本校は大阪府が認可する専修学校です。
情報技術（IT）教育で36年の伝統と実績を誇ります。
将来、IT技術を活用して社会で活躍できる人材を育成しています。

本校は、大学、専門学校１０校、ＩＴ企業2社、研究所を併せ持つ「産（産業）・学（学園）・研（研究所）」一体のｅＤＣ（電子開発学園）グループの一員です。

ｅＤＣグループは教育からシステム開発、宇宙開発、研究までをトータルで提供しています。

eDCグループは、情報技術（IT）教育一筋に45年を超える実績があり、卒業生をIT業界に多く輩出するとともに、情報化社会に貢献し、各企業から高い評価を得ています。

●最新の情報技術（IT)を教育に取り込みカリキュラムに反映しています。
●常に最新の技術を学ぶことができます。
●カリキュラムはゼロからのスタートを念頭にしており、初心者も安心して勉強ができます。

技術習得の目標や成果を図るには、関係機関が実施する検定試験の受験が有効と考えています。検定試験には、経済産業省主催の国家試験（情報処理技術者試験）や各種ベンダー資格および検定試験があります。

●各専攻に対応した資格取得目標を設定し、資格試験対策授業をカリキュラムに取り入れています。
国家試験（4月・10月実施）の指導では、5週間前から対策授業を実施、模擬問題や既往出題の解答・解説などを行い、合格に結びつけます。

●知識と技術がバランスよく習得でき、その学習成果が試験合格に結びつくようになっています。
ベンダー資格や民間の資格に合格することで自分の知識や技術レベルを知ることができ、さらにスキルアップを図ることができます。

専門学校の入学目的は就職です。当然習ったことが活かせる職業に就くことです。本校は長年培った教育実績と卒業生の活躍で各企業から厚い信頼と高い評価を得ています。

●グループにＩＴ企業があるため、水準の高い人材を養成することができます。
●毎年1000社を超える企業から求人があり、希望企業に学生を送り出しています。

クラス担任と就職指導部の職員が連携し、一人ひとりの就職活動を支援。自己分析や企業研究、就活応援セミナーなど事前準備をしっかり行います。企業説明会や企業見学、さらに採用試験や面接などの対策サポートも行い、内定獲得に向けた完全サポート体制を敷いています。卒業前には社会人準備講座も実施しています。

本校の充実したカリキュラムや各種サポート体制、資格・就職実績などをご理解いただく、「保護者対象説明会」をオープンキャンパス開催時に並行して実施しています。
進学する専門学校を詳しく知る良い機会です。ぜひご参加ください。

POINT 1：初心者も安心して学べます
働いてからの不安を取り除くためにも基礎をしっかり固めてから応用力をつけます。質問対応など個別サポートも充実していますので安心して学べます。

POINT 2：年齢差が気にならない環境
さまざまな経歴を持った方が学んでいます。同じ目標を持った仲間として、クラスの雰囲気も良く、年齢差を感じる事はないくらいアットホームです。

POINT 3：就職に有利な資格を取得
学んだ技術力を証明するのが資格です。毎年、大阪でトップクラスの資格合格率を誇るJOHOだから、無理なく資格に合格できる実力がつきます。

POINT 4：就職は決まるまでサポート
学んだことを活かせる企業に就職ができるよう、担任と就職指導部が就職決定まで徹底サポートします。安心して就活できるセミナーも多く実施しています。

不況でも成長し続けるIT業界は、慢性的なシステムエンジニア・プログラマ不足に悩んでいます。
各企業では、今日も優秀な技術者の確保にしのぎを削っています。
就職氷河期といわれる中、この業界だけはまだ売り手市場となっているのです。
現在大学で就学中の方や、別の業種からの転職を考えている方も、今のうちにきちんと情報処理技術や資格を身につけていれば、今後安定した就職が望めます。