「社会で役立つ歯科技工士・歯科衛生士を育成」
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学校概要
本校は、国民の健康に寄与するために歯科医療に貢献し社会に役立つ人材の育成を目的に1966年に財団法人東邦歯科学院を設立し、東邦歯科技工専門学校を設置しました。
以後、1991年に学校名を東邦歯科医療専門学校と改名し、1992年には歯科衛生士学科を併設しました。
開校以来、「人として愛され、信頼される医療人」を目標として、約5,000人の卒業生を輩出しています。
その卒業生たちは現在も歯科技工士、歯科衛生士として日本の歯科医療の一翼を担うために日々努力を重ね、研鑽を積み続け、国内外を問わず活躍しています。
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アピールポイント
東邦歯科医療専門学校 アピールポイント
◆一生ものの医療技術が身につく
歯科技工士は国家資格です。
歯科医師のパートナーとして需要も高く、求人件数も豊富。
自分の技術次第で年齢に関係なく働くことができる一生ものの技術職といえます。
◆独立開業もできる
自分の腕を活かして独立開業できることも歯科技工士の魅力。
自宅を改装すれば設備投資費用を抑えることもできます。
また、海外での需要も高く、世界中に活躍の場はあります。
◆ますます需要が高まる歯科技工士
高齢化社会を背景に、入れ歯の需要が増加しています。
また、歯並びを改善するための矯正装置、スポーツ分野で活用されるマウスピース、交通事故や病気で失われた顔の一部を回復させる額顔面補綴物の製作など、仕事はあらゆる分野に及びます。
学費や奨学金/寮
東邦歯科医療専門学校の学費について
◆歯科技工士学科
・入学金 250,000円
・授業料 700,000円
・実習費 300,000円
・一年次納入金合計(概算)1,250,000円
・二年次納入金合計(概算)1,000,000円
※上記以外の費用として:教科書・実習器材費・諸経費 1年次 約241,000円 2年次 約109,500円が必要です。
※教科書・実習器材費とは、教科書代、実習器具代、白衣代等の事です。(費用は昨年度から算出した概算額です。年度により多少の変更があります)
※諸経費とは、後援会費・学生会費、卒業旅行積立金、卒業準備金、特別受験準備費の事です。
◆歯科衛生士学科
・入学金 250,000円
・授業料 600,000円
・実習費 200,000円
・一年次納入金合計(概算)1,050,000円
・二年次納入金合計(概算)800,000円
・三年次納入金合計(概算)800,000円
※上記以外の費用として:教科書・実習器材費・諸経費 1年次 約251,500円 2年次 約107,000円 3年次 約107,000円が必要です。
※教科書・実習器材費とは、教科書代、実習器具代、白衣代等の事です。(費用は年度により多少の変更があります)この他に2・3年次に選択科目の教材費がかかります。
※諸経費とは、後援会費・学生会費、インターンシップ総合保険料、卒業旅行積立金、卒業準備金、特別受験準備費、卒後研修費の事です。
※インターンシップ総合保険とは、医療系学生向けの補償制度です。学生自身の傷害事故に加え、実習先での賠償事故や感染事故にも対応できるため全員が加入します。
※臨地・臨床実習先への交通費は、自己負担となります。(学割は適用されます)
※入学後、血液検査を行い、B 型肝炎・麻疹・風疹・耳下腺炎・ヘルペスの抗体を確認します。抗体がない場合はワクチン接種が必要となります。抗体の有無により金額が異なります。