自動車専門学校おすすめ5選!整備士・エンジニアに向いている人のはどんな人?
- 2023.04.10
- 進路
投稿日:2023年4月10日|最終更新日:2024年10月23日
この記事は約 5 分で読めます。
自動車整備士や自動車エンジニア、自動車メカニック、自動車デザイナー…自動車に関わる仕事をめざすなら、自動車の学校で専門的な知識や技術を学ぶことがおすすめです。
本記事ではおすすめの自動車系の学校についてご紹介するとともに、自動車系の学校はどのような方におすすめなのかご紹介していきたいと思います。
自動車の学校に興味のある方はぜひ本記事を最後までご覧ください!
おすすめの自動車系専門学校5選
自動車専門学校は、自動車整備士や関連技術者を育成するための教育機関です。
主に自動車整備に関する知識と技術を学ぶことができ、2級自動車整備士を目指す2年制コースや、1級自動車整備士を目指す4年制コースがあります。国土交通省が認定する1級自動車整備士養成課程を持つ学校は、「○○自動車大学校」という名称を使用していることが多いです。
卒業と同時に資格試験を受験できるため、効率的に資格取得を目指せます。また、実践的なカリキュラムが組まれており、就職率も高いのが特徴です。
そんな自動車の専門学校の、おすすめの5校についてご紹介していきます。
中央自動車大学校【千葉県】
千葉県にキャンパスを持つ中央自動車大学校では、「少数精鋭」という言葉を大切にしており、きめ細かい教育を実践し、知識や技術の取得を目標にしています。
また、豊富な外部授業を設けており、最大限のサポートを実施しています。多くの資格の合格率は100%に近く、「本当に使えるスキル」を身につけることで、どんな試験問題にも対応できる力を養う学校です。
就職先もトヨタ系をはじめとして幅広く、学生が「本当に働きたい」と感じた就職先を選べるよう、早い段階から就職対策、そして就職先で即戦力として重宝されるような人材を育成することを目指しています。
中央自動車大学校の詳しい紹介はこちら
トヨタ東京自動車大学校【東京都】
トヨタ東京自動車大学校は、名前の通りトヨタ直営の学校であり、最新の教材と情報を活用して授業を展開し、自動車系の学校の中では最も大きな規模を誇ります。
担任制の授業なので、学生一人ひとりに対してのきめ細かい指導が可能で、さらに講師のうち67人は国家一級資格を取得しています。
「イチから」ではなく「ゼロから」の教育を行なっており、「車は好きだけど、何もわからない」という方でも、熱意さえあればプロを目指すことは十分に可能です。
就職率は100%と圧倒的で、そのうち第一志望に合格した人は90%以上を占めるなど、就職においても信頼できる学校です。
工業系の大学から進むような開発・研究系の就職を叶えることも可能で、学校で学ぶうちに「現場に出るのもいいけれど、研究職も捨てがたい」と感じた人は、研究方面への就職を果たすこともできます。
トヨタ東京自動車大学校の詳しい紹介はこちら
専門学校 日産京都自動車大学校【京都府】
専門学校 日産京都自動車大学校は他校を圧倒する国家資格合格率を誇り、全国に5校ある分校がそれぞれ連携して教育システムを共有し、常にブラッシュアップを図っており、数ある自動車系の学校の中でもクオリティの高い授業を提供しています。
「わからないままにさせない」という方針で、ゆっくりでも、一つずつの内容をしっかり把握できる、後戻りの少ない教育を提供しています。
また、就職では全国の日産グループの全面バックアップにより、日産系ディーラーを中心に就職率は100%。ただ「就職する」だけでなく、就職先で即戦力として活躍し、そして最速で昇進、中心として活躍できる人材になれるよう、就職先で役に立つ教育を徹底しています。
日産京都自動車大学校の詳しい紹介はこちら
専門学校 日産愛知自動車大学校【愛知県】
先ほどご紹介した専門学校 日産京都自動車大学校の姉妹校である専門学校 日産愛知自動車大学校は、グループの5校で協力して作成されるカリキュラムはもちろんのこと、車を理解する力だけでなく、社会人として求められるスキルやお客様に満足してもらえる接客の能力も大切にしています。
技術者という業種は「仕事はできるけど、対応は悪い」というイメージが強いです。
テレビドラマなどでも「あいつ仕事はできるけど、無愛想だよな」と言われている人を見たことがある方も多いでしょう。
そこで専門学校 日産愛知自動車大学校は人間教育も大切にしており、技術と接客の両方でお客様に笑顔になってもらえる技術者を目指すことができます。
専門学校日産愛知自動車大学校の詳しい紹介はこちら
阪和鳳自動車工業専門学校【大阪府】
大阪府堺市にある阪和鳳自動車工業専門学校では
・エンジン
・電気系統
・足回り
など、ありとあらゆるメカを理論と実技の両方で学び、丁寧に指導してくれます。
実習には特に力を入れており、国土交通省の指導規則である1,200時間を大きく上回る1,350時間以上の実習があり、専門技術とプロ意識を養成することを大切にしています。
阪和鳳自動車工業専門学校の詳しい紹介はこちら
自動車系の仕事にはどのような人が向いている?
メカニックの世界に興味はあるけど、自分に合ってるか不安って思ったことはありませんか?
実は、自動車の仕事は、いろんなタイプの人に向いているんです。具体的にどんな人が向いているのか、一緒に見ていきましょう!
車が好きな人
まず、車が好きであることは基本的な要素です。
自動車業界で働くには、車に対する情熱や興味が不可欠です。これは、製造、整備、販売など、どの職種においても共通して求められる特性です。
車に関する知識を深めることで、仕事へのモチベーションが高まり、業務を楽しむことができるでしょう。
技術への興味や関心がある人
自動車関連の仕事には、車の構造や機能について深い知識を持つ必要があります。
そのため、単に車が好きなだけでなく、自動車の技術に興味や関心を持ち、車の仕組みや構造を深く知りたいという好奇心を持っている人が向いています。
例えば、
・エンジン音が聞くとワクワクする
・車の分解図を見るのが好き
・新しい車の技術に常に注目している
といったように、車への探求心が強い人ほど、この仕事で活躍できます。
細かい作業ができる人
自動車関連の仕事は細かい部品や機器を取り扱うことが多いため、細かい作業が苦にならない人が求められます。
作業中に細かい部品を落としたり誤って取り付けたりしてしまうと、大きなトラブルにつながることもあるため、慎重さが必要です。
手先の器用さがある人
自動車関連の仕事には、工具を使用して車の部品を取り外す・取り付ける作業が多く含まれます。
そのため、手先が器用で、工具を上手に使いこなすことができる人が求められます。
決断力がある人
自動車関連の仕事には、緊急かつ重要な決断が求められることがあります。例えば、トラブルが発生した場合には、素早い対処が必要となります。
そのため、冷静な判断力と決断力が求められます。想定外のトラブルが発生した場合でも、冷静に状況を判断し、適切な解決策を導き出す能力が求められます。
コミュニケーション能力がある人
自動車関連の仕事には、お客様とのコミュニケーションが欠かせません。お客様の要望や問題点を正確に把握し、適切に対応することが求められます。
そのため、コミュニケーション能力が高く、お客様との信頼関係を築くことができる人が求められます。
以上のように、自動車系の仕事に向いている人には、技術への興味や関心、細かい作業に向いていること、手先の器用さ、決断力、コミュニケーション能力が求められます。
ただし、これらの能力は仕事をしながら身につけていけるものもあります。「クルマが好き」「自動車業界で働きたい」、そんな気持ちが最も大切な適性といえるでしょう。
自分にはどんな自動車の仕事が向いている?
自動車の仕事は、ものづくり、技術、人とのかかわりなど、様々な要素が詰まっています。
自動車に関係する仕事に興味がある人の中には、自動車整備士や自動車デザイナー、ディーラーなど、どんな仕事が自分に合っているのか迷う人もいるのではないでしょうか。
そこで、あなたの傾向から考えた、あなたに向いている自動車の仕事をご紹介します!
●車が好きで、その仕組みを知りたい人
車の構造を深く理解し、自分で修理したり、カスタマイズしたりしたいという人は、整備士の仕事がぴったりです。
●新しい技術に興味がある人
電気自動車や自動運転など、最先端の技術に触れながら、未来のクルマを創り出したいという人は、研究開発の仕事がおすすめです。
●人と話すのが好きな人
車の販売や、お客様への相談対応など、人と接することが好きな人は、営業やサービスの仕事が向いています。
▼自動車業界で活躍できる様々な職種を知りたい方はこちら!
まとめ:自動車専門学校で夢を叶えよう!
今回は、自動車の仕事に興味があるあなたに向けて、おすすめの専門学校や、どんな人がこの仕事に向いているのかを分かりやすく解説しました。
自動車専門学校は、クルマが大好きなキミがプロの整備士やエンジニアになるための第一歩を踏み出す場所。最新の設備で実習できたり、先輩たちから直接話を聞いたりできるから、きっと楽しい学生生活が送れるはず!
自動車の仕事には、ただ車を直すだけじゃなく、新しいクルマを開発したり、お客様と接したりと、いろんな仕事があります。ものづくりが好きだったり、新しい技術に興味があったり、人と話すのが好きだったり…どんな人でも、きっと自分にぴったりの仕事が見つかるはず。
もし、この記事を読んで「面白そう!」って思ったら、ぜひオープンキャンパスに行ってみてください。学校の雰囲気を感じたり、先生や先輩に質問したりするチャンスです。
まずは、自分の興味のある分野をじっくり考えて、自分に合った学校を見つけてみよう!

-
前の記事
【大学受験】滑り止めの私立に入学金を納入すべき?支払い回避のコツも紹介! 2023.04.10
-
次の記事
騎手になるには|おすすめの学校、騎手に向いている人の特徴を紹介! 2023.04.10