2023.09.18 四條畷市との官学連携講座でゲーム&メディア学科の木子香准教授が2回目の漢詩の講義を行いました

9月15日(金)、四條畷市と本学が連携する官学連携講座「中国語で読む漢詩講座」(全2回のうち2回目)が同市立公民館で行われ、ゲーム&メディア学科の木子香准教授が講義を行いました。「漢詩の成果~言葉で描く山水画」を全2回のテーマとしており、今回は特に「詩から絵本へ」のサブ・テーマを取り上げました。

本講義では、唐時代の詩人・文学家である柳宗元の詩を受講者の皆さんで音読し、視覚的表現と心象風景の二重性などについて、分析・鑑賞を行いました。また、ポーランド出身の作家ユリ・シュルヴィッツの絵本『よあけ』と、柳宗元の詩の関係性も紹介し、漢詩が後世に与えた影響について考察しました。

漢詩の世界観を継承した絵本に関して、受講者にご興味を持っていただき、講義終了後には多くの質問をお寄せいただきました。

資料を請求する 無料

2023.09.15 星野研究室 田代研究室の学生が「設計チャレンジカップ2023」「加工チャレンジカップ2023」で金賞と銀賞を受賞しました

一般社団法人 実践教育訓練学会 機械系専門部会 設計分科会主催の「設計チャレンジカップ2023 -3Dプリンタ活用編-」で、工学研究科 制御機械工学コース2年生 星野研究室 日髙雄斗さんが金賞(最優秀賞)を受賞しました。

また、同専門部会 超精密加工分科会主催の「加工チャレンジカップ2023 -平面度編-」で、同学科同コース1年生 田代研究室 植村陽平さんが金賞(超精密加工分科会賞)、工学部 機械工学科4年生 星野研究室 山中頼さんが銀賞(スポンサー賞)をそれぞれ受賞しました。

「設計チャレンジカップ2023 -3Dプリンタ活用編-」は、学生たちが持っている知識や技術を最大限に活かし、今ある課題にオリジナルの解決策を提案する大会です。こうした実践的なチャレンジを通じて、学生たちは設計の正確性や実現可能性を自らの手で学び取ることができます。

今年の課題は「キッチンで役立つグッズ」。日高さんは、3D造形先端加工センター協力のもと「簡単!丸氷製氷機」を提案。家庭で美しい丸氷を手軽に作れる丸氷製氷機を設計しました。

「加工チャレンジカップ2023 -平面度編-」は、高精度の加工技術を競う大会です。星野研究室では第1回大会から全国の大学教員やベテランの訓練指導員に混ざってチャレンジしています。

課題は、加工手段・方法は問わず「とにかく平らな平面を創り出す!」こと。直径30mm×厚さ15mmの試験片を、マシニングセンタや手仕上げ作業で加工しました。

資料を請求する 無料

2023.09.15 工学研究科工学専攻 建築学コースの大学院生が「第7回日本建築学会グローバル化人材育成プログラム」で最優秀賞を受賞しました

8月23日(水)、24日(木)、東京都港区の建築会館ホールで行われた第7回日本建築学会グローバル化人材育成プログラム「世界で建築をつくるぞ! -グローバルな建築デザイン・マネジメント・エンジニアリング分野への入門」に、工学研究科工学専攻 建築学コース2年生の武田 剛さんが参加し、アランバーデン最優秀賞を受賞しました。今回のプログラムは、同コース北澤誠男准教授が日本建築学会への推薦状を提出の上、同学会の厳正な審査の結果、武田さんが選出されました。

本プログラムは、「講義の受講」「講師から与えられた課題作成(グループワーク)」「講評」を通じて、世界で活躍しようとする志を持つ学生に対し、世界で建築をつくる活躍の場の実情や将来の方向性等について、グローバルな建築デザイン・マネジメント・エンジニアリングの人材を育てる育成プログラムです。プログラム内容は、講義60分・課題作成60分・講評60分の計180分(3時間)を1日に2回、9人のグループワークで行いました。

当日は、世界を舞台に各方面の第一線として活躍するスペシャリストが講義を担当。実務者・研究者からなるメンターからの知識サポート(社会的背景や実務に関する知識)も受けることができます。

最優秀賞を受賞した、アランバーデン氏による講義テーマ・課題・グループ発表テーマは下記となります。

講義テーマ:脱炭素に聞く構造デザイン
課題:日本における脱炭素構造を発展させる提案
発表:空き家の廃材を活用した分解可能な建築

武田さんは「世界的な建築家の内藤廣氏の講演を受講したかったのと、海外の最先端テクノロジーに興味があり、視野を拡げたいと考えていたのでこのプログラムに参加しました。個性豊かな講師の方が多く、メンターや他大学の学生とコミュニケーションがとれたので、大変でしたが充実した2日間でした。これから参加しようと考えている人は、インターンシップ前に参加するのが良いと思います。実績はもちろんですが、他大学の学生とグループディスカッションを行うことで経験が積めるのでぜひ参加してください。プログラムの課題だけでなく他のものも吸収することができ成長できると思います」と話しました。

資料を請求する 無料

2023.09.15 寝屋川・四條畷の両キャンパスでオープンキャンパスを開催しました

9月10日(日)、寝屋川・四條畷の両キャンパスでオープンキャンパスを開催し、約500組のみなさまにご来場いただきました。

寝屋川キャンパスでは午前中にスライドを使用した大学紹介のほか、進学塾講師による入試問題解説も実施。数学や英語の問題を取り上げ、解法や重要ポイント、入試問題でよく出題される傾向などについて丁寧に解説しました。参加者の皆さんは、ポイントを押さえた解説に聞き入り、納得した表情を浮かべていました。続いて、保護者の皆さんを対象にした進学説明会・キャンパスツアーを開催。入試制度やスケジュールの説明を行った後は、昨年リニューアルが完了した寝屋川キャンパスのOECUイノベーションスクエアなど大学施設の見学ツアーを行い、学生らが学ぶ研究室や実験施設などをご見学いただきました。

午後からは、寝屋川キャンパス/四條畷キャンパスにて、各学科・専攻の趣向を凝らした体験イベントを実施。模擬授業や体験授業、研究室見学など教員と学生スタッフが案内し行われました。参加した高校生や保護者の皆さんは、学生とコミュニケーションを取りながらイベントを体験していました。

工学部基礎理工学科 数理科学専攻の多米田研究室では、霧箱を使った自然界の放射線の軌跡観測や、研究室の学生が組み立てた放射線計数器を紹介。さらに、高エネルギーの宇宙線が大気に入射した際に発生する「空気シャワー現象」を3D化したソフトを組み込んだVRを使って、宇宙線がどのように見えるかを体験するイベントを行いました。実際にVRを装着して宇宙線を確認した参加者は「今まで見たことのない未知の世界でした。実際に自分の目で宇宙線が見えた時は新鮮な驚きと感動でした」と目を輝かせていました。

情報通信工学部情報工学科 藤田研究室ではAIを利用したオセロで、挑戦者が必ず勝てるシステムを開発し、改良を繰り返しバージョンアップしたゲーム体験コーナーを展開しました。「絶対に負けないといけない」AIオセロに挑戦した参加者は「オセロは意外にも負けることが難しいゲームでした。なんとか負けようとしても負けることができない面白さが刺激的でした」と声を弾ませていました。

資料を請求する 無料

2023.09.11 2023年度秋季大学院入学式挙行しました

9月9日(土)、2023年度秋季大学院入学式を寝屋川キャンパス・コンベンションホールで挙行しました。

入学式には新入生1人が出席。
新川拓也・兼宗進両副学長ら教職員が見守る中、塩田邦成学長が告辞を送りました。「明日から大学生活が始まります。ともに充実したものになるように取り組んでいきましょう。今、世界を見渡してみると大変な転換期にあります。環境問題をはじめとした多様性の中で人類がどのように共存していくのかといった問題など、大学院生はそのような課題解決に向けて技術者として、研究者として社会から強く期待されています。しっかり研究し、人類が直面する課題や社会が求める課題に立ち向かっていける人材になってほしいと願っています」と熱い激励の言葉を送りました。

続いて、新入生代表が宣誓を行い、大学生活、研究への思いを力強く誓いました。

資料を請求する 無料
110件中 11件 - 15件

資料請求で充実情報を入手!
まずは見て学校を知ろう!