【介護福祉士になるには】福祉が学べる大学と専門学校の違いは? | おすすめ学校も紹介!

【介護福祉士になるには】福祉が学べる大学と専門学校の違いは? | おすすめ学校も紹介!
 

介護福祉士になるには、介護福祉士の国家資格の取得が必要です。
介護福祉士の国家資格の取得に必要な受験資格には様々な条件がありますが、
養成施設を通して受験資格を獲得する場合は【介護福祉士養成施設】で2年以上または1年以上勉強する必要があります。
今回は、福祉を学べる大学とて専門学校の違いについて解説していきます。

福祉を学んだらどんな職業につける?

介護福祉士以外にも、様々なソーシャルワーカー職に必要な国家資格の受験資格を得ることができます。
国家資格では、【社会福祉士】【介護福祉士】【精神保健福祉士】などがあげられます。

福祉を学べる大学の特徴は?

大学では、社会福祉学として地域福祉の理論や支援についてを学んだり、研究したりすることができます。
介護福祉士科や社会福祉科や、精神保健福祉科の学部を設けている厚生労働大臣が指定した大学なら国家資格を受験することができるので、卒業後すぐに有資格者として働くことができます!
また大学の場合、専門学校より就職時の業界の幅が広がります!
福祉士の国家資格を取得していても、大学の方が他業種の一般企業に新卒として就職しやすい面があり、自分の可能性をより広げたい人にとっては嬉しい環境だと思います。

福祉を学べる専門学校・短大の特徴は?

専門学校や短大は、研究を通して学ぶ大学と違い『仕事に着くための勉強』を学ぶことができます。
専門学校でも厚生労働大臣が指定した介護福祉士の養成施設であれば国家資格の受験資格が得られます。

おすすめの福祉学校を探してみる

介護福祉士養成施設に認定されていない大学も

厚生労働大臣から介護福祉士養成施設として認定されていない福祉系大学・学部もあります。
認定されていない大学を卒業した後からでも、1年制の介護福祉士養成施設に通えば受験資格を得ることが出来ます。

大学と専門学校で変わらないことは?

《社会福祉士及び介護福祉士法》の改正により、
令和8年度末までに養成施設を卒業した人は、卒業後5年に限り、国家資格を受験したり合格しなくても介護福祉士になることができます。

この間に国家試験に合格するか、卒業後5年間続けて介護等の業務に従事することで、5年経過後も介護福祉士の登録を継続することもできます。
令和9年度以降に養成施設を卒業した場合は、国家資格に合格しないと介護福祉士になることは出来ません。
また、介護福祉士を目指す場合、大学でも専門学校でも介護福祉士養成施設の必修寡黙である450時間の実習を受けます。
卒業までに2週間から4週間ほどの実習を4年間を通して何度か受け、実際の介護現場を学びます。

実習ではどんなことを勉強するの?

実習は、学んだことを実際の現場で実践として活かす以外にも、様々なことを学ぶことを目的としています。

①介護の実践

介護を通して対象者を理解し、本人が主体となった生活や自立を支援するための介護課程を実験的に学びます。

②多職種協働

異なる専門性を持った職種が集まる現場で、介護福祉士としての役割を理解し、サービス担当者会議やケースカンファレンスなどを通じて、チームケアや多職種との連携を学びます。

③地域の生活支援

対象者の生活と地域との関わり合いや、地域での生活を支える施設や機関の役割を理解し、地域の生活支援を実践的に学びます。

福祉士になったあとの待遇は違うの?

福祉士として働く上での待遇や給与は、大卒か専門学校卒かではなく、介護福祉士国家資格の有無や地域で決まることが一般的です。

大学と専門学校の学費の差は?

福祉系に進学する上で気になるのは学費の差ですよね。
4年制大学と2年制または3年制専門学校では学費総額の差はありますが、1年あたりの授業料には大きな差はありませんでした。
ですが入学金は大学の方が高額な傾向にあります。

大学の学費は?

福祉系大卒の平均初年度納入金は【114.7万円】。
入学金の平均は【21.7万円】です。

専門学校の学費は?

介護福祉が学べる専門学校の平均初年度納入金は【110.0万円】。
入学金の平均は【14.2万円】です。

いかがでしたか?

今回は、福祉を学ぶことができる大学と専門学校の違いについて解説しました!
まずは学校に資料請求をしたり、オープンキャンパスへの参加を通じて、自分に合った学校を探してみましょう。
参考にしていただけると嬉しいです。

おすすめの福祉学校を探してみる