2024.01.09 日本水道新聞に工学部建築学科 飯島憲一教授の講演会が掲載されました

2023年11月2日(木)、日本水道新聞に工学部建築学科 飯島憲一教授が講師を務めた講演会の様子が掲載されました。

記事では、「BIM」をテーマにその特徴や普及に向けた課題などが語られています。
ぜひ、ご覧ください。

日本水道新聞 令和5年11月2日 5853号3面

※日本水道新聞社に無断で転載することを禁ずる

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2024.01.04 令和6年能登半島地震で被害に遭われた皆様へ

このたび1月1日に発生した能登地方を震源とする大規模地震に被害に遭われた方々に心からのお見舞いを申し上げます。
まだ、余震が続いていますので、まずはご自身とご家族の身の安全を確保し、行政や報道機関から発表される信頼性の高い情報の収集に努めてください。

被災地域及びその周辺の自治体に帰省中と思われる学生の皆さんの無事を確認するために、1月2日にMy Portalから安否確認のメッセージをお送りしました。
安全を確保した後、対応できるときで構いませんので、メッセージに記載したGoogleフォームにご自身が置かれている状況に一番近い内容の回答をお願いいたします。

授業は1月9日から開始となりますが、ご自身やご家族の事情により授業に出席することができない、被災により生活費を含む学費の確保が難しくなった、などの事情が生じた方は、以下までご連絡ください。

寝屋川キャンパス所属学生 学務課:gakumu@osakac.ac.jp
四條畷キャンパス所属学生 四條畷学務課:sjn-gakumu@osakac.ac.jp

被災された皆さまが一日も早く元の生活に戻ることができますよう、心より願っております。

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2023.10.03 大阪電気通信大学における2025年4月新学部「健康情報学部(仮称)」開設(設置構想中)について

大阪電気通信大学(大阪府寝屋川市・四條畷市/学長:塩田邦成)は、2025年4月に「健康情報学部(仮称)」を新設する構想を進めています。学部には「医療工学専攻(仮称)」「理学療法学専攻(仮称)」「スポーツ科学専攻(仮称)」の3専攻を設置予定で、四條畷キャンパスでの開設を構想。

ICTを活用した工学・医療・スポーツの「総合力」で、人々の健康を支える人材の育成を目指します。

【本件のポイント】
■2025年4月に「健康情報学部(仮称)」開設(構想中)
■「医療工学専攻(仮称)」「理学療法学専攻(仮称)」「スポーツ科学専攻(仮称)」を設置(構想中)
■ICTを活用し、工学・医療・スポーツの総合力で、人々の健康を支える人材を育成
■学びの幅を広げる専攻横断型カリキュラム、文系・理系を問わず学べる段階的カリキュラムが特徴
■各専攻の学びを深め、キャリアを広げる特修コースを設置
■本学のこれまでのノウハウと隣接分野との連携を活かしたeスポーツ科目の開講

【概要】
大阪電気通信大学では2024年4月の「建築・デザイン学部」開設に続き、2025年4月に「健康情報学部(仮称)」を新たに設置する構想を進めている。
同大では2001年4月に工学部第1部医療福祉工学科を開設して以降、ICT化の進展や健康長寿社会の到来に対応できるプロフェッショナルな人材を育成するために、医療・健康分野の教育・研究内容を充実・改善してきた。

このたび、情報学を取り入れ、医療・健康分野のさらなる高度化を目指して、医療健康科学部を新学部「健康情報学部(仮称)」に改組・発展させることとした。新学部では、従来の教育・研究内容に同大が得意とする情報教育を学部横断的に取り入れ、専門知識に加えてICTも活用できる人材の育成を目指す。
学部の専攻は「医療工学専攻」「理学療法学専攻」「スポーツ科学専攻」の3つを設け、従来の学科の枠組みを超えた連携で、健康・情報分野の学びの幅を広げる。また、AI医療やスポーツリハビリテーション、スポーツ情報学等、各専攻の学びを深める特修コースも設置し、資格取得はもとより幅広い進路を実現する。

■大阪電気通信大学 新学部構想についての詳細
https://www.osakac.ac.jp/news/2023/3009

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2023.09.29 「オンライン英会話比較plus」で本学の留学制度が紹介されました

「オンライン英会話比較plus」の「留学制度が充実したおすすめの大学」に本学の留学制度が紹介されました。

●オンライン英会話比較plus
https://www.ikubundo.com/media/studyabroad-university/

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2023.09.29 世界最大級のデジタルゲーム総合展示会「東京ゲームショウ2023」 に出展しました

東京ゲームショウ2023(以下、TGS2023)は、世界最大級のコンピューターゲームを始めとしたコンピュータエンターテインメントの総合展示会です。展示会は幕張メッセで9月21日(木)~24日(日)の4日間開催され、総合情報学部 デジタルゲーム学科/ゲーム&メディア学科/情報学科が関西の大学として唯一出展しました。

今年度の本学ブースでは、PCゲーム以外にもiPadやVRを活用したゲーム展示に加えて、訪問された方が本学公認VTuberとゲーム対決できる新たなコーナーも用意。学生の展示作品を試遊した来場者からは、完成度の高さに驚きの声をいただきました。また、ゲーム・広告会社の関係者や東京のゲーム制作会社で働く卒業生からもさまざまなアドバイスをいただき、さらにテレビ局からも取材を受けるなど出展した学生たちは非常に有意義な時間を過ごしました。

さらに、国際NPO法人であるIGDA(国際ゲーム開発者協会)日本支部が確保したインディーエリアのブースへも作品を展示。IGDA 日本支部は世界の主要ゲームイベントに対して、学生のスカラーシップ(奨学生)を募集するプログラムを実施しております。昨年度に引き続き、そのTGS2023スカラーシップに、本学学生が2名選ばれ、その特典としてTGS2023への参加と、それぞれが制作しているゲーム作品を展示させていただけることとなりました。

学生たちは、今回の出展に至るまで企画から制作、大学内プレゼン、展示、説明と長期に渡る活動と経験を経て、一回りも二回りも大きく成長した姿を見せてくれました。

今回のTGS2023への総来場者数は24万3,238人で、海外から来られた方も非常に多く、改めて日本のゲーム業界の人気の高さが示されました。本学ブースも4日間を通じて1,300名以上の方にお越しいただくなど、国内外、老若男女問わず多くの来場者で賑わい、大盛況の中で今年度の東京ゲームショウが幕を閉じました。

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