■POINT1⃣　卒業生が教員。あなたの未来まで考えた職業教育を実践しています

Hi!理学療法学科には卒業生が教員として在籍しています。日々の授業や実習はもちろん、学校生活・就職後のアドバイスや相談、不安を感じやすい部分も卒業生としてしっかり把握しているので、いつでも相談できる安心感・理学療法士の先輩としてあなたを支えます。学生一人ひとりの人生に向き合い、支えたい。Hi!の教員はいつでもあなたに寄り添います。

■POINT2⃣　どんな状況でも繋がり・創る 本物のオンライン授業

オンライン授業を導入している場合でも教員からの一方的な授業が多く、期待した効果が得られなかった事例が散見されます。Hi!では、自宅にいながらグループワークで教員と学生はもちろん、学生同士の対話を通して、質の高い、環境に左右されない本物のオンライン授業を実践しています。

■POINT3⃣　「未来に必要な力、問題を見つけ解決できる力」を育てます

理学療法の専門性は高く、必要とされる知識・技術は多くあります。Hi!ではその中でも「今、現場で必要とされるものは何か」「国家試験合格に必要なものは何か」「探究心を獲得し、考える力を伸ばすにはどうするか」ということを考え、計算された学習スケジュールで効果的な学びを提供します。必要なものを必要な分だけ、学生に無駄なストレスは与えません。医療人として必要なスキルが身につきます。

ストレスなく安心して学べる環境と、実践力を養う学習法。
さらには万全の国家試験対策！

■POINT1⃣　本校独自の授業スタイルで “できない”を“できた”へ

毎回の授業で到達目標（学習すべき内容）を分かりやすく提示しています。学習のためのポイントを教員がレクチャーした後は、グループ学習などによりさらに学びを深めます。アクティブラーニングを取り入れた授業は、調べ学習やグループ学習に積極的になることで、自然と勉強がはかどり身につく学習方法です。

■POINT2⃣　すべての授業をiPadとスマホで

校舎全館Wi-Fiを完備し、すべての授業でiPadを使用します。学習支援では、Googleクラスルームを使い、講義資料や確認テストを管理しています。また、授業において理解が不十分なところや学内生活の相談など、いつでもどこでも繋がる環境を提供しています。

■POINT3⃣　CBLで即戦力

症例基盤型学習法（Case Based Learning：CBL）とは、看護の現場でよくみる患者像を想定しながら、看護における思考法を学びます。その学びの中で看護師に必要な医学的知識や技術、また、患者様の気持ちに寄り添う心を学び育みます。