実践的授業で世界に通用するICTエンジニアを目指す
- 卒業後の主な進路
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- ゲームクリエイター
- プログラマー
- システムエンジニア(SE)
- カスタマーエンジニア
- ネットワークエンジニア
- IT業界勤務
- 募集定員
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男女30名
- 修業年限
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昼間部2年制
- 初年度納入金
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1,080,000円(入学金150,000円含む)
■社会基盤となる技術を持ったエンジニアが求められる時代
システム開発やネットワーク、情報セキュリティ、AI技術など、これからの社会で基盤となる技術をもったエンジニアを育成。グループワーク(PBL・ゼミ※)を通して実践的に技術を習得することでICT業界の求める人材を育てる学科です。
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POINT
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➊ゼミ形式の作品制作でトッププロのもと実践的な技術が身に付きます。
2年次の学年末には学習の成果を発表します。
➋PBL『問題解決型授業』従来の授業では成し得なかった高いレベルの実践力を身に付ける
PBL(Project Based Learning)では、グループまたは個人ごとに先生から示されたテーマ(案件)の制作を行います。実践的な技術と、仕事に必要な創造力や主体性など社会人基礎力を磨いていきます。これまでに示されたテーマは約120件以上。
〈ゼミとPBLの違いって?〉
いずれの授業も「社会人基礎力の育成」を目的としています。PBLでは「複数」の講師から幅広い分野でのテーマが出題され、ICT分野の基礎技術を習得することを目指します。ゼミでは学生が希望した「一人」の現役のエンジニアから特定分野の技術指導を受け、自ら設定したテーマに対して取り組みます。
➌就職への近道。鹿児島のICT関連のイベント・セミナーに参加
鹿児島県内で開催される多数のICT関連イベントに参加し、最新の技術トレンドを学んだり、各業界で活躍しているエンジニアの話を直接聴くことができます。また本校内でも多くのイベントを開催しています。
➍企業との連携で実践的技術を身に付ける産学連携プロジェクト
放課後、産学連携プロジェクトに参加して、様々な開発を行いスキルアップを図ります。地元企業とインターンシップを越える連携を行うことで、県内企業への就職が有利になります。