初心者からITエンジニア・プログラマーになるには?大学・専門学校・スクールを徹底比較【2026年版】
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「大学のほうが就職に有利?」
「専門学校のほうが早くエンジニアになれる?」
ITエンジニアを目指したいと思っても、大学と専門学校のどちらを選べばいいのか迷いますよね。
この記事では、学べる内容や就職、学費、向いている人の違いをわかりやすく比較します。
- 1. こんなことで迷っていませんか?
- 2. そもそも大学の情報系学部と専門学校、何が違うの?
- 3. 就職のリアルで比べてみる
- 4. IT専門学校とプログラミングスクールの違い
- 5. ひとことで「ITエンジニア」と言っても、仕事はいろいろ
- 6. 学費だけじゃない!「コスパ」で比べてみよう
- 7. こんな人は大学向き?専門学校向き?
- 8. 実践重視の学校を選ぶなら、ここをチェック!
- 9. 実践的に学びたい人におすすめの学校例|総合学園ヒューマンアカデミー ITカレッジ
- 10. 迷ったら、オープンキャンパスで「学び方」を比べてみよう
- 11. よくある質問
- 12. まとめ|自分に合った学び方を見つけることが、ITエンジニアへの第一歩
こんなことで迷っていませんか?
「できるだけ早く就職して、実務経験を積みたい」
→
実践的に学べる専門学校が向いているかもしれません。
「サークルや研究など、大学生活そのものも楽しみたい」
→
情報系学部のある大学が向いているかもしれません。
どちらが正解というわけではありません。大切なのは、自分がどんな学び方や将来をイメージしているかです。次の章から、それぞれの特徴を詳しく見ていきましょう。
そもそも大学の情報系学部と専門学校、何が違うの?
どちらもITエンジニアを目指せる進路ですが、一番の違いは「どんな学び方をするか」です。
大学は理論や基礎をじっくり学び、専門学校は実践的なスキルを身につけながら作品制作や就職を目指します。まずは、それぞれの特徴を見てみましょう。
大学 情報系学部
- アルゴリズムやコンピュータサイエンスなど、理論や基礎を体系的に学ぶ
- 修業年限は4年(大学院へ進学する人もいる)
- 一般教養や他学部の授業など、幅広い知識も身につけられる
- 研究室やゼミで卒業研究に取り組む
- 卒業すると「学士」の学位を取得できる
専門学校
- プログラミングや開発ツールなど、仕事で使うスキルを実践的に学ぶ
- 修業年限は2〜4年と学校によって異なる
- アプリやゲームなどのポートフォリオ制作に力を入れている学校が多い
- 企業と連携した実習やインターンを経験できる学校もある
- 専修学校専門課程を修了すると、「専門士」の称号を取得できる学校もある
※修業年限や取得できる称号は学校によって異なります。気になる学校があれば、資料やオープンキャンパスで最新情報を確認しましょう。
就職のリアルで比べてみる
IT業界では、「大学だから有利」「専門学校だから有利」と一概には言えません。企業が重視するのは、学校名よりも何を学び、どんな経験を積んできたかです。 大学と専門学校では、就職活動でアピールしやすいポイントが異なるため、それぞれの特徴を見てみましょう。
※初任給は東京労働局「学卒者の求人初任賃金調査」などをもとにした一般的な傾向です。企業規模・職種・地域によって大きく異なり、IT業界では入社後のスキルや実績によって年収が変わるケースも少なくありません。
IT業界では、「何を作れるか」を企業に伝えられることが大きな強みになります。
専門学校では授業の中でポートフォリオ制作に取り組める学校が多く、就職活動でそのまま活用できる作品を作れることもあります。一方、大学でもGitHubでの個人開発やハッカソン、長期インターンなどを通じて実績を積む学生が増えています。
つまり、大学・専門学校のどちらを選んでも大切なのは、学んだ知識を「作品」や「経験」として形にすることです。自分に合った環境で実践経験を積むことが、IT業界への就職につながります。
IT専門学校とプログラミングスクールの違い
「IT専門学校とプログラミングスクールは何が違うの?」と疑問に思う人もいるかもしれません。 どちらもプログラミングを学べる場所ですが、対象となる人や学び方、卒業後の進路サポートには大きな違いがあります。
高校卒業後にIT業界への就職を目指すなら、新卒向けの就職サポートが充実したIT専門学校が選ばれることが多いです。一方、プログラミングスクールは、社会人のスキルアップや転職だけでなく、大学生が授業以外でスキルを身につけたいときに利用されるケースもあります。
「学校へ進学してじっくり学びたいのか」「必要なスキルだけを短期間で学びたいのか」によって、自分に合った学び方を選ぶことが大切です。
ひとことで「ITエンジニア」と言っても、仕事はいろいろ
「ITエンジニア」と聞くと一つの仕事をイメージしがちですが、実際にはさまざまな分野があります。
「ゲームを作りたい」「AIを学びたい」「Webサービスを開発したい」など、自分の興味があることから進路を考えてみるのもおすすめです。
Webエンジニア
WebサービスやWebサイトの開発を担当
アプリエンジニア
スマホアプリの企画・開発を担当
AIエンジニア
AI・機械学習を活用したシステムを開発
クラウドエンジニア
クラウド環境やサーバーを設計・運用
ゲームプログラマー
ゲームのプログラムや動作を開発
システムエンジニア
企業向けシステムの設計・開発を担当
学費だけじゃない!「コスパ」で比べてみよう
進路を考えるときは、学費も気になるポイントですよね。
ただし、「安い・高い」だけではなく、卒業までにかかる費用や、どんな経験ができるのかまで含めて考えることが大切です。まずは一般的な学費の目安を見てみましょう。
※学費は文部科学省の調査などをもとにした一般的な目安です。学校や年度によって異なるため、最新の情報は各校の公式サイトや資料請求で確認しましょう。
学費はもちろん大切ですが、それだけで進路を決めるのはおすすめできません。
例えば、2〜3年制の専門学校なら大学より早く社会に出て、実務経験を積みながら収入を得られる可能性があります。一方、大学では4年間かけて専門知識に加え、教養や研究など幅広く学べるほか、「学士」の学位を取得できます。
「卒業までにどれくらいの費用がかかるか」だけでなく、「その学費で何を学び、どんな経験ができるのか」まで考えることが、自分に合った進路選びにつながります。
こんな人は大学向き?専門学校向き?
✅ 大学の情報系学部がおすすめな人
- 数学やプログラムの仕組みを深く学びたい
- 研究や開発など、専門性を高めながらキャリアを築きたい
- 4年間かけて幅広く学びながら進路を考えたい
- 大学院進学や海外留学にも興味がある
✅ IT専門学校などがおすすめな人
- できるだけ早くプログラミングを始めて、アプリやシステムを作ってみたい
- 就職につながる実践的なスキルを身につけたい
- 資格取得や企業実習を通して経験を積みたい
- ポートフォリオを充実させて就職活動に臨みたい
実践重視の学校を選ぶなら、ここをチェック!
「実践的に学べる学校へ進学したい」と思っても、学校によって学べる内容や就職サポートはさまざまです。後悔しない学校選びのために、次のポイントを確認してみましょう。
実践的に学べる学校を見極める5つのチェックポイント
企業から出された課題に取り組むなど、実践的な授業がある
アプリやシステムなど、ポートフォリオを制作する機会が多い
現役エンジニアなど、業界経験のある講師から学べる
企業実習やインターンシップなど、現場を経験できる機会がある
就職サポートやキャリア相談が充実している
これらのポイントを満たしている学校であれば、授業で学んだことを作品や経験として積み重ねながら、就職を目指しやすくなります。
次に紹介する総合学園ヒューマンアカデミー ITカレッジも、こうした実践的な学びを重視している学校の一つです。企業と連携した授業やポートフォリオ制作など、どのような学びができるのか見ていきましょう。
実践的に学びたい人におすすめの学校例|総合学園ヒューマンアカデミー ITカレッジ
総合学園ヒューマンアカデミー ITカレッジ
企業と連携した実践型カリキュラムで、ITエンジニアを目指せる
「企業と連携した授業を受けたい」「ポートフォリオを充実させたい」という人に向いているのが、総合学園ヒューマンアカデミー ITカレッジです。
全国12エリアに校舎を展開し、IT・AI・ロボット分野を学べる3年制の教育機関で、基礎から実践まで段階的にスキルを身につけられるカリキュラムが用意されています。
※協力企業数・校舎数は2026年7月時点の公式情報です。最新情報は資料請求や公式サイトでご確認ください。
1・2年次はプログラミングやシステム開発などの基礎を学び、2年次後半からは企業実習などを通して実践力を高めていきます。また、3年次にはシステムエンジニア専攻・アプリ制作専攻・AIエンジニア専攻から自分の興味や目標に合わせて専攻を選択できます。
授業では企業課題への挑戦やハッカソン、ポートフォリオ制作にも取り組めるため、就職活動で自分のスキルを作品としてアピールしやすいのも特徴です。システムエンジニア専攻では株式会社セック監修のカリキュラムを導入するなど、業界との連携を活かした学びが用意されています。
どの専攻でも、基本情報技術者試験や応用情報技術者試験などの資格取得を目指しながら、プログラミングやシステム開発の実践的なスキルを身につけられます。また、企業課題やハッカソン、ポートフォリオ制作などに取り組む機会もあり、就職活動で自分の経験や作品をアピールしやすい環境が用意されています。
「できるだけ早く現場で役立つスキルを身につけたい」「在学中から作品づくりに挑戦したい」という人は、カリキュラムだけでなく、企業との連携やインターンシップ、就職サポートの内容まで確認して学校を選ぶことが大切です。
迷ったら、オープンキャンパスで「学び方」を比べてみよう
オープンキャンパスでチェックしたいポイント
- 授業でどんな作品やポートフォリオを制作しているか
- 企業実習やインターンは、どのような内容なのか
- 使用するパソコンや開発環境、設備は充実しているか
- 先生や在校生との距離感、サポート体制は自分に合っているか
- 入試制度や学費、奨学金について相談できるか
パンフレットやホームページだけでは、授業の雰囲気や学校の空気感まではなかなか分かりません。気になる学校が見つかったら、ぜひオープンキャンパスに参加して、自分の目で見て、先生や在校生の話を聞いてみましょう。
よくある質問
IT専門学校卒は大学卒より就職で不利ですか?
必ずしもそうとは言えません。大手企業や研究開発職では大学卒が求められる場合もありますが、IT業界では「どんなスキルがあるか」「何を作れるか」を重視する企業も多くあります。専門学校で制作したポートフォリオや企業実習の経験が評価されるケースも少なくありません。
文系でもITエンジニアを目指せますか?
はい、目指せます。IT専門学校には未経験者向けのカリキュラムを用意している学校も多く、文系からエンジニアとして就職している人もたくさんいます。プログラミング経験がなくても、基礎から学べる学校を選べば安心です。
独学だけでITエンジニアになることはできますか?
独学でエンジニアとして活躍している人もいます。ただ、途中で挫折してしまったり、就職でアピールできる作品づくりに苦労したりするケースもあります。学校では先生のサポートを受けながら学べるほか、ポートフォリオ制作や就職支援を受けられる点がメリットです。
大学に行かなくてもITエンジニアになれますか?
なれます。IT業界では学歴だけでなく、プログラミングスキルや制作実績、コミュニケーション力なども重視されます。大学・専門学校のどちらを選ぶ場合でも、学んだことを作品や経験として積み重ねることが大切です。
AIエンジニアを目指すなら大学と専門学校のどちらがおすすめですか?
AIの研究や最先端技術の開発に携わりたいなら、数学や統計学を体系的に学べる大学や大学院への進学が向いています。一方、AIを活用したアプリやサービスの開発など実践的な仕事を目指すなら、AI開発を学べるIT専門学校も選択肢の一つです。
ITエンジニアを目指すなら資格は必要ですか?
資格がなくてもITエンジニアになることはできます。ただし、「基本情報技術者試験」などの国家資格は基礎知識の証明になり、就職活動でもアピールしやすくなります。資格だけでなく、ポートフォリオや開発経験もあわせて身につけることが大切です。
まとめ|自分に合った学び方を見つけることが、ITエンジニアへの第一歩
大学の情報系学部とIT専門学校には、それぞれ異なる強みがあります。大学は理論や研究を深く学べる環境があり、IT専門学校は実践的なスキルやポートフォリオ制作に力を入れている学校が多いのが特徴です。
大切なのは、「どちらが上か」ではなく、自分がどんなITエンジニアになりたいのか、どんな環境で学びたいのかを考えて選ぶことです。そのためにも、カリキュラムや就職実績、企業との連携、作品制作の機会などを比較しながら、自分に合った学校を見つけましょう。
気になる学校があれば、まずは資料請求で学べる内容を確認し、オープンキャンパスで授業や設備、学校の雰囲気を実際に見てみるのがおすすめです。自分の目で確かめることが、納得できる進路選びにつながります。
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