2022/03/28
こんにちは(*^▽^*)
さて、本日のブログは、公務員合格者へのインタビューです。
本日は、国家公務員の税務職員に合格した公務員科2年、桜台高校出身の内海君、足助高校出身の福田君、名古屋工業高校出身の山本君にインタビューしました。
それではどうぞ(^O^)/
―国家事務の税務に合格おめでとうございます。
3人:ほっとしました。2年生でラストチャンスでしたから。
―同じクラスですよね。
福田:はい。試験前はみんな真剣ですが、そんなにガツガツした感じがしないクラスですね。
内海:居心地の良いクラスです。
山本:個性的な人が多いクラスです。でも、みんな自分の考えを持っていて、しっかりしています。
内海:担任の先生は、個人個人に気を配りながら面倒を見て頂けるので助かりました。
山本:そう担任の長谷川先生は、ON・OFFのメリハリがついていて良い先生です。先生は多趣味で、私生活でもメリハリをつけることを大切にしているようです。
福田:長谷川先生、釣りが好きだよね。釣れないと機嫌が悪い(笑)
―合格発表の時はいかがでしたか。
福田: スマホの調子が悪くて、友達に教えてもらいました(笑)。
山本:2年間がんばってきて良かったという思いです。
―合格のポイントは。
福田:夏休みというか、8月、9月の対策講座がポイントだと思います。僕は自宅で勉強というより学校でやりたいタイプ。
内海:賛成。あの講座で成績がアップしたと思います。
山本:コロナ禍で大変だったですが、がんばりました。長谷川先生がエレベーターに赤いテープで4人乗りの仕切り線を引いたりして、先生方も対策に必死で感謝しています。あと税務は適性試験対策ですね。
内海:適性試験にも問題によって特性があります。その対策も大切だと思います。
↓インタビューの続きはコチラから↓
https://www.elic.jp/congrats_list/36912