上智大学の学部・学科情報一覧

神学部

真理を探究し、キリスト教の視座から現代世界を展望する

【キリスト教の基礎知識と教養を身につけた現代社会に貢献する人を育てる】

◆日本で唯一のカトリック神学部 世界のネットワークの中で
上智大学神学部は、日本で唯一のカトリック神学部です。カトリック教会の長い伝統を受け継いだ世界のカトリック大学のネットワークの中で、キリスト教を本格的に学ぶことができます。キリスト教の深い理解を身につけ、さまざまな分野で活躍する人材の養成を目指します。

◆キリスト教への学問的アプローチ さまざまな方法論を活用して
神学は、聖書、教義、倫理などの多岐な分野からなる総合的な学問です。哲学や歴史学などのさまざまな方法論をフルに活用して、キリスト教に学問的なアプローチで取り組みます。

<神学科>
キリスト教的価値観が現代を生きる人間にとってどのような意義をもつのかを追究します

  • 初年度納入金

文学部

人間と、人間が創ってきた世界を読み解き、表現する

【自ら課題を発見し、問いかけ、それを表現する力を養う。】

◆学科ごとの専門的な学びを1年次からいち早くスタートする
他大学の文学部では、1年次は専門を定めず基礎や幅広い分野を学ぶこともありますが、本学部では1年次から学科ごとの専門的な学びを開始します。長い時間をかけて知識がより深まるだけでなく、いち早く、一人ひとりの興味に合った学びに取り組むことができます。

◆卒業論文を必修科目として自分の言葉を生み出す力を習得
全学科で「卒業論文」を必修科目としています。1年~1年半をかけて研究対象を読み解き、分析し、自分の言葉で語り直すという学習プロセスにより、実感と共に知識を定着させ、広く力を高めることができます。

<哲学科>
人間の「考える力」と「表現する力」を鍛え上げ、分析力、把握力、洞察力をもって問題に向かう人材を育成します

<史学科>
現在の日本の状況を相対的・客観的にとらえることができ、国際的視野と多元的歴史認識をもった人材を育成します

<国文学科>
専門性と学際性を兼ね備えた、次世代の研究・教育を担う人材を養成します

<英文学科>
文学作品の分析を通して、現実に起こる未知の問題に対処するための方法を身に付け、英語と知性を駆使して国際社会のさまざまな難問解決への道を切り開く人材を養成します

<ドイツ文学科>
ドイツ語の習得とドイツ文化の研究を通じて、世界と人間に対する鋭い洞察力と、自己を創造的に表現する高度な言語能力を身に付けた人材を育成します

<フランス文学科>
単にフランス語能力を身に付けてフランス文化に精通するだけでなく、どのような社会にあっても批判と問題意識をもてる人材、さらに国際的な研究者の養成を目標としています

<新聞学科>
新聞・出版・放送・広告の世界を目指す人材の養成はもちろん、一般企業や社会人に必要なコミュニケーション教育を実践します

<保健体育研究室>
文学部に設置されている研究室で、必修科目「ウェルネスと身体」に関する知識とスキルを提供しています

  • 初年度納入金

総合人間科学部

人間の尊厳を実現するために社会に貢献できる人を育成する

【人間支援に関する知識、職業人としての教養と資質、スキルを育む】

◆人と社会に寄り添い「生き方」を考える力を身につける
学科の専門知識の習得と合わせて、人や人を取り巻く環境に目を向け、現代社会そのものへの理解を深めていきます。1年次から教員と密にコミュニケーションがとれる徹底された少人数教育が、人間支援に関する知識と、職業人としての教養、資質、スキルを育んでいきます。

◆1年次の学科横断型授業で人間に対する様々な考え方を学ぶ
「人間の尊厳」という目的に対し、学科ごとに取り組み方は異なりますが、1年次には広い視野を得るための学科横断型の授業を行っています。別学科の考え方を知ることは、将来協働する際に必ず役立つはずです。

<教育学科>
「人」が「育つ」、「人」を「育てる」ことについての充分な知識と視野、方法を自らのものにし、基礎的な土台を作る力を育成することを目的としています

<心理学科>
時代が求める「心」を探究する力をもち、人の「心」をとらえるための総合的視野をもつ人材の育成を目指しています

<社会学科>
主要な内容をバランスよく学習し、総合的な社会学のセンスを身に付けることを目指しています

<社会福祉学科>
人間らしい暮らしを営むことのできる福祉社会のデザインを描き、具体的に実践できる人材を養成することを目的としています

<看護学科>
社会の変化や多様性に自律的かつ柔軟に対応できる素養を身に付けるとともに、柔軟な思考力を通した創造的な能力の育成を目標としています

  • 初年度納入金

法学部

法的素養を身につけることは、どこでも通ずる強みを手に入れること

【法的思考能力や問題分析力を身につけ、多様な課題を解決に導く人へ】

◆3つの学科を設置し、多様な問題に法的側面からアプローチ
法律の基本を学ぶことにより、社会で起きる多様な問題について法的に考える力を育成していきます。また、3学科の講義を自由に受けられること、法科大学院所属の教員も学部教育を担うことも特徴です。国際法・国際取引法などの国際関係に関する科目や、企業環境法・自然保護法などの環境法に関する科目を選択し、幅広く法律を学ぶことができます。

◆少人数教育を重視し、きめ細やかな指導を徹底
3年次には選択で、4年次には必修で、全学生が専門演習(ゼミ)を履修できます。所属学科に関係なく、学部内横断的に幅広い科目の中からゼミを選ぶことができます。3、4年合同の学年の垣根を越えた交流を可能にしながら、小規模なゼミ運営を行っています。

<法律学科>
現代社会の中で強く求められる、法律知識だけでなく社会的な調整能力を備えた人材を育成します

<国際関係法学科>
法学・政治学にもとづく国際関係の分析方法とともに、国際舞台での活躍に不可欠な語学力や教養を身に付けます

<地球環境法学科>
環境問題に関する世界と日本の法システムに関する素養を身に付け、環境問題を総合的にとらえることのできる人材を養成します

  • 初年度納入金

経済学部

経済と経営で理論と現実をバランスよく学ぶ

【経済学と経営学に立脚する複眼的視点をもちグローバル社会に貢献できる人に】

◆経済学と経営学の理論を学び実践に活かす
経済と経営に関する最先端の国際的動向を踏まえて研究する教授陣から理論を学びます。また、ビジネスエリアが徒歩圏内にある都心のキャンパスならではの強みを生かし、企業でのインターンシップや実務家講座なども充実。理論と実践の両面から学ぶカリキュラムを用意しています。

◆少人数講義を豊富に用意「顔の見える指導」で一人ひとりをきめ細やかにサポート
1クラス20~40名程度の少人数講義を数多く設けているため、教員との距離が近く、密度の高い指導を受けることができます。入学時のオリエンテーションキャンプには2・3年生もヘルパーとして同行。履修科目のアドバイスや留学経験を伝えるなど、学びをサポートします。

<経済学科>
さまざまな社会・経済現象を経済学的な視点から分析し、自らの判断で評価できる能力を身に付けます

<経営学科>
経営学に関連する高度な専門スキルだけでなく、企業や社会を見渡す幅広い視野も養成します

  • 初年度納入金

外国語学部

各国の「言語」を通じて地球的視野で考え行動する

【外国語を学ぶことは、多様性を知ること】

◆言葉、そしてその言語圏にある国々の歴史や文化背景を学ぶ
実践的なトレーニングによって体得する高度な外国語運用能力を武器に、新たな「知」を切り拓きます。単に「言語を学ぶ」だけではなく、「言語を通じて学ぶ」ことを重視し、言語圏の歴史・文化・社会・経済・政治などを多面的に研究しながら、地球規模の視野を養成します。

◆地域研究を通して立体的な視野を育む「研究コース」
2年次秋学期に、9つの「研究コース」から1つを選択・登録し、自分が関心のある領域について専門的な研究を進めていきます。

<英語学科>
英語力だけでなくそれを活かすスキルを身に付け、世界の人々とコミュニケーションできる能力の育成を図ります

<ドイツ語学科>
ドイツ語圏の言語・地域研究の専門家を養成するだけでなく、異文化理解の方法とグローバルなものの見方を身に付け、日本と世界で活躍できる人材を育てます

<フランス語学科>
フランス語やフランス語圏の社会などについて、多角的かつ総合的に学習し、世界に通用する外国研究のエキスパートを養成することを目的としています

<イスパニア語学科>
イスパニア語が伝える生の声を感じ取る能力を育み、イスパニア語圏の地域研究の専門家として多方面で現地の生の情報を活用できる人材の養成を目指しています

<ロシア語学科>
ロシアの現実をふまえ、ロシア・ユーラシア地域研究の専門家、特に日本とロシアとの架け橋となる人材の育成、優れた実務家・研究者の養成を目指しています

<ポルトガル語学科>
大航海時代を切り拓いたポルトガル人航海士の精神に通じる「未知なるもの」に挑戦する精神を持ち、幅広い分野で活躍できる人材の育成を目指しています

<研究コース(2014年度以降入学者対象)>
体系的な専門研究を通して、課題発見力、問題解決力を養い、世界諸地域への深い理解と複眼的な思考力を獲得します

  • 初年度納入金

総合グローバル学部

地球規模の課題解決に貢献できる人材を育てる

【グローバルとローカルの双方向視点で“ 解” を導く】

◆国単位ではなく、地球全体が絡む課題と向き合う
安全保障、紛争、貧困、移民、難民、地球温暖化といった、今日の国際社会が直面しているさまざまな地球的課題を深く理解し、その解決に貢献するための実践知を獲得します。また、グローバル化によってもたらされる正と負の側面についても分析し、問題解決策を構想できる力を身につけます

◆「国際関係論」「地域研究」の2分野を融合させ、世界を立体的に捉える
地球規模で物事を思考するための「国際関係論」(グローバル)と、グローバル化が顕在化する地域の現場を見つめる「地域研究」(ローカル)、2つの分野を組み合わせて学び、世界を立体的に捉える視座を体得します。

<総合グローバル学科>
グローバル社会に貢献する職業人として、世界を舞台に活躍できる人材を育成します。

  • 初年度納入金

国際教養学部

グローバル社会を担う若者を育成するリベラル・アーツ教育

日本の国際教育の先駆者として、半世紀以上にわたり幅広い教養と論理的思考力を育むリベラル・アーツ教育を英語で提供してきました。1年次は基礎教育、2年次後半からは3つ(比較文化・国際経営/経済学・社会科学)の専門分野から選択するプログラムで、専攻の科目に加え、英作文、批判的思考、パブリックスピーキングの科目があります。世界のトップレベルの大学で研鑽を積んださまざまなバックグラウンドの教授陣が指導にあたります。高い外国語能力、卓越した専門的知見、異文化への繊細な感受性を身につけ、国際機関や多国籍企業などで活躍できるグローバル社会の担い手の育成を行っています。

<国際教養学科>
日本と世界を結ぶ国際的教養人を育成し、積極的に国際社会を担う人材の育成を目指します

  • 初年度納入金

理工学部

広範な学問領域の融合の中から新時代の価値を創出する

【人と地球のための新時代の理工学部。現代社会の複雑な課題を解決へ導く】

◆理工融合と文理融合で多様化する社会に適応
本学部の教育・研究システムは、理学と工学を一体化して学ぶ「理工融合型」であると同時に、文系学部と同じキャンパスで人間・環境支援の基礎教育を学べる「文理融合型」の側面ももっています。理系・文系の枠を越えて自在に思考することによって、多様化する現代社会が問いかける複雑な課題の解決を図る力を育みます。

◆柔軟な教育・研究環境で、他分野と連携できる「複合知」を備えた人材を育成
3学科の科目は相互に履修可能です。自身の基盤となる理工学分野について確固たる専門性をもちながら、多様な分野を客観的に見つめ、文系も含めた関連分野を連携させていける幅広い教養=「複合知」を身につけます。

<物質生命理工学科>
物質の基礎を理解し、新たな物質の創成・技術開発を通して自然と融和した新しい物質観と生命観を身に付け、人間と社会に貢献できる人材の育成を目指します

<機能創造理工学科>
産業技術と自然科学との調和ある発展を推進できる創造性豊かな専門家を育成することが大きな目標です

<情報理工学科>
“情報”を通して人間と社会を深く理解する創造力豊かな人材、人間や社会が有する知識、知恵、経験を蓄積できる人材を養成します

  • 初年度納入金