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急速に変化する社会で求められる能力と、未来へと進む高校生が必要とする学びに応えるため、2024年4月、阪南大学に新学部・新校舎が誕生します。阪南大学は時代のニーズと社会の未来を見据えて進化を続けます。

新学部を立ち上げ4学部5学科となる新体制は、開学以来積み上げてきた「実学教育」を発展させるために、推し進めてきた「次世代型実学教育」を体現したものです。ひとつのキャンパスに全学部を統合し、文系・理系の垣根を超えた大学教育を加速させていきます。

▮本学最大!実践的学修をかなえる新校舎が誕生。
本キャンパスに実践的学修を叶える新校舎が誕生します。2024年4月の新学部誕生と同時に効率的な学修を促すBYODやアクティブラーニングなど多彩な学びのスタイルに対応した環境を整備します。4学部5学科の異なる価値観と多様な個性を持つ学生がワンキャンパスに集い、文系・理系の垣根を超えた学びで多角的な視野を養います。

▮大阪中心部からアクセス抜群のキャンパス。
天王寺・あべのエリアから「約11分」、大阪・梅田エリアから「約26分」
大学最寄りの近鉄「河内天美」駅から徒歩約6分に位置するキャンパスは、大阪の中心地「梅田」「なんば」「天王寺」からのアクセスも良く、大都市「大阪」を学びの環境として活かすことができます。

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  • 東京都/神奈川県

自分も人も、咲かせる学びを。

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【建学の精神】
キリスト教精神に基づいた、教養豊かな識見の高い国際人への扉を開く


【教育の特長】
◆可能性を広げる「学び」のしくみ
本学では「学群制」により、特定の分野だけではなく隣接した分野も広く学べます。さらに異なる分野の学問を柔軟に結びつけられる制度が「メジャー・マイナー制度」です。
自分の「学び」を自分でデザインすることを大切にしつつ、しっかりした専門性を身につける仕組みを用意し、可能性を広げます。

◆4年間一貫のサポート体制
本学には、教職員と学生が一体となって活動するコミュニティがたくさんあります。「大人」から一方的に支援されるのではなく、教職員、あるいは先輩・後輩やクラスメイトと交流しながらさまざまなサポートが受けられます。

◆グローバル人材育成
グローバル化時代に必要なことは、一つの価値観を押しつけるのではなく、「違い」を認めて共存する方法を探ること。言語や宗教、生活習慣。異なる文化の人がともに暮らすのは容易ではありません。だからこそ、多種多様な人々がともに生きていく知恵や経験が必要となるのです。

目指しているのは、異なる価値観や背景を持つ人々と創造的な交流が図れる人材、国際的な視野を身に付け世界で活躍できるグローバル人材の育成です。

◆国際交流サポート
豊かな国際性を育む環境づくりを目指している本学では、海外から留学生や教員を受け入れた上で、キャンパス内でも国際交流が活発に行われるようにしています。

◆サービスラーニングの推進
本学が重視しているのは、福祉、教育、芸術、ビジネスなどの現場で、体験的に学び、自分の行動に活かしていくこと、『学而事人(がくじじじん)』の理念を自分の身体で学ぶことが大切だと考えています。実社会でさまざまな人々とコミュニケーションしながら、その場を取り巻く状況を理解し、課題の解決に取り組む。こうした経験が、一人ひとりの成長を促します。

サービスラーニングとは、「大学での授業」と「フィールドでの活動」を両輪にして動く学習のことです。大学とフィールドを往復することで、体験を伴った学習ができます。サービスラーニングでは、「教室での学び」である学術的知識を「地域社会への貢献」に活かし、地域が抱える課題を住民の方たちとともに解決していくことをめざします。


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太田耕造初代学長は、建学精神について著書の中で「自己を助ける者は自己なり、自己こそ最上の助け主なり」、「自助は独立に通ず」と述べています。

また、「自助」とは、一人ひとりが自らの内面を深く見つめ、自分自身のしっかりとしたアイデンティティを確立し、自らの力でそれぞれの道を切り拓くこととも言えます。

さらに太田学長は、「協力の花は自助の根から」とし、真の協力関係とは自立した人間同士の協力関係であると説いています。

亜細亜大学は昭和30年(1955)に設立されましたが、太田学長は、そうした自助精神を身につけた誠実な人材を育成し、将来、アジアの独立と自由と協調を図り、人々の文化交流、経済交流が活発になり、自由アジアの興隆に貢献することを建学の使命としました。

現代のグローバル化の時代において、建学の理想は、アジアはもとより世界に広がり、亜細亜大学はその使命達成のためにつねに改革に取組み、時代の要請に応えるべく教育環境の充実に努めています。

亜細亜大学では、国籍や文化、言葉の壁を越えて、
流動する国際社会に柔軟に対応できるグローバル人材を育成しています。
異なる価値観や習慣を持つ人々と協調し、また、自らの夢に挑戦する力を育む機会として、
海外留学・国際交流に力を入れています。

【創設時からの想いを時代に適合させるオリジナリティ、
 長年の留学経験値を生かして、次のステージへ。】
亜細亜大学は創設時から「アジアの興隆に寄与する人材の養成」を建学の使命として掲げています。オリジナリティ溢れる留学プログラムを意欲的に開発し、卒業生のうち6人に1人が留学経験者という実績も誇っています。これまでに蓄積された経験値をもとに、キャリア形成を見据えたプログラム開発など、さらなる進化を続けます。

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  • 千葉県

自立して輝く女性になるために。

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【※お知らせ※】
資料の発送は4月3日(月)からになります。

明治30年(1897年)に創設された和洋女子大学は、明治時代の女子教育の先駆者である創設者 堀越千代が「日本の近代化の基礎は女子教育にある」という強い信念のもとに創設された、和洋裁縫女学院を母体としています。この間に本学は「社会的・人間的に自立した女性の育成」という教育理念を掲げ、高い技術と強い精神を持った卒業生を数多く輩出することで、社会に貢献してきました。21世紀に入り、社会の構造は大きく転換を始めました。さまざまな価値観が併存し、人とつながることで新しい価値感を創造する時代へと変わってきました。社会はモノづくりに加え、人と関わり人を支える関係づくりをより必要としています。これらの能力は、企業社会、地域社会、そして家庭生活のどの場面においても力を発揮します。授業では学生が自ら考え、教員とのやり取りをする双方向型授業を行うことで、課題を解決するための考える力や表現力を養います。また教養科目は自分自身を理解する契機となり、専門科目では社会で役立つより高度で実践的な専門技術・知識を得ることができます。本学は、自立して輝き、多様な社会で活躍する女性を育てることを目標としています。

9月22日(日祝)、「秋のオープンキャンパス」を開催します!

9月22日(日祝)9:30~12:30、「秋のオープンキャンパス」を開催します!
当日は、在学生が登壇して進行する全体説明会(高校3年生対象・その他の学年対象の2つを実施)の後に、キャンパスツアー、受験対策特別講座「先輩の合格体験談(総合型選抜)」&「面接対策講座」、学生スタッフによる企画『先輩の本音トーク』などに参加できます。学科選びや入試について、じっくり相談できる「入試相談コーナー」も! 年内合格に向けて、総合型選抜の受験を考えている高校3年生や、早めに志望校を決めたい高校1・2年生の皆さん、ぜひご参加くださいね。

【開催日時】9月22日(日祝)9:30~12:30 ※9:00受付開始
 ※当日のタイムスケジュールは、後日公開予定!
【参加対象】高校生(全学年)、既卒生、保護者(付添者の人数制限なし)
【服  装】当日は歩きやすい靴でお越しください
【申込方法】事前登録制(登録すると、当日の受付がスムーズです)

★8月22日(木)0時​​​​​​​より、申込スタート!
※大学HPよりお申し込みください↓↓

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大正15(1926)年に誕生。2026年に100周年を迎える歴史と伝統ある大学です。
大正大学では、⽂学や歴史、福祉・⼼理、メディア、経済、政策など、6学部の学問分野で多彩な学びを展開し、地域社会に貢献できる⼈材を育成します。

①通学しやすい都心のワンキャンパス
キャンパスは東京都豊島区にあり、池袋や巣鴨からアクセスしやすく、全学部が4年間を同じキャンパスで過ごすことが出来ます。また、各学科専用フロアがあるのが特徴で、専門書が揃う閲覧室ではゼミを行ったり自習をしたり。すぐそばには教授室が並びます。日々の授業とそれ以外でも、教員に質問・相談しやすいアットホームな環境が整っており、教員との距離が⾮常に近いことも魅力です。

②「理論」×「実践」+「フィールド」のハイブリッドな学び
大正大学では、自分が所属する学科の専門的な学びはもちろん、専門科目と異分野の知識を融合して学んだり、データ分析による科学的な視野を広げたり、キャンパスで「理論」を学びます。さらに、大正大学は教育活動の基本方針として、全学生に対してフィールド学習を薦めています。キャンパスでの学びに加えて、地域に出かけ、人々の生活・文化・環境の現場で「実践」的に学びます。

オープンキャンパス

全日程【来校型】で開催します。

【開催日程】
●9/16(月・祝)10:00〜15:00
・模擬授業、学科ガイダンス
・基礎確認テスト対策講座

●12/8(日)10:00〜15:00
・学科ガイダンス
・一般選抜対策講座

●3/22(土)10:00〜15:00
・模擬授業、学科ガイダンス
・英検合格ポイント解説講座

<各回共通プログラム>
大正大学ガイダンス、入試説明、データサイエンス体験型授業、学生トークライブ、先輩とお話・相談スペース、ぐるっとキャンパスツアー、教員個別相談、入試アドバイザー個別相談、キャンパス農園ツアー、図書館自由見学、学食・カフェ体験、クラブ・サークル紹介
 
オープンキャンパスに参加するには、事前の参加予約が必須です。
(プログラム公開前から予約可能)

参加予約は「ココカラプラス」で行っていますので、まずは学校HPにて会員登録をお願いします。
「ココカラプラス」に登録すると、入試対策動画や過去問題が見られます。
お役立ち情報を今すぐゲットしよう!

学校の詳細情報

創設者である文学博士の遠藤隆吉は、退廃した商業道徳を正すために 武士道精神の注入を商業教育の基本に据え、学問においては社会に役立つ実学を、人間形成においては「治道家(ちどうか)」の育成を 教育理念とする学校を開学しました。

千葉商科大学で身につける「CUC 3つの力」――

1.高い倫理観
 実社会における諸課題を発見し、その解決に主体的能動的に取り組む使命感とモラル

2.幅広い教養
 実社会の変化に即応し、多様な人々との協働に必要な豊かな人間性を形成するための普遍的な知識とコミュニケーション力

3.専門的な知識・技能
 実社会における諸課題を発見し、解決するための有用かつ高度な専門的能力

<特長ある教育・学び>

■実学・進化・サポート
 千葉商科大学が約束する3つの特長
 ・社会で役に立つ「実学」を。
 ・社会に合わせた「進化」を。
 ・挑戦のための「サポート」を。

■主体的な学び
 ・地域や企業とつながって、教室で学んだことを実践
 ・学生の起業をバックアップ

■千葉商科大学・数理データサイエンス教育プログラム
 データサイエンスに関する知識を体系立てて学べるようにデザインされた教育プログラムです。
 所定の科目の単位を修得した学生が修了となります。
 CUC基盤教育科目群で構成されているため、全学部の学生が履修できます。

■起業支援(学生ベンチャー食堂)
 本学では、学生が在学中に自分で起業する意欲を持つことを奨励し、学生のために一部の教室を拠点として貸し出すなど、実学として体験する学びへの支援体制を整えています。

■オープンエデュケーション
 インターネット上で広く教育を提供することで、さまざまな人へ、学校や大学など教育機関の枠を超えて、教育を受ける機会を開いていく活動です。

オープンキャンパス2024

皆様の進路決定の参考にしていただきたく、キャンパス見学会や無料学食体験、在学生や教員と気軽に話せる個別相談ブース等を用意しています。
在学生スタッフも多数動員しており、入学後のイメージを掴めるかと思いますので、是非ご参加ください。

オープンキャンパスに参加するには、特設サイトにて事前申込が必要となります。詳細は下記URLよりご確認ください。
https://www.cuc.ac.jp/prospective/event/opencampus/

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<大学建学の精神と理念・目的>
東洋英和女学院大学は1989年、東洋英和女学院の一組織として、横浜校地に開設されました。現在は「大学学部」、2学部4学科(人間科学部人間科学科・保育子ども学科、国際社会学部国際社会学科・国際コミュニケーション学科)、「社会人大学院」(夜間)、2研究科(人間科学研究科、国際協力研究科)、そして、「生涯学習センター」と、大学は現在、この3本柱で運営されています。

東洋英和女学院大学の建学の精神、理想・理念は、まず、

1.「専門教育の重視」という点です。4学科いずれも、一つの専門を決め、その専門については学科に匹敵するくらいのしっかりした教育を修めるとともに、関連する周辺諸科学についても幅広く学ぶことで、豊かな教養をもった人材を育てる、すなわち、"しっかりした専門に根ざした幅広い教養"、これが、本学が志向している「リベラルアーツ教育」です。

2.次いで本学の特徴は、"国際化時代・IT社会に適応できる人材の育成"を目指していると言う点です。
本学は建学当初より、英語教育とコンピュータ教育に力を入れてきました。
英語教育では、能力別クラスによる、少人数教育という、きめ細かい指導を実践してきました。また、コンピュータ教育も、単に技術としてではなく、社会科学・人間科学の欠くべからざる一つの要素として学ぶ、と言う姿勢を貫いてきました。

3.これらの基底に、東洋英和女学院の建学の精神、「神を敬い、人を愛する」という、キリスト教教育による人間形成という伝統が受け継がれており、学生諸君のなかに、おおらかななかにも、思いやりのある、やさしい人柄が、育っているようです。

以上、本学では、小規模大学ならではの、教員と学生との親しい人間関係、そして自由な雰囲気のなかで、教育・研究が行われていることも、重要な特徴と言っていいでしょう。
こうした「校風」も守り、育てて行きたいと考えています。

オープンキャンパス

■各回限りのスペシャルプログラム
予約不要ですので、お気軽にご来場ください。なお、事前受付をご利用いただけると、スムーズに入場いただけます。

■その他 東洋英和のことがよくわかるプログラム

・英和生によるキャンパスツアー
徒歩ツアーとバスツアーの2種類!学生スタッフがキャンパス内をご案内します。充実した設備や緑あふれるキャンパスをぜひご覧ください。

・学生スタッフや教職員による個別相談
入試について、学びの内容や学生生活について、どんなことでもお気軽にご相談ください。在学生・教職員が個別ブースで対応します。

■大学直通バスのご案内
ご来場予定の方は、大学直通バス(無料)をご利用ください。

両駅にて本学職員が乗り場案内をしますので、不明な場合はお気軽にお尋ねください。
〇東急田園都市線「青葉台駅」
東洋英和女学院大学行き臨時専用バス乗り場13番のりば         
〇JR横浜線「十日市場駅」南口
東洋英和女学院大学行き臨時バス5番のりば

■グッズプレゼント
来場者全員に東洋英和オリジナルグッズをプレゼント!なお、オープンキャンパス3回参加の方にスペシャルグッズもプレゼント!

■資料コーナー
大学案内パンフレットや過去問題集(赤本)、就職、留学やクラブ・サークルなどの資料をすべて無料でご用意しています。

■個人情報の取扱いについて
オープンキャンパスにおいて本学スタッフが記録のため撮影を行います。撮影した画像は大学広報以外の目的で使用することはありません。


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建学の精神である「全人教育」を基礎として、礼節を重んじ、世界に通じる心豊かな人間を育成します。

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<建学の精神>

『全人教育』

「全人教育」は、大阪国際学園グループ共通の建学の精神です。学園の誕生は1929(昭和4)年にさかのぼり、当時の学校要覧に「本校教育の眼目」として「人間を作る教育」を提唱する記載があり、その中で、建学の精神が読み取れます。「人間」とは「知情意の円満に発達した人」であり、次のように示されています。

一、為すべき事と為すべからざる事とを弁えて実行する人。曰く、物の分った人。
二、相当の感激性を有し、而もよく他と親愛協和し得る人。曰く、血あり涙ある人。
三、正義を愛し邪悪を悪み、常に正しき道を歩み得る人。曰く、真面目な人。

 1992(平成4)年、建学の精神は学園創立時から流れる「人間を人間らしく育む教育」を「全人教育」という言葉で確認し、今日に至っています。

<理念>

建学の精神である「全人教育」を基礎として、礼節を重んじ、世界に通じる心豊かな人間を育成します。

理念を表すキーワード『GLOBAL MIND』

<本学の教学の基本>

学園の方針を受けて、本学は教育を遂行するに当たり以下を基本とします。

1.本学は、教職員が連携し協調することによって総合的に全人教育の展開を図る。
2.本学は、国際社会に貢献する学生を育てるために、学生の発想と創造力を育むと共に主体的な行動力を培う教育を実践する。
3.本学は、学生に豊かな教養を涵養し、基本的専門知識や技能を学習させ、有為な社会人として社会に送り出す教育を行う。
4.本学は、学生が自主的に自らの問題意識をもち、学習する意欲を高め、創造する能力を自ら育む環境を提供する。

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「大学は自由な研究と学習の共同体」という理想を掲げ、建学時から現在に至るまで、本学は学生の個性や多様性を重視し、学ぶ意欲を尊重した教育を実践しています。和光大学は、3学部6学科。そして大学院を有しています。学問の知識を修得した「専門性」と、知識を応用し実践力に変える「総合性」を両立する人材育成をめざしています。

◆一人ひとりの『違い』を、力に育てます。
2015年、創立50周年を迎えた和光大学。
これまで国籍、性別、年齢を問わず様々な人々を受け入れ、学問の壁をなくし、個性と自由の学びを実現してきました。自分とは違う多様な人々と認め合い、対話し、共に高め合うために、一人ひとりの『違い』を力に育ててきたのです。和光大学はこの力を、「異質力」と名づけました。その人の存在を際立たせてくれる力。その人を、かけがえのない存在にしてくれる力。これからの時代、学生一人ひとりに必要なのは、まず社会で活躍できる基礎能力を身につけ、その上でさらに、人とは違う固有の能力「異質力」をもつことです。

◆いままでも、これからも。社会で、世界で、輝く人材を送り出します。
大学は、未知の自分に出会い、未知の可能性を開花させる場。
先生や仲間と触発し合い、化学変化を起こすことで、「異質力」が生まれる場であるべきだと考えています。
そして和光大学は、創立以来、多種多様な固有な力をもつ人材を送りだし、社会に貢献してきました。自分の道で輝くために。グローバル社会で輝くために。「異質力」と出会い、「異質力」を創る場。

◆異質力で、輝くために。大学が学生のみなさんにできること。
和光大学が創立以来脈々と貫いてきた「個性と自由の学び」。
「個性」とは、ただ人と違う、ということではありません。それだけでは、他者からも関心をもたれず、何かを生み出していくことにもつながりません。大切なのは、「違い」の意味を人に伝え、社会の中で価値を発揮できる「力」に変えること。和光大学は、その力を「異質力」と名づけました。和光大学でみなさんがまず出会うのは、驚くほど広いテーマの授業やゼミ。そしてそれを担う、多才で情熱にあふれた教員たちです。さらにきめ細かく学生生活をサポートするスタッフがいます。そうした中みなさんは、自分の「違い」に気付き、どのように人生で活かしていくかを考えます。

1日授業体験

和光大学では、普段学生が受けている授業を公開しています。
大学生と一緒に実際の授業を受けて、キャンパスの雰囲気を体験してみませんか?

【参加方法】
①参加したい授業を選んでください
②申込フォームから参加希望日程を送信してください
 申込は参加希望日の7日前(土・日・祝日は含みません)までにお願いします
③入試広報課にて調整を行います
 (調整の結果、参加日の調整をお願いする場合があります)
④調整が完了次第、入試広報課から参加日時の決定メールが届きます
⑤当日、集合時間に合わせてA棟1階入試広報課にお越しください
 職員が教室までご案内します

詳細は学校ホームページをご覧ください

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4つのキャンパスと専門性の高い多様な学部学科を擁する常葉大学には、きっとあなたの夢にぴったりな学びがあります。
入試ラインナップの充実や奨学生制度、併願割引制度を拡充させ、受験しやすく実力を発揮しやすい入試制度を整えています。

大学院4研究科6専攻、大学10学部19学科、短期大学部3学科1専攻、全学生数およそ8000名。
常葉大学は静岡県内最大の私立大学として大きく成長しました。本学の起源は、創立者で歴史学者であった木宮泰彦が戦後の混沌とした状況から日本を再び立ち上がらせるには教育の力が何よりも必要であるとの信念のもと、1946年にわずか238名の学生でスタートした静岡女子高等学院に遡ります。以来、75年以上にわたって、高等教育の実践を通して、静岡県の地域発展のために力を尽くしてまいりました。

本学の建学の精神は、「より高きを目指して~Learning for Life~」。この建学の精神は、聖武天皇の御製「橘は実さえ花さえその葉さへ、枝に霜降れどいや常葉の樹」に由来するもので、常葉大学という本学の名もこの歌にちなんでいます。本学の建学の精神には、霜雪に耐えて常に青々とした葉を茂らせる橘のように、いかなる苦難にもめげずに未来に向かって学び続ける人物に育ってほしい、との願いが込められています。

オープンキャンパス

2024オープンキャンパスは、3月~8月に開催予定です。
10月、11月は大学祭と同時開催します。
ぜひご参加ください!

※学部学科により開催日が異なりますので、詳細は本学HPをご確認ください。
※事前申し込みが必要となります。(受付は、開催日の1か月前より開始します。)