- 募集定員
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370名
- 修業年限
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4年
<機械工学科>
水素と酸素を化学反応させて電気をつくる「燃料電池車」が究極のエコカーとして注目されています。
このような創造的なものづくりは輸送機器だけでなく、生産設備や家電製品にいたるまで、これからの社会で幅広く求められています。
<機械電子創成工学科>
ハイブリッドカーやスマートフォンと連動した家電機器など、機械と電子回路が一体となった新しいメカトロニクス機器を生み出すためのものづくりは、家庭や医療・福祉の現場など、社会のあらゆる場面の様々な課題に対して必要とされる技術です。
<先端材料工学科>
次世代社会の発展には材料の進歩が欠かせません。スカイツリーからスマートフォンまで、多くの先端材料が使用されています。
また、限りある資源を有効活用し、永続的に発展可能な未来を実現するためには、リサイクル技術や代替材料の研究・開発が必要です。
<電気電子工学科>
電気の消費量が大幅に抑えられるような家電機器や、自然エネルギーを有効活用する電気電子材料や電力変換技術が開発されれば、地球温暖化対策にも大きく貢献できます。このように人々の暮らしに密接に関わる、社会に大きな影響を持つ研究領域です。
<情報通信システム工学科>
インターネットに代表される情報通信システムは、人と人とのコミュニケーションから、自動車・家庭電化製品などのモノと人、モノとモノの情報通信を含んで大きく広がり、私たちの生活様式に進化をもたらし続けています。
10年後、 20年後の生活を革新する技術を培います。
<応用化学科>
廃棄しても自然界で分解される新素材、クリーンエネルギーを支えるバイオエネルギーや燃料電池の開発など、環境問題への関心がますます高まるなか、化学の専門知識を持ちながら環境についても新しい提案ができる人材が幅広い分野から求められています。
- 初年度納入金
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1,674,500円