【4月入学まだ間に合う】高校3年生のための個別相談会

こんにちは。
日本医学柔整鍼灸専門学校です。

4月入学が決まっていないあなた、本当にこの進路でいいのか悩んでいるあなた、大丈夫です!まだ間に合います!

◆大学共通テストが終わったけれど、まだ進路が決まっていない…

◆就職する予定だったけど、やっぱり専門学校で資格を取ってからにしたい…

◆今から入試が受けられるのかな?入試も不安だし、学費はいくらかかるんだろう…

そんな高校3年生、保護者の方向けに学校のこと、入試のこと、学費のことなどがわかる高校3年生のための個別相談会を開催します。

●日時:1/15(月)~1/31(水)平日17時~18時
●内容:学校説明・学科説明・入試制度・学費について
上記説明のほかにも入試対策の個別実施も行います。

進路、受験校にお悩みの方はぜひご参加ください。
遠方の方はオンライン型での参加も可能です!

保護者の方と一緒の参加も可能です。

日程が合わない方はこちらからご希望の日時をお選びください。
※定員充足間近の学科もございます。

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【トレーナーゼミ】他のパーソナルトレーナーとの差別化!柔道整復師だからこそできる技

こんにちは!
日本医学柔整鍼灸専門学校です。
「トレーナーゼミ」の取材へ行ってきました✨

トレーナーゼミでは、主にスポーツトレーナーとして活躍する際に必要とされる知識や技術を学びます。

講師は、日本医専トレーナーズチーム(NITT)トレーナー講師陣の一人で、オリンピック選手の指導経験もある土黒秀則 先生です!

・JHCA-FC・NSCA-CSCS
・NSCA-認定検定員
・早稲田大学スポーツ科学部非常勤講師

[ トレーナー実績 ]
・JISSトレーニング指導員
・ロンドンオリンピック<競泳>松田丈志トレーニングスタッフ
・05‘世界水泳シンクロトレーニングコーチ
・セパタクロー女子日本代表選手トレーニング指導
・早稲田大学スキー部トレーニング指導

普段は「ケガの処置」を学ぶ柔道整復学科の学生たち🎵
ケガをした後ではなく、ケガの予防とコンディショニング、ケガをさせない技術を学べるということで、当日は多くの学生が参加!

前回、コンディショニングと、患者様ご自身で行っていただくセルフコンディショニングの方法を学びました。

今回はより実践的な手技と呼吸法を学んでいきます。
スポーツ現場やトレーニングの現場で、「ストレッチを左右それぞれ1分間、左やったら右」などと均等にやりがちですが、体は左右非対称で左右差があります。
まずはその左右差を評価し、左右それぞれのアプローチ方法を丁寧に説明。
現場で実践できるよう、土黒先生が学生1人1人を細かくチェックしていきます。

「コンディショニングで、良い状態に仕上げる。健康であったとしても、もっと良いレベルにもっていくことができる。」

その土黒先生の教えを、身をもって体感できました。

「国家医療資格を持つ者だからこそ行える、体を理解した施術」を、皆さん吸収していきます。

授業では学べない、コンディショニングとセルフコンディショニングのやり方を教わったので、現役パーソナルトレーナーの学生からは「早速実践してみます!」との声。

「ケガの予防」に繋がる、第一線のコンディショニングの技術をこのトレーナーゼミで学び、他のパーソナルトレーナーとの差別化を目指しましょう!

◆今回のゼミの様子はHPに掲載していますのでチェックしてくださいね☺️

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【トレーナーゼミ】コンディショニングのプロから「ケガをさせない技術」を学ぶ!

3つのゼミで手技を磨く【未来活躍プログラム】のひとつ、「トレーナーゼミ」の取材へ行ってきました!

【未来活躍プログラムとは?】
トレーナーゼミ、ケガゼミ、ボディメイクゼミの3分野に分かれて、より専門的な知識を学ぶことができる本校独自の学習制度です。
トレーナーゼミでは、主にスポーツトレーナーとして活躍する際に必要とされる知識や技術を学びます。

講師は、日本医専トレーナーズチーム(NITT)トレーナー講師陣の一人で、オリンピック選手の指導経験もある土黒秀則 先生です!
・JHCA-FC・NSCA-CSCS
・NSCA-認定検定員
・早稲田大学スポーツ科学部非常勤講師

[ トレーナー実績 ]
・JISSトレーニング指導員
・ロンドンオリンピック<競泳>松田丈志トレーニングスタッフ
・05‘世界水泳シンクロトレーニングコーチ
・セパタクロー女子日本代表選手トレーニング指導
・早稲田大学スキー部トレーニング指導

ケガの予防とコンディショニング、ケガをさせない技術を学べるということで、当日は多くの学生が参加しました。

コンディションとは、体力や技術の身体的要因と気温や用具などの環境的要因、そして心因的要因をいいます。

選手の要望や患者さんの目的を達成するためには、このコンディションを望ましい状況に整えることが必須です。

一瞬で力は強くなるのか?
パフォーマンスの力を強める方法と、逆に弱めてしまう要因を教えていただきます。
自分の意志に反して力の強弱が変わることを体験し、教室中から驚きの声があがりました。

土黒先生の笑いを交えた説明により、楽しい雰囲気で授業が進んでいきます。
日本医専の実技授業は教員2名体制で行います。
専任教員の大隅先生も学生をしっかりサポート!

●歪みの矯正
時間いっぱい、歪みの矯正に向けた様々な手技を教えていただきます。
コンディショニングと、患者様ご自身で行っていただくセルフコンディショニングの方法も教わり、より実践的な手技を学ぶことができました。

土黒先生は次回、より実技に重点を置いた授業をしていただきます。

「ケガの処置」だけでなく「ケガの予防」もできる、第一線のコンディショニングの技術を土黒先生から次回もしっかり学びましょう!

お疲れ様でした!

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【学生インタビュー】目標は柔道整復師として独立!開業して役立つ美容やリラクゼーションの技術を身に着ける!/川口さん

本日は、開業をした時に役立つ美容やリラクゼーションの技術を身に着けたい川口さんのインタビューをお届けします!

川口さん
柔道整復学科 昼間部 1年生

-柔道整復師を目指したきっかけを教えてください

中学から高校に上がる時の進路活動と、高校を卒業する時の進路活動は、重みが違います。将来を見据えて、自分が何がしたいのか?を考えた時に「人と関わりたい、人助けがしたい。」という思いが強かったんです。
元々、バスケを小学校5年生から高校生までやっていて、ケガをした時は地元の整骨院にお世話になっていました。
その時は何気なく施術してもらっていたのですが、ふと「柔道整復師は人のケガを治すお仕事。それは人助けに繋がる」と気づきました。
先生の働いている様子を見ていると、やりがいがあって楽しそうでしたし、そこから柔道整復師という職業についても憧れをもつようになりました。

-日本医専に決めたきっかけは何ですか?

学校の雰囲気と、学生スタッフの皆さんがとても親切にしてくれたことが大きかったです。
他校の場合は学生が2、3人補助でついているだけですが、日本医専だけは生徒主体。オープンキャンパス参加者と1対1で話をしたり、主体的にサポートしている姿がとても印象的でした。
日本医専の学生スタッフのような「ひとりでできる力」を将来の独立開業の時に役立てたくて、日本医専ならそれが鍛えられると思いました。

◆開業をした時に役立つ美容やリラクゼーションの技術を身に着けたい

―通常授業とは別で「ケガゼミ」「トレーナーゼミ」「ボディメイクゼミ」がありますが、どのゼミを受講していますか?

肩こりや猫背の改善、ボディメイクなどの技術だけでなく、美顔矯正や骨盤矯正などの美と健康に関する医療の知識と技術を身に着けることができる、ボディメイクゼミを受講しています。
整骨院を開業したいという目標があり、今の時代はケガの治療だけでなくリラクゼーションやメンテナンスの施術を行っている院がとても多いじゃないですか。
その時にしっかり患者様に寄り添った施術ができるよう、これからも頑張ります!

川口さん、ありがとうございました!
これからもたくさんの人と関わって、「ひとりでできる力」と「みんなと協力する力」を養い、立派な柔道整復師になってくださいね!

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【学生インタビュー】エンジニアから柔道整復師!キャリアをゼロにする勇気/藤沢さん

本日は、エンジニアから柔道整復師!好きなことを仕事にしたい藤沢さんのインタビューをお届けします!

藤沢さん
柔道整復学科 昼間部 1年生

-柔道整復師を目指したきっかけを教えてください

理系のエンジニア関係の仕事をやっていたのですが、正直そんなに好きなことではなかったんです
身近にあるSNSやYouTubeって、良くも悪くも人の仕事が見えるじゃないですか。
どんな仕事をやっているのか、どんな気持ちでやっているのか・・・。
人の仕事を見ているなかで、好きなことをやってお金を稼いでいる人が羨ましくなりました。
今の自分には何も武器がない。
それならきっぱり辞めて、1から勉強した方が良いと思い、転職を決めました。

キャリアをいったんゼロにする不安がなかったわけではありません。
ただ、自分はそのぶん、時間と経験と知識にお金をかける事ができています。

-そこから転職先として、柔道整復師を選んだ理由は?

野球や陸上、社交ダンスをやっていたので、体を使うものに関わりたかったんです。
大学も理系で、医学系の事にも興味がありました。
大学に行くか、専門学校に行くか迷ったとき、今の自分に必要なものは学歴じゃない。
「何か一つをもって、そこから幅を広げていくもの」が自分のほしいものだったんです。
独立開業も出来て、スポーツトレーナーや介護の分野などで今後の需要が大きく、選択肢がひろげられそうな柔道整復師になろうと思いました。

-日本医専に決めたきっかけは何ですか?

転職を決めたのが年明けだったので、1月末くらいにオープンキャンパスに初めて来ました。
授業や国家試験対策はきっとどこでも一緒、勉強は自分でやるものだと思うので、その中で日本医専は実技が多いことを知り、他校と大きく差がありましたね。
そして2月の頭くらいには職場へ転職の旨を伝え、日本医専へ入学しました。

-将来の夢や目標は何ですか?

日本医専の授業では特に解剖学が楽しいです。
最初は治療院で働きながらスポーツトレーナーの仕事、研究機関で解剖学や運動学の勉強もしてみたいと考えています。
知らないことを学ぶのがとにかく楽しいんです。

藤沢さん、ありがとうございました!
これからも、日本医専でたくさんのことを学んでいきましょうね!

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