奈良芸術短期大学の学費について

【美術科】単位:円

●入学手続時  計913,000
<内訳>
入学金(入学時のみ)   250,000-
施設設備費(入学時のみ) 180,000-
授業料          300,000-
教育充実費        150,000-
実習料        25,000-
図書館費        8,000-

●後期(9月) 計475,000-
<内訳>
授業料       300,000-
教育充実費    150,000-
実習料          25,000-


【専攻科】単位:円

●入学手続時  計465,000-
<内訳>
入学金(入学時のみ)   70,000-
施設設備費(入学時のみ)  30,000-
授業料         300,000-
教育充実費      50,000-
実習料          15,000-

●後期(9月)  計365,000-
<内訳>
授業料          300,000-
教育充実費      50,000-
実習料          15,000-

詳細を見る

\ 奈良芸術短期大学の学費についてもっと詳しく知るなら /

奈良芸術短期大学の学費について
もっと詳しく知るなら

奈良芸術短期大学の奨学金について

■奨学金(高等教育の修学支援新制度)
【国の授業料等減免制度】
国の定めた要件を満たし、修学支援新制度の対象機関(確認大学)となっていますので、授業料減免制度と給付型の申請を行うことができます。対象者は高等学校で申請してください。

【日本学生支援機構による奨学金制度】
日本学生支援機構の奨学金貸与事業は、教育の機会均等の理念のもと、意欲と能力のある学生等が、自らの意志と責任において大学等で学ぶことができるよう、国の重要な教育事業として実施されています。奨学金には、『貸与型』の奨学金と『給付型』の奨学金があります。

●給付型
給付奨学生として採用されてから卒業する(修業年限の終期)まで、世帯の所得金額に基づく3つの区分に応じて、学校の設置者(国公立・私立)及び通学形態(自宅通学・自宅外通学)により定まった金額(月額)が、原則として毎月振り込まれます。

●貸与型
貸与型奨学金は、大学・短期大学・高等専門学校・専修学校(専門課程)および大学院で学ぶ人を対象とした、国が実施する貸与型の奨学金です。種類には第1種(無利息)、第2種(利息が付くタイプ)があります。いずれの奨学金も家計の所得制限や個人の成績基準があります。

【国の教育ローン(日本政策金融公庫教育一般貸付)】
世帯で扶養している子どもの人数に応じて必要金額(一人350万円まで)の融資が受けれる制度です。ただし、今後1年間に必要となる費用のみが対象となり、2年目以降に必要となる費用については、再申込みが必要となります。日本学生支援機構の奨学金との併用も可能です。日本学生支援機構奨学金は、学生本人名義で申請となりますが、国の教育ローンは世帯主の申請となるため、世帯主の年収と配偶者等の収入証明も必要となります。

■奈良芸術短期大学奨学金制度
・ファミリー入学奨学金(給付)
・一般奨学金(給付)
・自然災害等被災者奨学金(一部免除・給付)
※ファミリー入学奨学金と一般奨学金は併用することが可能です。


▼詳細はこちらからご確認ください▼
https://www.naragei.ac.jp/admission/fee/

詳細を見る

\ 奈良芸術短期大学の奨学金についてもっと詳しく知るなら /

奈良芸術短期大学の奨学金について
もっと詳しく知るなら

奈良芸術短期大学の寮について

詳細を見る

\ 奈良芸術短期大学の寮についてもっと詳しく知るなら /

奈良芸術短期大学の寮について
もっと詳しく知るなら

資料請求で充実情報を入手!
まずは見て学校を知ろう!