写真の持つ力、可能性を改めて感じる日々。自分の写真の可能性を、まだまだ進化させていきたい。

レスリー・キーさん

レスリー・キーさん

1971年生まれ。シンガポール出身。ファッション誌、広告などを中心に日本・ニューヨーク・アジアで活躍。
東京ビジュアルアーツ卒業後、ファッション誌、広告などを中心に日本・ニューヨーク・アジアで活躍。06年、スマトラ沖地震へのチャリティを目的として、アジアの有名人300人を撮り下ろした写真集『Super Stars』を発表。'11年には東日本大震災へのチャリティを目的とした写真集『LOVE & HOPE』で、APAアワード2012 広告作品部門『経済産業大臣賞』を受賞。

とにかくたくさん写真を撮り、暗室にこもる毎日。そのために東京ビジュアルアーツを選んだのだから当然です。作品を撮りまくっていたあの頃が自分のフォトグラファーとしての原点。自由度の高い学校で、自分さえやろうと思えばどんどんトライできる環境が魅力でしたね。
私が学生の頃はフィルムの時代。たくさん撮るにはお金がかかって大変でした。今はデジタルの時代で、いくらでも撮ることができる。それだけに、撮ることに執着しなくなってしまうのではないか。今の恵まれた環境を活かして、とにかくたくさん撮って欲しいですね。

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本気で行動するかどうかで未来は変わる。

ZIGENさん

ZIGENさん

1982年渡仏後Peter Lindbergh氏に師事、1985年Parisにて独立後広告やファッション誌を中心に活動、安室奈美恵写真集をはじめ数多くの写真集などの撮影を手掛ける写真家。

目指す世界に向かって、
本気で行動するかどうかで未来は変わる。行動!

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撮りたい作品に妥協しない。

河瀨 直美 さん

河瀨 直美 さん

生まれ育った奈良を拠点に映画を創り続ける。一貫した「リアリティ」の追求はドキュメンタリー、フィクションの域を越えて、カンヌ映画祭をはじめ、世界各国の映画祭での受賞多数。代表作は『萌の朱雀』『殯の森』『2つ目の窓』『あん』『光』など。最新作『朝が来る』は、Cannes 2020 オフィシャルセレクション、第96回米アカデミー賞国際長編映画賞候補日本代表として選出、第45回報知映画賞監督賞受賞。故郷奈良にて、「なら国際映画祭」において後進の育成にも力を入れる。東京 2020 オリンピック競技大会公式映画監督、2025年大阪・関西万博のプロデューサー兼シニアアドバイザーを務める他、CM演出、エッセイ執筆などジャンルにこだわらず活動を続け、プライベートでは野菜やお米を作る一児の母。

撮りたい作品に妥協しない。だからこそ、道が拓けます。

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