学科情報
ジュエリー集積地山梨にある本校は、ジュエリーについて学べる我が国唯一の3年制の公立専門学校です。地元ジュエリー産業との連携を基軸に展開し、基礎から応用まで専門性の高い教育内容を誇っています。
ジュエリー産業に従事する多くの人たちが、若い人材に寄せる大きな期待と熱い想いに応えるべく、今日まで多くの卒業生を送り出して参りました。
本校では、今後とも教育と産業との距離を近くに置き、実践的なカリキュラムを柱として、産官学が一体となった人材育成を進めて参ります。
検索結果5校
複数校を見比べたい人におすすめ!
ジュエリー集積地山梨にある本校は、ジュエリーについて学べる我が国唯一の3年制の公立専門学校です。地元ジュエリー産業との連携を基軸に展開し、基礎から応用まで専門性の高い教育内容を誇っています。
ジュエリー産業に従事する多くの人たちが、若い人材に寄せる大きな期待と熱い想いに応えるべく、今日まで多くの卒業生を送り出して参りました。
本校では、今後とも教育と産業との距離を近くに置き、実践的なカリキュラムを柱として、産官学が一体となった人材育成を進めて参ります。
<理念・目的>
豊かな人間性と倫理性を備え、広い知識と深い専門性を有して、地域社会・国際社会に貢献できる人材を養成する教育・研究を行います。
<キャッチフレーズ>
地域の中核、世界の人材
<山梨大学の学位授与方針(ディプロマポリシー)>
山梨大学は、「地域の中核、世界の人材」の標語の下、地域の知の拠点として、専門性をもって世界で活躍できる人を育てることを目指しています。
「豊かな教養と高い倫理性を身につけた高度職業人の育成」を教育の基本方針とし、学位取得にあたっては、単に知識・技能を獲得するだけにとどまらず、思考力・判断力・表現力・主体性を持って多様な人々と協働して学ぶ力などに加え、これらを統合的に発揮する力、すなわち「自ら学び、自ら考える力」の獲得を求めます。
そこで、山梨大学では、学部・学科等の教育プログラムで規定される専門知識・技能に加えて、全学的に規定する教養と汎用能力の全てを、教育プログラム毎に設定する水準で達成した学生のみに学位を授与します。
<山梨大学卒業生に求められる教養>
山梨大学は、「地域の中核、世界の人材」の標語の下、地域の知の拠点として、専門性をもって世界で活躍できる人を育てることを目指しています。
そのため卒業生には、大学憲章の「諸学の融合」に対応して、多様な分野の知識の獲得と、それらを結びつけて新たな知を創造できる能力や知を探究する態度が求められます。
また、心身ともに健康な生活を送るための知識・技能・態度や、地域・世界で活躍するための基礎となる知識や外国語の運用スキルも求められます。
そこで卒業生には、教養として以下のコンピテンシー(能力・資質)を身につけることを求めます。
・多様な知識
・様々な学問分野の考え方
・批評力
・健康維持増進力
・地域理解
・異文化理解と外国語リテラシー
■デザイン専攻
~個性を生かし、学びを社会に還元する~
デザインの基本理念を踏まえながらも、変化し続ける時代に呼応し、その表現・意味・提案などを学生と一緒に考えていける環境作りをしています。机の上の作業にとどまらず、地元栃木と結びついた実践型課題を通して、実際に運用できる成果物の提案を行っています。未来を見据え、学生それぞれが個性を生かしながら、自発的にもの作りやデザインの現場に携わっていけることを目指しています。
■マンガ専攻
~マンガはこの世で最も伝わりやすい発信の手段~
マンガの世界はますます広がっています。商業マンガの市場は国境を越え、各国の言葉に翻訳されて世界中へ。また、電子書籍や簡易動画などの普及で、媒体もスマホやタブレットへと広がりました。さらに、マンガ表現を用いる仕事はゲーム・広告業界にも広がり、商業マンガ家以外にも、マンガ表現によって生きる道が数多く拓かれています。そして、日本はマンガの描き手の数も世界一。アマチュア、インディーズでも個人の手で作品を発信し、多くの称賛を集めたり、ときには経済的に成功したり、という出来事も日常的に起きています。マンガは「この世で最も伝わりやすい発信の手段」。だから、優れたマンガ表現は、爆発的な訴求力・拡散力を持っているのです。そのスキルを学び、理解し、新たな表現を創造して、広く社会で活動してくれる人を育てること。それが、当マンガ専攻の目標です。
■総合造形専攻
~ホンモノを追及し、感動を生む。
文化の継承と創生で心豊かな社会をめざす~
1・2年次には基礎力を身につけ、さらに日本画・洋画・立体など様々な造形の技法を学びます。同時に地域と連携するプロジェクト型の授業で、芸術における社会貢献という実践の場も経験できます。3年次からは自分の専門分野を決め、専門性に特化したカリキュラムを履修します。理論系の地域文化創生分野では、実技科目を履修しないカリキュラム構成も用意しており、芸術文化と社会をつなぐ人材を育成します。
2025年度デッサン講習会を開催いたします。
受験対策はもちろん、スキルアップもよし、デッサンってどうやって描くの?と思う方もゼロから学べる講習会です。 受験相談や持参作品の講評も受け付けます。
受講は無料です。お気軽にお申し込みください!
■開催日
2025年6月21日(土)
2025年9月6日(土)
2025年10月25日(土) in 北斗祭
2025年12月20日(土)
2026年2月7日(土)
参加予約は予約フォームで受け付けます。複数の開催日に予約することもできます。
■開催場所
文星芸術大学 デッサン室
■タイムスケジュール
9:30 受付開始
10:00 講習会開始
11:00 中間講評・個別面談
12:00 昼休み
15:00 講評会
16:00 終了
■持ち物
・デッサン用具一式(木炭/鉛筆)
・講評希望の持参作品
・昼食
※用紙、カルトン、イーゼルはこちらで用意します。
▼学校HPからお申込みください。
https://bunsei.art/dessin-seminar/
■お問合せ
文星芸術大学 広報入試課 TEL:028-625-6888 E-Mail:kouhou@art.bunsei.ac.jp
岡学園トータルデザインアカデミーは長野県とデザインにおける包括連携協定を結ぶ、「衣」ファッション「飾」デザイン&アート「住」地域プロデュースを学ぶ長野県唯一のトータルデザイン専門学校です。
私たちは、1946年の創設以来、専門学校として「高い技術力」と、「人間力」を育てることを目的に70余年の歴史と伝統を創り上げてきました。
そして、こうした背景の中で基本とする大切な要素が3つあります。
1つ目は、「実践力が確かな就職率へ」
2つ目は、「人間力を育てるユニークな取り組み」
3つ目は、「70余年の歴史が育む伝統」
そして何より、それぞれの個性を持つ1人1人の学生たちが、“好きを仕事へ”と「夢」をかなえ、自分らしい「人生のデザイン」を描いていくこと。
それが77年間、当校が一貫して大切にしている想いです。
<長野県とのデザイン協定(専修学校初)>
長野県と岡学園トータルデザインアカデミーは、デザインの分野及び若者の地域活動への参加促進の取組みにおいて、相互の連携を強化することにより、長野県のブランド力向上を目指す「包括協定」を締結しました。(長野県と専修学校の取組みは初)
これにより、若い学生達が持つアイデアやデザインの力がより広い市場へと発信されることが可能となりました。
“長野をデザインがあふれる街へ”と若者たちの可能性が広がっていきます。
<長野県商工会議所連合会 長野県商工会連合会との包括連携協定>
2018年12月 岡学園は一般社団法人長野県商工会議所連合会及び長野県商工会連合会と「デザイン教育を通じた連携」に関する協定を結びました。
これにより長野県内約5万社の企業様と関りができ、学生が観光や文化振興などの地域活性化や、個別の企業の商品・デザイン開発に協力する機会がさらに生まれていきます。
✅短時間でサクッと岡学園の授業を体験してみよう!!
✅少人数だから一人一人に合わせた丁寧な授業です!
\保護者様ご来校特典もご用意しています!/
保護者様のご参加で500円分のクオカードをプレゼント!
体験授業中は、保護者様に向けた説明会も別途開催しております。
学費や奨学金、入試についてなど、入学に向けた不安があれば細かくご説明いたします。
ぜひお子様と一緒にご参加ください!
■内容
▹オープニング(学校紹介)
▹キャンパスウォーク(コースごとの校舎見学)
▹プチ体験授業
体験授業内容は開催日時一覧よりご確認ください。
■事前予約制
※状況により時間は前後する可能性がございます。
■長野駅からの送迎車あり
希望の方はお申し込みフォームにて送迎希望を選択してください。
送迎希望にてお申し込みの方は、13:10に長野駅善光寺口交番前にお越しください。
■参加特典
岡学園オリジナルQUOカード500円分をプレゼント!(参加3回目まで)
現在、1人が閲覧中…
一学部一学科三専攻制(文学・芸術、福祉学、日蓮学)の日本でも学生数が少ない、徹底した少人数教育で学生一人ひとりが描く未来をサポートします。あなたのできる貢献のカタチを、ここで一緒に見つけていきませんか。
■ここでしか出会えないもの
深い緑と木々に抱かれた身延山大学は、日蓮宗総本山である久遠寺の隣にある大学。ここでは、都会では見えにくくなってしまう本当の学びに出会うことができます。同じ夢をを持った仲間たちと学び、共に本山のお勤めに参加したり、工房で仏像制作や修復に没頭したり、地域福社の現場を休験したり...
同じ空気を感じ、過ごしていく中で、将米の自分の職業に真っ直ぐに繋がった知識や技術を高めていくことができます。
■ここでしか学べないこと
仏教学料には、「日蓮学専攻」「文学・芸術専攻」「福社学専攻」の3つの専攻があり、主専攻と同時に副専攻を取ることを求めています。
主専攻と共に副専攻を選択し、複眼的に学びを深めることによって、変化の激しい現代の社会に対応できる幅広い視野と柔軟な対応力を養うことができます。初級(教養)→中級(専門基礎)→上級(専門)というスリーステップで段階的に学べるよう科目を配置して、副専攻に12単位以上の履修を科しています。
■少人数教育へのこだわり
1学年30名の身延山大学は、全国で一、二を争う、学生数が少ない大学。科目によっては、教員と学生、マンツーマンの講義もあります。だからこそ、同じ学びの場にいるみんなが専攻も学年も超えて交流することができます。
教員や職員が学生一人ひとりのことをよく知っているので、将来の目標に向かってどう学んでいけばよいのか、その人なりのモチベーションの持ち方をアドバイスしてくれます。