具士歴8年・大腿義足専門のBさんの話

「義足で初めて歩けた瞬間、患者さんが泣き崩れるんです。あの場にいる緊張感というか、感動というか、言葉にするのが難しい体験を何度もさせてもらいました。給料が高い仕事じゃないのはわかってる。それでもこの仕事を続けているのは、あの瞬間があるからですね。」

「やめとけ」と言われる理由はちゃんとあります。でもそれは「年収・体力面でのリアルな話」であって、この仕事の本質的な価値を否定するものじゃない。やりがいを優先するか、年収を優先するか——最後は自分の価値観の問題です。

1日の仕事、実際どんな感じ?

製作所勤務の場合

時間 やること
8:30 出勤・朝礼・その日の製作スケジュール確認
9:00〜12:00 採型(石膏や3Dスキャナーで体の型取り)・製作作業
12:00〜13:00 昼休憩
13:00〜15:00 患者さんが来院 → フィッティング・装着確認
15:00〜17:00 微調整・修正作業・カルテへの記録
17:00〜18:00 医師・PTとの情報共有・翌日の準備

午前中は製作、午後は患者対応というリズムが多い。「工房で黙々と作る時間」と「人と関わる時間」が両方あるのが、この仕事の特徴でもあります。

パラアスリート支援のリアル

義肢装具士の仕事で近年注目されているのが、競技用義足の製作です。陸上競技を目指す大腿切断のアスリートに関わったある義肢装具士は、「走り方のクセ・タイム・体重の変化に合わせて半年間で何十回も調整した」と話していました。自己ベスト更新の瞬間、チームの一員として喜びを分かち合えるのは、このポジションにしかできない体験です。

義肢装具士のリアル年収は?

キャリア段階別の目安

キャリア段階 年収目安 一言コメント
新卒・1〜3年目 約280〜350万円 医療系の中ではやや低め
中堅(5〜10年) 約350〜450万円 専門性によって差が出てくる
管理職・熟練者 約450〜600万円 製作所の管理職など
独立開業 500万円〜 経営次第で上は青天井

年収を上げるなら、専門性を磨くしかない

認定義肢装具士(日本義肢装具士協会認定)の資格を取ること、スポーツ義肢・小児・脊髄損傷など特定分野に特化すること、大手の製作会社や病院附属の部門に移ること——この3つが現実的な年収アップの方法です。独立開業はリスクもありますが、うまくいけば収入の上限が大きく広がります。

将来性:この仕事、なくなりませんか?

なくなりません。むしろ需要は増えています。

高齢化が進むにつれて、糖尿病による下肢切断や脳卒中後の装具が必要な患者さんは増え続けています。パラスポーツの競技人口も右肩上がりで、競技用義肢の需要も同様です。

加えて、海外での活躍の場も広がっています。赤十字やJICAの国際支援活動では、発展途上国での義肢支援を担う人材が求められていて、ISPO(国際義肢装具士協会)の国際資格を持つ義肢装具士へのニーズは年々高まっています。

【ここだけの話】テクノロジーが変える義肢装具士の未来

3Dプリンティングで何が変わった?

義肢製作のデジタルワークフロー:3Dスキャン → CAD設計 → 3Dプリント → フィッティング

▲ デジタル技術を活用した義肢製作の新しい流れ

数年前まで、義肢の製作は「熟練の職人が石膏で型を取って、手作業で成形する」のが当たり前でした。今は違います。3Dスキャナーでデジタルデータを取って、CADソフトで設計して、3Dプリンターで出力する——このフローが普及し始めています。製作期間は数週間から数日に短縮されつつあり、精度も上がっています。

AIに仕事を取られる?

よく聞かれる質問ですが、答えは「補助はされるけど、代替はされない」です。

義肢・装具のフィッティングは、データだけでは解決しない世界です。患者さんの歩き方の癖、その日の体調、「昨日より少し腫れている気がする」という微妙な変化——こういったことを感じ取って調整するのは、今のAIには難しい。むしろ、AIが設計の下案を出してくれるおかげで、義肢装具士は患者さんとの対話により集中できるようになる、という方向性が現実的です。

💡 在学中にやっておくと差がつくこと:CADや3Dプリンティングに触れておくと、就職してから確実に武器になります。学校の設備を積極的に使ってみましょう。

よくある質問

Q. 文系でも義肢装具士になれますか?
なれます。解剖学・生理学・材料力学など理系科目は多いですが、入学前に高校生物と物理の基礎を復習しておけば十分追いつけます。文系出身の義肢装具士も普通にいます。

Q. 社会人になってからでも目指せますか?
目指せます。社会人入学枠がある養成校も多く、医療・福祉・理工系からの転職者も一定数います。「前職の経験×義肢装具士」の掛け合わせが、現場での強みになることも多いです。ただし3〜4年間の再就学は覚悟が必要です。

Q. 理学療法士・作業療法士とどう違うの?
理学療法士・作業療法士は「体の使い方を指導・訓練する」専門家。義肢装具士は「器具を作って装着させる」専門家です。同じリハビリチームの中で、役割が違う仲間という感じです。「指導より、ものを作ることが好き」という人は義肢装具士向きかもしれません。

Q. きつくて辞める人は多い?
離職率が特別高いということはありませんが、体力的・精神的にきつい面はあります。ただ、10年・20年と続けているベテランも多い職業で、「患者さんとの長い付き合いが支えになっている」という声をよく聞きます。

Q. 学費が心配です。奨学金は使えますか?
多くの養成校で日本学生支援機構の奨学金が使えます。加えて、地域によっては「卒業後○年間その地域で働けば返済免除」という自治体奨学金制度があります。まず自分の住んでいる都道府県の公式サイトで調べてみてください。

Q. 独立・開業は現実的ですか?
できますが、急ぎすぎはリスクです。保険適用の義肢・装具を作るには厚生労働省の指定事業者登録が必要で、設備投資も大きい。最低でも5〜10年の実務経験を積んでから考えるのが現実的なラインです。

まとめ:迷っているなら、まず体験してみよう

義肢装具士は、正直に言うと「楽して高収入」な仕事ではありません。でも、患者さんが初めて義足で立つ瞬間に立ち会える仕事は、そう多くない。そのやりがいに共感できる人なら、長く続けていける職業だと思います。

情報を頭に入れることも大事ですが、一番確かなのは実際に見て、話を聞くことです。

今すぐできること3つ:

  1. オープンキャンパスへ行く — 実際に採型・製作の体験ができる学校も多い。雰囲気を体で感じることが一番の判断材料になります
  2. 日本義肢装具士協会の公式サイトを見る — 最新の国家試験情報と養成校一覧が確認できます(https://www.japo.jp
  3. 現役の義肢装具士の話を聞く — XやnoteでリアルなキャリアをXやnoteでリアルな体験を発信している人も増えています。学校のOB・OG訪問も積極的に使いましょう

 

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