学校の詳細情報

社会で役立つコミュニケーションカ・企画力・情報発信力などを養う「日本語日本文学科」、幼稚園教諭二種免許・保育士資格を取得し、保育者としての知性と教養を修得する「保育科」、県内唯一の音楽高等教育機関として音楽界や社会に貢献できる創造力・表現力・協働力などを養う「音楽科」。これら3つの特徴的な学科を擁するのが常葉大学短期大学部です。入学する学生の多くは強い目的意識をもっており、それに応える充実したカリキュラムを用意。

「日本語日本文学科」は、キャスト制という独自のカリキュラムで好きな学びを有機的に結びつけ将来につなげることができます。「保育科」は実習・就職支援体制が充実しており、幼稚園、保育所、社会福祉施設への就職率は毎年100%。数多くのコンクール受賞実績がある「音楽科」も就職率100%を保持し、約半数の学生が「専攻科」で4年制大学と同じ学士の称号を得るとともに、上越教育大学との協定で大学院進学の道が開かれています。
これらの教育に携わるのは専門分野の研究を極め現場経験も豊かな教授・准教授陣であり、親身な指導で知識・技能の習得だけでなく豊かな人間性を培う教育を実践。2年間を密度の濃いものとし、皆さんがビジョンをもってその先の道を開くことができるチカラを養成します。

【短期大学部の特長】
◆社会で役立つ知識と実践力を磨く
専門的な知識や技術の修得に加え、幅広い教養と豊かな人間性を身につけ、社会で活躍するための実力を養います。

◆就職率が証明する歴史と伝統
1966年の開学以来、多くの卒業生を輩出してきた短期大学部。卒業生の地域での活躍は、就職率の高さが証明しています。

◆専攻科2年をプラスしてより専門的な学びを
音楽科には、より深く、より専門的に学ぶ専攻科を設置。プラス2年の学びによって、学士の学位も取得できます。

オープンキャンパス

2024オープンキャンパスは、3月~8月に開催予定です。
11月は大学祭と同時開催します。(保育科のみ)
ぜひご参加ください!   

※学部学科により開催日が異なりますので、詳細は本学HPをご確認ください。
※事前申し込みが必要となります。(受付は、開催日の1か月前より開始します。)

学校の詳細情報

4つのキャンパスと専門性の高い多様な学部学科を擁する常葉大学には、きっとあなたの夢にぴったりな学びがあります。
入試ラインナップの充実や奨学生制度、併願割引制度を拡充させ、受験しやすく実力を発揮しやすい入試制度を整えています。

大学院4研究科6専攻、大学10学部19学科、短期大学部3学科1専攻、全学生数およそ8000名。
常葉大学は静岡県内最大の私立大学として大きく成長しました。本学の起源は、創立者で歴史学者であった木宮泰彦が戦後の混沌とした状況から日本を再び立ち上がらせるには教育の力が何よりも必要であるとの信念のもと、1946年にわずか238名の学生でスタートした静岡女子高等学院に遡ります。以来、75年以上にわたって、高等教育の実践を通して、静岡県の地域発展のために力を尽くしてまいりました。

本学の建学の精神は、「より高きを目指して~Learning for Life~」。この建学の精神は、聖武天皇の御製「橘は実さえ花さえその葉さへ、枝に霜降れどいや常葉の樹」に由来するもので、常葉大学という本学の名もこの歌にちなんでいます。本学の建学の精神には、霜雪に耐えて常に青々とした葉を茂らせる橘のように、いかなる苦難にもめげずに未来に向かって学び続ける人物に育ってほしい、との願いが込められています。

オープンキャンパス

2024オープンキャンパスは、3月~8月に開催予定です。
10月、11月は大学祭と同時開催します。
ぜひご参加ください!

※学部学科により開催日が異なりますので、詳細は本学HPをご確認ください。
※事前申し込みが必要となります。(受付は、開催日の1か月前より開始します。)

学校の詳細情報

創立120周年を迎えた2021年4月、本学卒業生であり世界的な建築家 妹島和世氏のグランドデザインによる新たな目白キャンパス(東京都文京区)での学びが始まりました。JR山手線内という都心にありながら緑豊かな創立の地・目白キャンパスに、家政学部、文学部、人間社会学部、私立女子大学で唯一の理学部の全学部を統合しました。2023年に国際文化学部、2024年に建築デザイン学部、2025年4月に食科学部を開設し、女子総合大学として文理融合の多様な教育をなお一層推進します。創立者 成瀬仁蔵の教育方針である「自学自動」、すなわち自ら学び、自ら行動する学修姿勢を育む環境で、新しい明日を共に創る人材を育てています。

◎少人数による教育、文理融合の多様な連携で学ぶ女子の総合大学
文系から理系まで、文理融合の多様な連携で学べる女子の総合大学です。授業は約3,000科目を開講し、専門科目に加えて多様な時代に活躍するための力を育む学際的な基盤教育科目も設置しています。また全学部を対象に「キャリア教育」「社会連携教育」、2021年に文部科学省が定める『数理・データサイエンス・AI教育プログラム(リテラシーレベル)』に認定された「AI・データサイエンス・ICT教育」の三つの教育認定プログラムを設置、これらのプログラムを履修することにより、豊かな思考力・表現力・実践力を身につけます。教員と学生の距離が近く、全学科で少人数のゼミ式の授業を展開。卒業論文(卒業研究・卒業制作)の作成は全学科必修です。

◎各種ガイダンスなど充実したキャリア支援
就職支援は、女性としてキャリアを積みながらその後の仕事や人生をいかに充実したものにしていくか、という質の高い就職の実現を重視しています。キャリア支援課が中心となり各機関と連携しながら、様々なキャリア支援プログラムを1年次から展開しています。長年の経験による「女性の就職に関する支援体制」が確立しているため、他では手に入らないオリジナル資料も多く提供することができます。このような伝統ある支援体制による強力なバックアップと学生自身の努力の結果、卒業生の就職率は例年98~99%と高水準を維持しており、内定先への満足度も高い数字になっています。

学校の詳細情報

川村学園女子大学は、千葉県我孫子市と東京都豊島区にキャンパスを持ち、文学部・教育学部・生活創造学部の3学部8学科を設置する女子文科系総合大学です。
学生に寄り添い、成長をささえる少人数教育を実践しています。

【Kawajoの教育システム】
激しく変化する社会を柔軟に乗り越えるための「教養」と、社会に貢献するための「資格」。この二本柱を軸に、特色ある教育システムを展開しています。

■基礎ゼミナール
自分でどのように考え、調べ、どのように問題を整理し、情報をまとめレポートや論文を書くのかを学びます。またそれをプレゼンテーションするための基本も学びます。

■情報リテラシー(データサイエンス)
ICT操作の基礎とともに、プログラミングを含めたICT活用を学びます。

■総合講座
本学の建学の精神(「感謝の心」「自覚ある女性」「社会への奉仕」)を理解し、社会で柔軟に生きていくための教養を身につけます。

■ライフ・プランニング
あらゆる角度から自分を探り、将来どのような仕事に就きたいのか、どのような人生を送りたいのか、進む道を見つけることを目標とする科目です。コミュニケーション能力も身につけます。

■キャリア・プランニング
将来の目標を定め、自分の考えを表現し行動する力と明確な職業観を身につけていきます。

■クロスオーバー学習
クロスオーバー学習とは、例えば、幼児教育学科の学生が、心理学科の児童心理学や集団心理学の授業を履修するなど、他学部他学科の専門科目も履修できるという、本学ならではの制度です。興味に合わせて知識が深められ、幅広い資格取得も可能とする画期的な制度です。

■副専攻制度
主専攻に加え、もう一つの専門知識が修得できる制度です。自分の興味、関心のあるテーマをより広く、深く、体系的に学ぶことで、将来に役立つスキルを身につけることができます。

■就職支援
総力を挙げて、さまざまな講座、プログラムで就職活動を全面的にバックアップしています。

■教員採用試験対策講座
教員採用試験の合格を目標に、講座を夏休みと春休み期間を利用して開講しています。内容は、小・中・高の各校種共通の教職教養に関する講座と、教科ごとの専門領域に関する講座があります。

オープンキャンパス

◆当日のスケジュールは詳細が決まり次第ホームページにてお知らせします。
https://www.kgwu.ac.jp/nyushi/opencampus/

【我孫子キャンパス・来場型】
▫9月 7日(土)10:00~13:00
▫9月28日(土)10:00~13:00
▫10月20日(日)10:00~16:00
▫11月 2日(土)10:00~13:00
▫12月 8日(日)10:00~13:00

【目白キャンパス・来場型】
▫9月 7日(土)10:00~13:00
▫9月28日(土)10:00~13:00
▫11月 2日(土)10:00~13:00
▫12月 8日(日)10:00~13:00

★我孫子/目白キャンパス・来場型(事前予約は不要です)
・実施されるイベントは毎回異なります。
・当日のスケジュールは詳細が決まり次第ホームページにてお知らせします。

【連絡先】
事務部 入試広報
04-7183-0114

学校の詳細情報

鎌倉女子大学は、女子大の中でも高い就職実績を誇り、教員、保育士、管理栄養士などを目指す学生たちが多く在籍する神奈川県鎌倉市の大学です。長い教育研究の実績、そして緑豊かなキャンパスで、女性の科学的な教養と豊かな感性を育んできました。これからも質の高い大学教育をめざし、一人ひとりが感謝と奉仕の心を備えた善き社会人、職業人を養成します。

《「学力の三要素」を昇華し社会とつなげる3つの力》

❶主体性・多様性・協働性を持って未来を拓く力【キャリア・就職支援】
一人ひとりの個性や価値観を尊重した進路指導ときめ細かいカウンセリングで、学生が自分のキャリアを形成していくことをサポートしています。

❷思考力・判断力・表現力で築く力【免許・資格取得支援】
1年次からの「免許・資格プログラム」をはじめ、丁寧な個別指導や年間を通した各種対策講座を実施。その成果は高い取得率として表れています。

❸知能・技能を磨く力【学びの環境】
長い教育研究の中で培われた教職員のノウハウと、最新設備を導入した実習室やICT機器を取り入れた教室など、充実の学修環境を整えています。

OPEN CAMPUS 2024(来場型は予約不要)

鎌倉女子大学のオープンキャンパスは、来場参加型で開催します。
一部のプログラムは、WEB視聴型を組み合わせたハイブリッドで開催します。

●いろんな入試“まるわかり”DAY(一般選抜対策講座)
9/16(月・祝)

●学園祭進学相談会
11/2(土)・3(日・祝)

★オープンキャンパスに来場してオリジナルグッズをもらおう★
2回のご来場でhokkori project発! オリジナルグッズをプレゼント♪
合計3回のご来場で、さらにスペシャルグッズをプレゼント♪
※グッズの種類はお選びいただけません。

▼ご予約は鎌倉女子大学公式HPから受け付けております。
https://www.kamakura-u.ac.jp/prospective/open_campus/index.html

【来場される皆さまへお願い】
○来場される方のマスク着用は各自でご判断ください。
○駐車場の使用ができますので、車での来場が可能です。(台数に限りがあります)

  • 短大
  • 茨城県

わたしの未来と出会う場所

学校の詳細情報

<建学の精神>
【校是】
集大成を旨として温良貞淑の女徳を学び、時代に適応し、社会の改善、発展に寄与貢献できる堅実な女性の育成を目的とする


【校訓】
◎誠実・協和・勤勉
本学園は、創立者額賀三郎・キヨ夫妻の子女教育に対する深い認識と高い識見に基づき、明治42(1909)年に大成裁縫女学校として発足した。
爾来礼法を尊び、教養を高め、女性としての人格の向上を目指し、社会の発展に貢献し得る子女の育成に堅実な努力を続けてきた。

このような伝統と教育の成果を継承し、茨城女子短期大学の教育活動において、さらにこれを発展させ、真理の探求と人間形成の道を推進し、社会的公正、社会的義務、責任を自覚し、行動する市民として文化国家の重要な担い手となる人材を育成しようとするものである。


【教育理念】
本学は、昭和42(1967)年に開学し、大成学園100余年の伝統と教育の成果を継承している。
本学学則の総則には「教育基本法及び学校教育法に従い、広く知識を授けるとともに、深く表現文化及び保育に関する専門の学芸を教授研究し、知的、道徳的及び応用的能力を養い、明朗で知性に富み穏健かつ情操豊かな女性の育成を目的とする」と述べられている。

本学が追求する女子教育の理想は、戦前の婦徳、良妻、賢母型の男性原理を超えた女性的心性を根底とする精神の豊かさにあり、心身共に健全で社会性にも富んだ女性像にある。


<キャリア教育>
1年生後期(10月)に、学生の進学希望、就職希望の調査からスタートし、進学希望者には個別指導を、就職希望者には「進路ゼミ」で主に就職活動の実践的指導としてのガイダンスを実施しています。

また、日常の進路支援体制として進路相談室と進路資料室を配置して、個人面談や就職相談会等を行い、学生各人と決め細かな相談と指導を進めています。


<進学状況>
私立四年制大学への3年次編入学が主となっていますが、公立四年制大学の試験にも合格しています。
進学について教職員は、個別的に受験対策など合格にむけて丁寧な指導を行っています。


<就職状況>
【就職実績(2022年度)】
・表現文化学科:94.7%
・こども学科:100%

入学者選抜・個別相談会

【日時】
2024年 10/26(土)10:00〜12:00

【内容】
入学者選抜相談

【場所】
茨城女子短期大学

【申込】
参加予約受付中[2024年 10/26(土):学園祭開催予定日]

【交通】
▾アクセスページをご覧ください。
https://www.taisei.ac.jp/iwjc/access/
送迎バス等の運行はありません。各自ご来学ください。

ご不明な点は、電話・電子メールでお問い合せください。

【茨城女子短期大学 入試広報室】
〒311-0114 茨城県那珂市東木倉960-2
Phone:029-298-0596
mailto:iwjc-pr@taisei.ac.jp