流行の最先端・原宿という環境で、初心者からデザインのプロを目指す!!
あなたの知りたい情報がすぐわかる!
学校概要
産学コラボの「原宿デザインカリキュラム」では、企業や団体からの依頼を受け、実社会に直結した課題に取り組みます。中でも、地元原宿の企業や商店との繋がりは深く、これまで様々なコラボを実現しました。最先端の街原宿のデザインの一端を担います。
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学部・学科
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ビジュアルデザイン科(昼間・3年制)
- アートディレクター
- グラフィックデザイナー
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クリエイティブアート科(昼間・3年制)
- プロダクトデザイナー
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グラフィックデザイン科(昼間・2年制)
- グラフィックデザイナー
- パッケージデザイナー
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イラストレーション科(昼間・2年制)
- 絵本作家
- イラストレーター
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マンガ科(昼間・2年制)
- アニメーター
- イラストレーター
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アニメーション科(昼間・2年制)
- アニメーター
- アニメ背景デザイナー
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インテリアデザイン科(昼間・2年制)
- 建築士
- インテリアプランナー
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空間ディスプレイデザイン科(昼間・2年制)
- イベントプランナー
- ディスプレイデザイナー
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ファッションアクセサリー科(昼間・2年制)
- ジュエリーデザイナー
- アクセサリーデザイナー
オープンキャンパス
【今からできる推薦入学準備説明会】
【来校型 キャンパスツアー】 実際の教室をのぞいてみよう!
【体験入学 ★3年制学科 ビジュアルデザイン科】
【体験入学 ★3年制学科 クリエイティブアート科】
【体験入学 ★グラフィックデザイン科】
【体験入学 ★イラストレーション科】
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アピールポイント
東京デザイン専門学校 アピールポイント
ファッションやアートなど、さまざまな流行を世界へと発信する原宿。
TDAはその流行の中心地に校舎を構え、ショップや商店街と協同し、”原宿の街”をデザインする『原宿デザインカリキュラム』を実施しています。
また原宿のみならず、さまざまな企業や団体とともに仕事としてデザイン活動を行う『企業コラボカリキュラム』も特徴的。
在学時からクライアントワークに携わることで、”現場”のスピード感、コスト感覚などを体感できます。
願書/入試
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募集要項
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費用
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エントリー期間
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総合型選抜
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費用
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総合型選抜(AO入学)は、選考料全額20,000円の免除に加え、総合型選抜(AO入学)特別奨学制度による入学金50,000円の免除があります。
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エントリー期間
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2024/06/01 〜 2024/12/09
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学費や奨学金/寮
東京デザイン専門学校の学費について
◆3年制学科(ビジュアルデザイン科/クリエイティブアート科)
【1年次】
・入学金:180,000円
・施設設備費:170,000円
・授業料:820,000円
・実習費:110,000円
・合計:1,280,000円
【2年次・3年次】
・進級時計<3月>設備費、授業料、実習費:635,000円
・後半分計<9月>授業料、実習費:465,000円
・合計:1,100,000円
【3年合計】3,480,000円
◆2年制学科(グラフィックデザイン科/イラストレーション科/マンガ科/アニメーション科/インテリアデザイン科/空間ディスプレイデザイン科/ファッションアクセサリー科)
【1年次】
・入学金:180,000円
・施設設備費:170,000円
・授業料:820,000円
・実習費:110,000円
・合計:1,280,000円
【2年次】
・進級時計<3月>設備費、授業料、実習費:635,000円
・後半分計<9月>授業料、実習費:465,000円
・合計:1,100,000円
【2年合計】2,380,000円
就職実績
就職実績
TDAでは、各人の希望にそった最もふさわしい職業や進路選択ができるように、専従の教職員が学級担任と連携しながら綿密な就職指導を行っています。 また、さまざまな就職指導プログラムの実施や個別相談をはじめ、教職員による企業訪問も実施。 長年培ってきた業界とのネットワーク、「校友会」のバックアップなども活かし、毎年高い就職率を達成しています。
目指せる仕事と資格
東京デザイン専門学校の目指せる仕事
【目指せる仕事】
・アートディレクター・グラフィックデザイナー・Webデザイナー・デジタルクリエイター・プロデューサー・プランナー など
【目指せる資格】
・文部科学省認定/色彩能力検定・DTP検定II種/(日本経営協会認定)・情報デザイン検定
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