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上智大学

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叡智が世界をつなぐ

学科情報

激動する世界のなかにあって、いま求められる人物。それは、変革の担い手となれる人にほかなりません。自ら道を切り開き、周りに手本を示せるリーダー、持続可能な未来のために奉仕できる者。上智大学では、知識の先にある本物の “ 叡智” によって一人ひとりの可能性を引き出し、世界を切り開く人物を養成します。

【次世代社会への対応を意識した専門教育・教養教育・人材育成の展開】
世界の複合化・多様化した諸問題を解決するためには、「深い専門性」と「幅広い教養」の両方が欠かせません。上智大学のキャンパスには多様な背景をもつ学生と教員が集い、深い専門性と幅広い教養が綿密に連携しあう、選択肢の豊富な修学環境を築き上げています。

文教大学

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育ての、文教。

学科情報

いままでも、これからも、教育力と言えば「育ての、文教。」
進化しながら次に向かう、それが文教大学です。

【文教大学について】
本学は建学の精神「人間愛」の教育を通して、
人に対して温かい愛情を持つ人材を育てることを目標としています。

早稲田大学

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  • 埼玉県

創立以来、伝統と革新を積み重ねてきた。しかし、建学の精神はいつの時代も変わらない。61万人校友に受け継がれてきた早稲田スピリット。変わり行く早稲田、変わらない早稲田、そして知られざる早稲田。愛すべき早稲田の魅力をお伝えします。

学科情報

1913(大正2)年、創立30周年記念祝典において、総長大隈重信(当時)は早稲田大学教旨を宣言しました。
早稲田大学の教育の基本理念を示す基本文書としての早稲田大学教旨は、高田早苗、坪内逍遥、天野為之、市島謙吉、浮田和民、松平康国などが草案を作成し、大隈重信が校閲の上祝典で発表したものです。1937(昭和12)年に教旨の碑文が早稲田大学正門前に設置され、今日に至っています。

<学問の独立>
「学問の独立」は、「在野精神」「反骨の精神」と結び合います。早稲田大学は、自主独立の精神を持つ近代的国民の養成を理想として、権力や時勢に左右されない、科学的な教育・研究を行ってきました。

<学問の活用>
もちろん、近代国家をめざす日本にとって、学問は現実に活かしうるものであること、日本の近代化に貢献するものであることが求められました。 つまり「学問の活用」です。安易な実用主義ではなく「進取の精神」として、早稲田大学の大きな柱の一つになりました。

<模範国民の造就>
庶民の教育を主眼として創設された早稲田大学。その3つめの建学の理念が 「模範国民の造就」です。グローバリゼーションが進展する現代、豊かな人間性を持った「地球市民の育成」と言い換えることができるでしょう。 建学の理念とそこから生まれ受け継がれてきた早稲田スピリットは、私たちの財産。早稲田人がひとしく身につける校風です。