POPMARTに就職するには?ラブブで話題の企業と必要なスキル・進路
- 📅 投稿日 2026年01月21日│最終更新日 2026年01月23日
- 📁 進路
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個性的なキャラクターで話題の企業POP MART
最近、街中でよく見かける緑色の妖精みたいなキャラクター「Labubu(ラブブ)」。あの独特な表情とギザギザの歯が印象的で、一度見たら忘れられません。
このLabubuを生み出したのが、中国発のトイカルチャー企業・POPMART。MOLLY、SKULLPANDA、DIMOOなど、個性的なキャラクターたちを次々と世に送り出し、世界中にファンを広げています。
「こんなキャラクターを作る仕事がしたい」「POPMARTで働いてみたい」。そんな風に思ったことはありませんか?この記事では、POPMARTという企業の魅力から、そこで働くために役立つスキルや経験、おすすめの進路まで詳しく見ていきます。
POP MARTってどんな会社?
2010年 中国・北京で誕生
ブラインドボックス形式のフィギュア販売で世界的大ヒット。
「MOLLY」「SKULLPANDA」「LABUBU」など、世界中のアーティストとコラボした独自の世界観が魅力です。
30ヶ国+
550店舗+
★ JAPAN DATA
- 2020年7月 日本法人設立
- 原宿、渋谷PARCOなど全国10店舗以上
- 自販機「ROBO SHOP」も稼働中!
POPMARTは2010年に中国・北京で誕生したデザイナートイ企業です。ブラインドボックス形式のフィギュア販売で注目を集め、今では世界30ヶ国以上、550店舗以上を展開するグローバル企業に成長しました。
日本では2020年7月に「株式会社POP MART JAPAN」として日本法人が設立されています。原宿本店をはじめ、渋谷PARCO、池袋PARCO、大阪なんば、心斎橋PARCOなど、全国に10店舗以上を展開。
さらにフィギュアの自動販売機「ROBO SHOP」も20台以上設置され、どんどん存在感を増しています。
この会社の面白さは、単なるおもちゃメーカーではないところ。世界中のアーティストと協力し、それぞれのクリエイターが持つ独自の世界観をフィギュアという形で表現しています。
Kenny Wong氏のMOLLYは可愛らしくも無表情な女の子、SKULLPANDAはパンダとスカルを融合させた不思議なキャラクター。どれも「これ、誰が考えたの?」と思わず聞きたくなる個性があります。
日本人でも働ける?
日本法人で正社員・アルバイトを積極採用中!
働きやすい制度が整っています。
おしゃれ自由
髪・ネイル・ピアスOK
毎月プレゼント
新作フィギュア支給
年間休日126日
残業少なめで安心
賞与・昇給
年2回のチャンス
「中国の会社だから、日本人が働くのは難しいのでは?」そう思う人もいるかもしれません。
株式会社POP MART JAPANは、日本国内で正社員やアルバイト・パートを積極的に採用しています。公式採用サイトも日本語でしっかり整備され、日本の労働環境に合わせた制度が整っているのが特徴です。
年間休日126日、平均残業時間5〜10時間、賞与年2回(約3ヶ月分の支給実績)、昇給年2回のチャンスなど、働きやすい環境が用意されています。
髪型・髪色・ネイル・ピアスも自由で、おしゃれを楽しみながら働けるのも魅力的。月1回は新商品のブラインドボックスがスタッフ全員にプレゼントされるという、ファンにはたまらない特典もあります。
日本法人なので、日常業務は基本的に日本語。もちろん本社とのやり取りが発生する職種では語学力が求められることもありますが、まずは店舗スタッフとしてキャリアをスタートし、徐々にステップアップしていく道もあります。
POPMARTにはどんな職種がある?
- 接客・商品陳列・ディスプレイ
- 正社員登用・店長への道も!
- EC運営・SNS・商品需要予測
- 日本独自の施策を企画
POP MART JAPANの採用サイトを見ると、思った以上に多様な職種があることがわかります。
店舗スタッフは接客や商品陳列、ディスプレイ作りなどを担当。正社員になると売上管理やシフト管理、アルバイトスタッフの育成なども任されます。副店長、店長、エリアマネージャーとキャリアアップの道も開かれており、アルバイトから正社員への登用実績もあります。
本社では、ECサイト運営、マーチャンダイジング、商品調達、需要予測、ITサポート、人事労務など、さまざまなポジションで募集があります。日本独自のPOP MART文化を作るために、日本の流行やライフスタイルに合わせた施策を企画・実施する仕事は、やりがいがありそうです。
共通して求められるのは、ポップカルチャーやトイカルチャーへの深い愛と理解。「好き」というだけでなく、なぜそれが人を惹きつけるのか、どうすればもっと面白くなるのか。そんなことを考え続けられる人が向いています。
フィギュア制作を学ぶ
POPMARTのようなトイ企業で、デザインや製品開発に携わりたいなら、立体造形のスキルが必要です。プロを目指すなら専門学校が最短ルート!
専門学校東京デザイナー・アカデミー(フィギュアデザイン学科)
学生街として有名な御茶ノ水で、フィギュア制作の基礎から応用まで学べます。少人数制で丁寧な指導を受けられ、デジタル技術とアナログ技術の両方を学べるカリキュラムです。
駅周辺には楽器店や画材店も多く、クリエイティブな刺激を受けられる環境です。
専門学校デジタルアーツ東京(フィギュア原型学科)
東京・池袋にあるこの学校は、フィギュア制作に特化したカリキュラムが魅力。粘土による原型制作から3DCG、彩色技術まで、プロとして必要なスキルを幅広く習得できます。
業界との繋がりも深く、企業課題やコンテストへの参加機会が豊富。実践的な学びを通じて、トイ業界で即戦力となる人材を目指せる環境が整っています。卒業生の中には、有名フィギュアメーカーで活躍する人も少なくありません。
専門学校大阪デザイナー・アカデミー(フィギュアデザイン学科)
関西圏でフィギュア制作を学ぶなら、ここが有力な選択肢。造形の基本から商品化を見据えた実践的なスキルまで、段階的にレベルアップできるカリキュラムが組まれています。
関西にはフィギュア関連企業も多く、インターンシップや企業連携プロジェクトを通じて、在学中から業界との接点を持てるチャンスがあります。大阪という街のエネルギーを感じながら、クリエイティブな感性を磨けるのも魅力的です。
専門学校以外の道もある
もちろん、フィギュア制作者になるルートは専門学校だけではありません。美術大学の彫刻科や工芸科で立体造形を学ぶ人もいますし、独学で技術を磨き、SNSで作品を発信しながら業界とつながる人もいます。
大切なのは「自分の手でキャラクターを形にしたい」という情熱と、それを実現するための技術を地道に積み上げること。コンテストへの応募や個人制作の継続は、どんな進路を選んでも必ず役立ちます。
最近はYouTubeやSNSで制作過程を公開する人も増えました。そうした発信が企業の目に留まり、仕事につながることもあります。チャンスはあちこちに転がっています。
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POPMARTで働くには?
フィギュア制作以外にも、POPMARTで働く道はたくさんあります。
マーケティング職を目指すなら、商学部や経営学部で基礎を学びつつ、ポップカルチャーやトレンド分析に強くなることが大切。在学中にSNS運用やイベント企画の経験を積んでおくと、面接でアピールしやすくなります。
店舗スタッフは未経験でも挑戦可能な職種ですが、接客業の経験やPOPMART製品への深い愛があると、選考で一歩抜きん出られます。バイトでも何でも、人と接する仕事を経験しておくと自信につながるでしょう。
実際に店舗で働きながら商品知識を深め、そこからキャリアアップしていく人も少なくありません。入口は意外と身近なところにあります。
今からできること
POPMARTで働くために、今日からできることはたくさんあります。
まずは実際に店舗へ足を運んでみてください。商品の並べ方、店員さんの接客、空間デザイン。そこには企業の価値観が詰まっています。何気なく見ていた店内も、「ここで働きたい」という視点で見ると、違った景色が見えてくるはずです。
次に、自分の好きなキャラクターについて深掘りしてみましょう。誰がデザインしたのか、どんなストーリーがあるのか。公式サイトやSNSを追うだけで、見えてくるものがあります。Labubuなら、どうしてあの不思議な表情が人を惹きつけるのか。そんなことを考えるだけでも楽しいものです。
もしデザインに興味があるなら、まずは紙に絵を描く、粘土で形を作る。小さな一歩で構いません。制作の楽しさと難しさを知ることが、将来の進路選択に確実につながります。完璧を目指さず、とにかく手を動かしてみることが大事です。
トイカルチャーの未来を作る側へ!
POP MARTで働くということは、世界中のファンに喜びを届ける仕事です。自分が関わった商品が、誰かの部屋を彩り、誰かのコレクションの一部になる。誰かの「推し」になるかもしれない。そんな体験ができるのは、この業界ならではの魅力でしょう。
好きなものを仕事にする道は、決して平坦ではないけれど、情熱を持ち続ければ必ず道は開けます。あなたらしい個性を大切にしながら進んでいってくださいね。
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