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専門学校 新潟国際自動車大学校の学部・学科情報一覧

1級自動車整備学科

文部科学省認定 職業実践専門課程
大学併修コース/スマートモビリティ応用コース/バイク応用コース/クラシックカー(旧車)コース

卒業後の主な進路
  • 自動車整備士
  • 二輪自動車整備士
  • レーサーメカニック
  • カスタムメカニック
  • 自動車メーカー勤務
募集定員

25名

修業年限

4年

初年度納入金

1,365,000 円

【整備士国家資格の最高位】
1級自動車整備士とは法律に基づく国内最高位の資格です。これからの自動車には安全運転を支援する高度な装置を整備する条件に1級整備士が求められます。

【学科のポイント】
01:圧倒的1級整備士合格率!最高の講師陣が合格へ
新潟県内1級自動車整備士495名中203名(41%)がGIAの卒業生です。

02:最新技術を企業と連携したカリキュラムで学ぶ
飛躍的に進化する自動車新技術を、自動車メーカーと連携して最新技術を学べるカリキュラムを導入しています。日産、マツダ、スバル、ホンダ、スズキ、ダイハツ、アウディ、フォルクスワーゲン、BMWなど、人気メーカーの新技術の授業を実践しています。
※令和元年度実績

03:バイクの整備士も実技試験免除
毎年全国で700人程が受験している2級二輪整備士も実技試験免除で3年次に受験できます。 バイク好きなら持ちたい資格でバイク関連業界への就職にも有利です。

04:卒業後実施の口述試験まで無料でフォロー
国土交通省の整備士養成指定校であるGIAは卒業で「実技試験」が免除に。 さらに、卒業後の5月に実施される「口述試験」まで学校でのサポートはもちろん、就職先が遠距離でもWEBを使って講師が受験までサポートしています。

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2級自動車整備学科

文部科学省認定 職業実践専門課程
スマートモビリティコース/バイクコース/クラシックカー(旧車)コース

卒業後の主な進路
  • 自動車整備士
  • 二輪自動車整備士
  • カスタムメカニック
  • 自動車メーカー勤務
募集定員

110名

修業年限

2年

初年度納入金

1,365,000円

【現場で活かせる整備技術を実践的に学ぶ】
2年間で卒業までにクルマの基礎から応用まで技術習得ができる環境が整っています。

【学科のポイント】
01:2023年度で開校29年を迎え、数多くの整備士が全国の自動車業界へ就職

02:卒業で整備士実技試験は免除
国土交通省指定学校なので、卒業までの実習1,200時間履修で整備士の実技レベルが身についていると認定されます。それにより、実技試験が免除され「筆記」試験合格で国家資格が取得できます。

03:企業連携で最新技術を学ぶ
飛躍的に進化する自動車新技術を自動車メーカーと連携して最新技術を学べるカリキュラムを導入しています。

04:グランツーリスモを教材として正式導入
タイヤ・サスペンションホールアライメント・ギア比・空気抵抗などを微細に調整した後に実走行同様に走行性能を体験します。「わかりやすく」そして「おもしろく」多くの体験を通して学習を進められます。

05:整備後の車両はスピードパーク新潟でテスト走行
自動運転(プロパイロット)や家庭充電できる車を実習教材車両として導入し、試乗運転は勿論のこと構造や機能について先端技術が学べるカリキュラムです。

06:ベンツやBMWなど外車の点検整備
今や、新車販売台数の10台に1台は外車です。就職先が外車ディーラーになることや、外車の車検や整備依頼があることも珍しいことではありません。ためらうことなく点検整備できるように、外車を実習教材として導入しました。基本構造は同じでも独特の構造になっていることも多いのが特徴です。外車にも対応可能なカリキュラムとなっています。

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3級自動車整備学科

卒業後の主な進路
  • 自動車整備士
  • 二輪自動車整備士
  • カスタムメカニック
  • 自動車メーカー勤務
募集定員

10名

修業年限

2年

初年度納入金

900,000円

◆学科が「わかる」3つのポイント

POINT1
オンライン併用で無理なく通える!

POINT2
2級自動車整備士も取得可能!

POINT3
あらゆる整備の基本技術を学ぶ!

◆週に4回の半日通学と週1回のオンライン授業!

◆資格
・3級自動車整備士を取得する(合格率100%)
 ※2024年3月実績
・+1年の編入学で2級自動車整備士も取得できる

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車体整備学科

文部科学省認定 職業実践専門課程
カスタマイズコース/ボディリペアコース

卒業後の主な進路
  • 自動車車体整備士
  • 板金塗装
  • レストア技術者
  • 自動車メーカー勤務
募集定員

15名

修業年限

3年

初年度納入金

1,365,000 円

【車体整備士は自動車板金塗装技術を証明する国家資格】
事故などで損傷したクルマの修復技術者として、知識・技術ともに一定の基準以上であると認められた人に与えられる資格です。知識と経験による「職人」的な要素が強く、技量優先の資格です。 GIAは新潟県内唯一の車体整備士養成校で車体整備士試験の実技試験が免除され、学科試験合格で車体整備士を取得できます。

【学科のポイント】
01:全国最高レベル合格実績
車体整備士 過去10年合格率97.1% 203名/209名中
2級整備士+車体整備士を働きながら、資格を取得するより短期間でかつ高い合格率で取得できます。

02:車体整備士は多彩な知識が必要
最新の自動車ボデーも最先端の素材を使います。鉄はもちろんですが、プラスチックの種類は20種類以上、アルミニュウム、ステンレス、チタン、カーボン、FRPなど、多くの素材を組み合わせて自動車ボデーが作られます。その素材を切って、接着して、溶接して、塗装するためには車体整備士が必要となるのです。

03:特別授業開催
企業連携授業でボデーコーティング、磨き、新素材の塗料など企業連携での授業を無料で開催しています。
※年間3回程度、GIA学生限定で無料開催
・チタン、ステンレス等のオリジナルマフラー制作授業
世界でたった一つしかないものを作る技術を学ぶことができる講師による授業を開催し、古くて部品が無いものも制作や、オリジナルのマフラーなどの制作も行っています。
・カスタムペイント授業
カスタムペイント業界の巨匠である、星先生の授業が受けられる学校唯一です。3Dペイント、キャンディーペイントなど多彩な塗装による表現を体験できます。

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モータースポーツ3級整備士学科

文部科学省認定 職業実践専門課程
ドライバーコース/メカニックコース/eスポーツコース/自転車メカニックコース

卒業後の主な進路
  • レーシングドライバー
募集定員

10名

修業年限

2年

初年度納入金

1,415,000円

【eSportsも活用したテクニックの向上】
レーシングカートから初めてフォーミュラへステップアップする途中に、レーシングシミュレータを活用。オフシーズンでもしっかりトレーニングできる教育環境を提供しています。

【学科のポイント】
01:レーシングカート実習
1人1台のレーシングカートを使用し、工具の使い方から自動車の基本構造を整備しながら学んでいきます。

02:自動車整備士カリキュラム
モータースポーツの実習と同時に、自動車整備士取得のためのエンジンオーバーホールやブレーキ整備など自動車整備技術を学びます。

03:フォーミュラー実習
2年生に進級後は軽自動車660CCエンジンを搭載したフォーミュラ入門マシンでドライビングテクニックを学び、スーパーFJへステップUP。学生ドライバー+学生メカニックの学生チームで国内サーキットレースに参戦できます。
※実習では頸椎を保護する為のハンスを装着しています

04:ツーリングカー実習
FF車、FR車を運転して車両運動性能の違いや、オイル、タイヤ、ブレーキパッド、サスペンションなどサーキット現場でパーツを交換して変更前と後の違いを走行して学んでいきます。

05:eモータースポーツ実習
GT(グランツーリスモ)を使用してドライビングテクニック、車両セッティング、レース戦略を学び、eモータースポーツレースに参戦。また、走行中の動きを7つのシリンダで瞬間的に再現できるレーシングシミュレーターを2016年から教育に採用しており、冬季の練習や本レース直前まで校内で練習が可能です。

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モータースポーツ2級整備士学科

文部科学省認定 職業実践専門課程
ドライバー応用コース/メカニック応用コース/eスポーツ応用コース/自転車メカニック応用コース

卒業後の主な進路
  • 自動車整備士
  • 二輪自動車整備士
  • レーシングドライバー
募集定員

10名

修業年限

3年

初年度納入金

1,415,000 円

【レーシングドライバーとレーシングメカニックを目指す】
アルビレックスレーシングチームと連携して、レース業界にドライバーやメカニックとしてデビューできるオリジナルカリキュラムです。未経験者でもドライバーを目指せるように競技用の「レーシングシミュレータ」を導入して安全かつ実践的にドライビング技術が習得できます。

【2級整備士取得も目指せる】
卒業後に整備業界でも活躍できる2級整備士の取得を加えて目指します。 モータースポーツ課程で3級整備士を取得後に2級整備士後期課程を学びます。3年間修了後に、国家資格2級ガソリン・ジーゼル自動車整備士の実技試験は免除されるため、卒業後の就業選択幅がさらに広がります。

【モータースポーツ業界と整備業界の両方を進路選択できる】
モータースポーツの経験を生かしてレース業界やアフターパーツ分野への就職、2級整備士の国家資格を活かして、自動車ディーラーや整備工場などを幅広く卒業後の進路を選択することができます。

【学科のポイント】
01:レーシングカート実習
在校生全員にレーシングカートを貸与。分解・組み立てを通じて、エンジンの仕組みやタイヤの選択などレースに必要なスキルを身に付けカートレースに参戦しています。その後、学内トライアルを経て、スーパーFJへ挑戦。GIAはフォーミュラマシンを保有しているので、エンジン内部や足廻りのセッティングなど、マシンを知り尽くした学生チームでレースに参戦できます。

02:フォーミュラー実習(シミュレータ実習)
現役プロドライバーも練習に使用するレーシングシミュレータを導入しています。国内外のサーキットとフォーミュラマシンからスーパーカーまで数百通りの組み合わせで練習が可能です。アクセルワークとブレーキング、ステアリング操作など、実際にコースインする前から誰でも安全確実にテクニックを向上させることができます。

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