【高校生必見】美容専門学校に進学したい!どんな入試対策をすればいいの?

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美容系のお仕事がしたい!と思って美容専門学校への進学を決めたものの、どのような受験対策をしたらいいのか困っている人が多いようです。

資格が必要のない美容系の仕事もありますが、例えば美容師になるには美容師の国家試験に合格しなくてはなりません。その試験の受験資格を得るには美容師の養成施設である専門学校等に2年間(昼間課程の場合)通う必要があるため、希望する職業によってはやはり入試は必須になります。

一般的に専門学校への入学は、何科目かの学力試験を課す大学入試に比べて、あまり難しくないというイメージがありますが、実際のところ美容系の専門学校ではどのような入試を行なっているのでしょうか。

美容専門学校の入学試験はAO入試、推薦入試、一般入試の3種類

美容専門学校の入試の種類にはどのようなものがあるのでしょうか。

入学試験の種類には大きく分けて3つの種類があります。他の一般的な専門学校とはここはあまり変わらず、AO入試、推薦入試、一般入試の3種類です。
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AO入試

AO入試(アドミッションズオフィス入試)とは、学校が求める学生像(アドミッションポリシー)を基準に、出願者の能力、適性、意欲とを照らし合わせながら、合否を決める入試方法です。

面接試験や、志望理由書や小論文を提出するなど、学科試験を行わずに合否を決める専門学校も多いです。学科試験の問題が苦手な場合にも、選ばれやすい入試です。

一般入試よりも早い時期に試験が行なわれるため、合格すれば進路が早く決まり、入学前に将来の役に立つ経験をしたり、早めに資格取得への勉強を進めたりすることも可能です。専門学校によっては、入学前のプレスクールを特典にしている学校もあります。

・AO入試のための準備

それでは、AO入試のための準備では何をすればいいのでしょうか。

AO入試は、受験者の意欲や個性に重点をおく場合が多く、面接試験が重要になります。

高校在学中に取得した資格や、部活などの活動実績が評価される場合もあるので、高校生のうちから進路に関係する実績をつくっておくことが、やる気のアピールにもつながります。

加点となる資格等がある場合は、専門学校のWebサイトや入試要項に書いてあるので、事前に資料請求などして調べておきましょう。好成績であれば奨学金がもらえたり、学費が免除になったりすることも多くあります。

学校によってはAO入試にエントリーする条件として、自校のオープンキャンパスに参加経験があることを求める場合もあるので、美容系の専門学校生になりたい!と思ったら、気になる学校はすぐに検索して、教育内容を調べるほかにオープンキャンパス情報などにアクセスしてみることをオススメします!!

・面接の練習をする

面接が重視されるとはいえ、どんな雰囲気なのか、どんなことを聞かれるのかは当日行ってみないとわからなくて不安ですよね。

進路担当の先生や担任の先生、親御さん、友だちなどにお願いをして、いろいろなパターンの面接練習を繰り返し行いましょう。

本番になって緊張してしまったときに、事前に面接の練習をどれだけ重ねていたかで差が出ます。圧迫面接の練習もしておくと本番に強くなれます。

聞かれそうなことを丸暗記していても、一文忘れてしまっただけでそのあとの言葉が出てこなくなってしまうので、伝えたいことを1行ごとにキーワードとして暗記しておくなどして、自分の言葉で伝えられるようにしましょう。

もう十分すぎる!というくらい練習しておくといいです。

・試験日当日の身だしなみをチェックしておく

基本的には指定がない限り、服装は自由です。
美容専門学校の場合、在校生は個性的なスタイルをしている学生も多いかもしれませんが、入試面接という性質上、面接してくれる方に失礼のないよう、普段着ではなくある程度フォーマルな服装でのぞみましょう。

高校生なら制服がいいですし、私服高校ならスーツのようなものがよいでしょう。
どちらにしても、大切なのは清潔感です。スカート丈や髪型などは事前に整えておきましょう。
面接本番の前に当日と同じ格好をしてチェックしておくと、当日に焦らなくて済みます。

・プレゼンがあるなど、事前に分かっていれば準備をしていく

テーマが事前に決まっていて、それについてアピールする時間を設けているところもあります。入学希望する学科に関連した作品を提出する場合もあります。
もし一人で考えるのが大変だったら周りの人に相談してみましょう。先生や親御さん、友だちに聞いてみるのもいいですし、美容院に行ったときに美容師さんにきいてみてもいいでしょう。

推薦入試

推薦入試は、その年の3月に高校卒業見込で、高校からの推薦が受けられる人が応募できる入試方法です。

学校推薦の場合は、高校時代の評定や欠席日数などが重視されますが、推薦書が出せるかどうかは入試を受ける前に在学している学校の先生が決めますので、その学校の基準で一定の成績を満たさないと受けることはできません。

自己推薦枠がある美容専門学校の場合は、AO入試同様、面接テストで自分をアピールし、その美容専門学校に合っていると判断されれば入学を受け入れてもらえます。

面接以外に書類審査や作文の試験が行われる学校もあります。

一般入試

一般入試は、小論文や作文のテストと、一般常識を問うような筆記試験と面接で行なわれます。

一般入試は、国語、数学、理科、社会、英語などから出題され、一般教養を問うものです。市販の一般常識の問題集などを参考にしてみましょう。

美容専門学校は、理美容師、ヘアメイクなど美容業界で仕事をしていく人材を育成する学校ですので、一般試験であっても筆記試験がない場合もあり、学力よりも人物像や対人コミュニケーション、常識といった部分が重視されます。
筆記試験の「正解」よりも、今後美容業界で活躍していく人材になりうるかという「人物像」が重視されるという点は変わりません。
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理系と文系、どっちの方が有利なの?

よく美容師は文系だという意見が多いですが、理系からは美容師になれないのかというとそんなことはありません。

美容師の仕事に就くためには、文系と理系のどちらを選んでもさほど変わりはありません。学校での成績は良いのに越したことはないですから、理系科目が得意なのであればそちらに進んで問題ないでしょう。

美容師になる為に必要なのは美容師の国家資格なので、どちらにせよ専門学校などの美容師養成施設で2年間は勉強をする必要があります。美容師の専門技術は理系と文系どちらを学んできていたとしてもあまり関係がないので、好きな方の勉強をしておくといいでしょう。

ただ、例えば「将来的に世界で活躍する美容師やメイクアップアーティストになりたい」といった夢を持つ人もいるでしょう。その場合は英語の勉強はいつ始めてても遅くはありませんし、国際化が進む日本で活動するうえで役立つこともあるでしょう。

実際に人と接しながらおこなうことの多い美容系の仕事では、様々な知識や経験が、コミュニケーションや技術の質を高めることになります。一見美容に関係ないと思っても、気になる科目や教育は受けておくとよいでしょう!!

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