かなえる、強さを。

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学校概要

単に資格を取る。就職試験を突破する。ではなく、意志のある学生の学びを、全力で支え、励まし、時に厳しく導いていくのが私たちNIKKEIの使命だと考えています。

【 NIKKEIはココが違う!】

1、常勤職員が多く、細かな対応を可能に。
多くの常勤講師がいる本校では、学生と真摯に向き合う時間を多く取り、学生の夢実現のために職員自らも向上心を持ち接しています。また、担任制をとり、一人ひとりの小さな変化を見過ごさず素早く対応できることもNIKKEIの特色の一つです。

2、社会人として学生と接する。
電話対応や掃除の徹底なども入学と同時に「社会人になること」を意識し、学生に決して妥協することなく徹底させます。社会人となったその時、周りから信頼され認められ、重宝される人財となることを目標としているからです。

3、公務員といえばNIKKEI!
「公務員といえばNIKKEI」と言われるほど、県内外で毎年多くの公務員合格者を輩出しています。本校では常に新しい教授法を模索しノウハウを培い、卒業生の協力を得ながら実施される2次試験対策、面接対策など、本校一丸となって学生を合格へと導き、全力で学生の夢実現を支えます。

4、圧倒的な就職率の理由
入学後すぐに独自の就活プログラムをスタートさせる「就職支援部」があります。入学時から見守ってきた学生の希望する企業と、企業が求める人材とをマッチングさせることで、常に95%以上の就職率を達成しています。

5、学生の「学びたい」を全力で支える免除制度
本校は高校在学中の勉強・スポーツの成績などで入学金等を免除する制度は設けず、「まずは入学時、誰もが同じスタートラインに立つ」そこから頑張った学生たちに対して2年次対象授業料免除制度を行っています。
また、税理士試験合格を目指す学生並びに卒業生に対して、同じ日経教育グループのTAC沖縄校へ進学する場合の受講料免除制度も設けています。

6、メリハリをつけた学校生活
勉強以外でも楽しいイベントが盛りだくさんです。学校全体で行う体育祭や、各学科のイベントなど学生も先生も一緒に楽しむのがNIKKEI流です。卒業後にクラスメートや先生たちとずっと交流が続くのも、やはり2年間の学校生活が充実していた証拠です。

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学部・学科

アクセス

  • 那覇校

    〒902-0067
    沖縄県那覇市安里1-1-53

オープンキャンパス

オープンキャンパス

miniオープンキャンパス

オンラインオープンキャンパス

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願書/入試

  • 総合型選抜

    費用

    免除

    エントリー期間

    2024/08/01 〜 2024/09/25

  • 推薦

    費用

    免除

    出願期間

    2024/10/01 〜 2025/01/31

学費や奨学金/寮

専門学校 那覇日経ビジネスの学費について

各学科年間学費
教科書・教材費・検定受験料・行事費は実費負担となります。 (年額 約140,000円~340,000円)

■公務員ビジネス科
入学金:150,000円
授業料【1年分】:780,000円
初年度納付金:930,000円

■グローバルビジネス科
入学金:150,000円
授業料【1年分】:780,000円
初年度納付金:930,000円

■キャリアビジネス科
入学金:150,000円
授業料【1年分】:780,000円
初年度納付金:930,000円

■メディカルスタッフビジネス科
入学金:150,000円
授業料【1年分】:780,000円
初年度納付金:930,000円

メッセージ

高校卒業後からでも人生は大きく変えられる。そう信じさせてくれるのがNIKKEIです。

比嘉 祐也さん

高校時代はなりたい職業は特になく、とりあえず漠然と「専門学校へ行こう」と考えていました。進路指導の先生に相談したらNIKKEIを勧められ、将来のことを考えて公務員ビジネス科を選びました。

NIKKEIでは授業が始まる前の早朝から放課後遅くまで本当に長時間勉強したことはありませんでしたが、NMIKKEIではそれがスタンダード。それ以上やらないとクラスメイトと差がつきません。だから自宅に戻ってからや土日も必死に勉強しました。毎日一緒に勉強したり、励まし合える仲間がいたことは大きな支えでしたね。当時の同級生とは本当に絆が深くて、今でも時々連絡を取り合ったり先生を交えて飲みに行ったり。みんな海上保安庁や役所の職員、警察官や消防官などさまざまな分野で活躍していて、その話を聞くのも楽しいし、お互いに刺激にもなります。

税関職員は最初から目指していたわけではなく、国家公務員試験に合格したらどの分野を選ぼうか調べていたときに税関の仕事を知り、麻薬探知犬のハンドラーの仕事があることがわかったんです。そのときに「ぜひやってみたい!」と強く思いました。税関に採用されて最初の3年間は、主に成田空港で取締りを行い、その後、沖縄に戻って麻薬探知犬管理センターで麻薬探知犬のハンドラーとして着任。念願が叶って本当にうれしかったですね。

今は取締り第一部門で、港で客船から入国してくる旅客・貨物の検査を行っています。米軍基地や那覇中央郵便局へも出向き、海外からの郵便物で不正なものがはいっていないか茂検査します。税関職員になって8年目。仕事の厳しさも少しずつわかってきて、国の安全を守っている責任感や使命感は常にあります。ベテランの先輩の中には、どの入国者が怪しいかを瞬時に見抜く目利きもいます。この仕事では不審な言動に気づくかがとても大事。だからプライベートでもつい人間観察をしていまいますね。

NIKKEIで勉強する姿勢や習慣がしっかり身に付いたことが、今の仕事に大いに役立っています。高校卒業時のままだったら相当苦労したと思いますから。NIKKEIでの充実した2年間は私の人生を大きく変えたと同時に、これからの人生を導いてくれる指針にもなっています。

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