早稲田国際ビジネスカレッジの学部・学科情報一覧
デザイン総合学科

伝統工芸と現代のデザインが学べる学校です。
織・プリント・友禅といった実技を中心にテキスタイル教育を行っています。
ここで学んだ学生は卒業後、ファッション・雑貨・車・工房といった布製品を扱う企業に就職します。
デザインが好きな人、色彩が好きな人、コミュニケーションとるのは苦手だけど一つの作業に没頭することが好きな人、
ファッションが好きな人
そんなあなたを未来をこの学校で見つけてみませんか?
卒業後の主な進路
・服飾販売店店員
・テキスタイルデザイナー
・カラーコーディネーター
・プレス
・サンプルメーカー
・バッグデザイナー
・グッズデザイナー
・雑貨デザイナー
・ファッションアドバイザー
・ショップ店員
・ファッションデザイナー
・アパレルメーカー勤務
・マーチャンダイザー
・ファッション雑誌記者・編集者
・商品企画・開発(ファッション)
・グラフィックデザイナー
・イラストレーター
・パッケージデザイナー
・芸術家
・染色家
・版画家
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募集定員
40名
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修業年限
2年
※授業時間(月曜日~金曜日)13:10~17:20
◆日本で初めての テキスタイル専門学校
早稲田国際ビジネスカレッジ テキスタイル学科は、1963年日本で初めてテキスタイルを専門教育に取り入れた大塚きもの・テキスタイル専門学校(旧大塚テキスタイル専門学校)を前身としてスタートした学校です。
現在も多数の卒業生が第一線で活躍しており、日本のテキスタイル業界を支えています。
その大塚テキスタイルの伝統と意思を受け継ぎ更に発展していくために、織・プリント・伝統工芸といった実技を中心にテキスタイル教育を行っている専門学校。それが早稲田国際ビジネスカレッジ テキスタイル学科です。
◆ FEATURE - テキスタイル学科4つの特長
《1. Unlimited use - 自由に使える充実した設備》
授業時間は平日月曜日~金曜日 13:10~17:20開講しています。
しかし、『もっと作品制作したい!!』といった熱心な学生の要望に応えて午前から設備が使えます。
《2. Low cost tuition - 都内随一の低価格授業料》
テキスタイルを制作するためには、様々な道具や素材を必要とします。
テキスタイル学科では、できる限り授業料を減らして作品制作に生かしてほしい思いから、低価格な学費を設定しています。
《3. Good Location - 都内立地のよい場所にある工房》
都内新宿にテキスタイルを制作するための設備を完備しています。
交通の便もよく、複数の路線を利用できます。
《4. Experienced instructors - 現場経験を踏んだ講師》
教鞭をとる講師陣は、全て企業経験のある方や作家として活躍されている方達です。
そんな講師陣が企業での仕事の進め方や今関わっている仕事内容を学生に伝えながら授業を行っています。
学校内の知識だけにとどまらず企業での仕事内容を事前に聞いて体験する事で、社会に出ていく準備をしてもらいたいと思っています。
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初年度納入金
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800,000円+80,000円(教材費)
国際コミュニケーション学科 中国語コース

中国語を学んで視野を広げよう。
卒業後の主な進路
・会社員(一般企業勤務)
・会社経営者
・通訳
・通訳ガイド
・翻訳家
・外資系企業勤務
・外資系スタッフ
・海外留学
・海外営業
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募集定員
国際コミュニケーション学科として20名
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修業年限
2年
※授業時間
月曜日~木曜日13:10~16:30
金曜日のみ13:10~17:10
中国語やビジネス中国語を修得し、ビジネスの世界で活躍できる人材の育成、さらに学業を究めるために日本および中国の大学へ進学する人材の育成を目指すコースです。
【4つの特長】
❶就職にも進学にも対応したカリキュラム
中国に進出している日系企業に加え、日本国内の小売りやインバウンド業界においても、アフターコロナを見越して、中国語をビジネスシーンで活用できる日本人の人材ニーズは非常に高い状況です。在学中は富士フィルムなどの中国にある日系企業でのインターンができる可能性があるプログラムも用意しています。 また、中国語検定(HSK)の徹底対策で、中国国内の大学への留学を可能とします。日本国内においても有名大学の編入学・新入学試験において外国語として中国語を選択することで、英語が苦手な学生でも合格できるカリキュラムを組んでおります。また、桜美林大学と教育連携を結んでおり、3年次編入学の可能性があります。
❷e-sports等のコンテンツから中国語を楽しく学べる
中国でも非常に盛んなe-sportsやTik Tok、YouTube、bilibiliなどのエンターテイメントコンテンツを中国語の授業に取り入れることで、中国語への関心を深め、楽しく中国語を学ぶことができます。また、世界的に市場が急拡大しているe-sportsビジネスを最前線で学ぶことができる中国の大学への留学についても、強力に後押ししていきます。
❸優秀な中国人TA、中国人学生が身近にいる学習環境
当校では、早慶上理などの有名大学に在籍している中国人を中心とした卒業生がTA(ティーチングアシスタント)として教員の補助や学生サポートを行っております。また、他コースの在校生についても中国人留学生が数多く在籍しており、日常的に中国語や中国文化に触れることができる環境が用意されています。
❹各分野に特化した、中国に強い講師陣
当校では指導経験豊富な講師が多数在籍しており、中国人講師、日本人講師に関わらず、中国に対する造詣が深い講師ばかりです。また、エンターテイメント系の授業では、有名中国人YouTuberやe-sportsプレイヤーを特別講師として迎えます。さらに、日系有名企業に就職した当校の中国人卒業生をゲストスピーカーとして招き、中国とビジネスのリアルな情報を得る機会も設けます。
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初年度納入金
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990,000円+80,000円(教材費等)
国際コミュニケーション学科 e-Sportsコース

プロゲーマーから直接指導。
e-Sportsの世界で活躍するための技術を学べるコース。
卒業後の主な進路
・eスポーツ
・イベント制作スタッフ
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募集定員
国際コミュニケーション学科として20名
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修業年限
2年
※授業時間(月曜日~金曜日)13:10~16:30
本校のe-Sportsコースではプロゲーマーだけではなく、「e-Sports業界で幅広く活躍できる人材」を育成することを目標としています。
世界の効率化が進むなか、目まぐるしい速度で成長し、日々変化していくe-Sports業界で求められている、情報に関する知識をはじめプログラミングや外国語、ゲームに関する様々な知識・技術をプロゲーマーや講師から学び、2年間でe-Sportsに関する見識を深めます。
また、生徒一人一人を第一に考え、学生のやりたい事や悩み・考え方に真摯に耳を傾けることで、学生全員が楽しい学校生活を送れるような環境づくりを徹底します。
【4つのポイント】
❶本校では現役プロゲーマーやストリーマーを学校に招待し、プロゲーマーによるVALORANT、Apex、PUBG等のFPS主要タイトルに加え、LoLの専門指導を行い、特別授業と称して授業を行っていただく機会を設けております。
実際にe-Sportsの最前線に関わる方から刺激をもらい、さらに自分を見つめなおす事もできます。
目指すものを間近で見ることは、目的意識やモチベーションの向上につながります。
❷国内トッププロチームに匹敵するPC設備
ゲームの成長には環境が大きく影響します。高いPCスペックはもちろんのこと、環境の中でも最もゲーム理解度の向上に影響するのは「プレイ時間」です。
本校ではゲーム授業の時間が多く設けられており、その時間はすべて講師が対応する形式のため、ゲームの上達、またはプログラミングや動画編集などの技術や知識を身につける場面において、最高の環境であるといえます。
❸国際コミュニケーション学科ならではの2言語体制で、英語と会話人口2位の中国語も学べます。
IT業界で必須のITパスポートや基本情報技術者試験等の資格を意識した授業に加え、プログラミングやビジネスマナーの授業により実用的な知識を取り入れてe-Sports業界で幅広く活躍できる人材を育成します。
❹長時間のゲームプレイ、現場に耐えうる体力を育成するために、フィジカルトレーニングも行います。
体力の強化と健康状態を維持する目的で実施するフィジカルトレーニングにより、学生たちに健康状態を正常に保たせて、健全なゲーム生活を送ります。
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初年度納入金
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年間学納金¥990,000+教材費¥80,000