【海外大学について知ってみよう!シリーズ第1弾】偏差値28からUCLA合格までのストーリー

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今回は、「【海外大学について知ってみよう!シリーズ第1弾】」として、世界名門大学への進学サポートを行うU-LABO代表の小泉涼輔さんにご寄稿いただきました。

小泉さんのプロフィール

U-LABO_Ryosuke Koizumi

偏差値28から猛勉強の末、UCLA(カリフォルニア大学ロサンゼルス校)を飛び級で卒業。世界4大会計事務所の1つであるプライスウォーターハウスクーパース(PwC)入社後、国際税務業務に従事。日本の多国籍企業へのコンサルティング経験を通じて、将来のグローバル人材育成の重要性を痛感し、U-LABOとして世界トップ大学への進学・留学サポートを開始。
日本で最も北米大への編入学に精通した専門家の1人として、これまでに多くの学生を合格に導いており、2022年にはUCLAが選ぶグローバルに影響を与える事業100(「UCLA Bruin Business 100」)に選出されている。

著書「UCLA に留学したいと思ったら読む本: ~カリフォルニア大学に編入・合格する方法~」

今回ご紹介するのは、U-LABO代表の小泉涼輔さんのストーリーです。

高校卒業後、コミカレ(コミュニティカレッジ)を経て、UCLA(カリフォルニア大学ロサンゼルス校)への留学を果たした小泉さん。
高校時代は、部活漬けの毎日で、決して優秀な生徒ではなかったと振り返ります。
そんな小泉さんが、どのようにしてULCA留学の夢を叶えたのか、一緒に見ていきましょう。

勉強より部活!バスケ漬けの高校時代

高校生のころは、部活漬けでした。バスケが中心の生活で、勉強よりも、とにかく部活。スポーツに力を入れる学校だったこともあって、勉強とは程遠い生活を送っていました。
当時の偏差値は、28。勉強する意味ってあるのだろうか。そんなことを考えながら部活に打ち込む日々でした。

そんなある日、腰に激痛が走りました。病院で告げられた病名は、椎間板ヘルニア。あんなに打ち込んでいた部活を続けられなくなってしまったのです。
目の前が真っ暗になりました。今思い出しても、本当に辛い時期だったと思います。

部活を失って無気力になっていたころ、マレーシアで働いていた父が一時帰国しました。その時、インド人の同僚を自宅に連れてきてくれたのです。
この出会いが、英語に興味を持つきっかけになりました。同僚と、英語でスラスラ話す父の姿はとてもかっこよく、それと同時に、まったく英語ができない自分に、もどかしさを感じました。
「英語を使ってコミュニケーションを取りたい!」と強く感じた瞬間です。

その後、海外での暮らしにも興味を持ち始め、英語を勉強するようになりました。
朝から晩まで、単語帳を肌身離さず持ち歩いて勉強しました。暇さえあれば単語帳を開いていたと思います。
約2000個の英単語を覚えたころ、手ごたえを感じ始めました。日常会話がわかるようになり、洋書も少しずつ理解できるようになっていったのです。

海外の大学で学びたいと思った

進路を考える時期になり、日本の大学のオープンキャンパスに参加しました。でも、なかなかピンと来る大学はありませんでした。
そんな時目に入ってきたのが、海外大学のパンフレットです。
海外で学びたい、と思いました。外国の文化に触れながら英語で学べる、海外大学を夢見るようになりました。

目標にしたのは、UC(カリフォルニア大学)。アメリカでも屈指の名門大学です。
1年生から留学するよりは、3年生から編入する方が入りやすいと聞いていたので、まずは現地のコミュニティカレッジ(以下「コミカレ」)に入学しました。
コミカレとは、現地の社会人や留学生向けの2年制大学のことです。入試の難易度が低く、学費も安いのが決め手になりました。コミカレで2年間過ごし、3年生からの編入を目指しました。

コミカレで過ごした、編入までの2年間

コミカレでは、すべての授業でオールAの成績を取ろうと決めていました。
トップ大学への編入を目指すには、高い成績や、課外活動などの実績も必要でした。

3年生からの編入は、1年生からの入学に比べて入りやすいとはいえ、コミカレでの生活はかなりハードでした。
日本とは違うアメリカでの生活や、勉強をがんばらなくては、というプレッシャーと戦いながら勉強する日々でした。

それでも乗り越えられたのは、教授や周りの人の助けがあったからです。
しっかりと努力すれば評価してもらえる環境でした。とにかく周りに恵まれていたと思います。

あこがれのUCLAへ

コミカレでの2年間を経て、UCLA(カリフォルニア大学ロサンゼルス校)への編入が叶いました。
合否結果に ”Congratulation!” の文字を見つけたときは、飛び跳ねるほど嬉しかったです。

ずっと憧れていたUCLA。期待を胸に、キャンパスに飛び込みました。
編入当初は、「UCLAでもA評価を取り続ける」という目標を持っていました。でも、UCLAには、高校やコミカレで優秀な成績を取ってきた生徒が集まります。
上には上がいるのだな、と痛感しました。授業の難易度も高くなり、スピードも速く、ついていくだけでも精一杯でした。

アメリカの大学は、入学よりも卒業する方が難しいと言われています。
本当にその通りで、覚悟はしていたのですが思った以上に難関でした。
もちろん、苦しいことばかりではありませんでした。苦しさを上回る魅力もありました。

一緒に学ぶ学生たちは、高い志や、明確なビジョンを持って学んでいます。
周りの学生から刺激を受け、大切な仲間たちに囲まれて、モチベーションが高まる日々を過ごしました。
そして迎えた卒業式。アメリカの卒業式は、日本とは異なり、パーティーのように盛大に行われます。大いに盛り上がり、無事に卒業できた、という達成感がありました。

留学には、苦労以上の魅力がある

偏差値28の高校時代からアメリカへ留学することになるなんて、私自身思ってもいませんでした。
私にとって、留学は、間違いなく人生を大きく変えた選択だったと思います。

アメリカへの留学は、勉強の大変さを上回る魅力があります。将来への高い志や、明確なビジョンを持った仲間たちから、たくさんの刺激をもらえます。
自分の将来を切り拓くきっかけとして、アメリカへの留学を考えてみるのもよいのではないでしょうか。

いかがだったでしょうか?もしこの記事を読んで海外大学に少しでも興味を持った方は、ぜひU-LABOの資料をダウンロードしてみてくださいね。

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