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複数校を見比べたい人におすすめ!

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✨️在学中「建築士(一級・二級・木造)」合格取得✨️大卒取得も可✨️

学科情報

🏛️ 京都建築大学校(KASD)ってどんな学校?

「建物やインテリアのデザインに興味がある」「ものづくりが好き」——そんな好奇心を持つ高校生に選ばれているのが、私たち京都建築大学校(KASD)です。
KASDは、「建築を学ぶ楽しさ」を大切にしながら、将来、建物を外側からデザインする力と、快適な「暮らし」を創るインテリアの知識を兼ね備えたプロを育成する「実学主義」を教育の柱としています。

✨ KASDの3つの魅力

🏆 難関資格+大卒資格で広がる未来の選択肢「建築士(一級・二級・木造)」を視野に入れた徹底サポートに加え、卒業時に「高度専門士」や「大卒資格(学士)」も取得可能。ハイレベルな資格と学位で、あなたの進路や就職の選択肢が大きく広がります。

🎨 少人数制で磨く実践的デザイン力 建物の構造・技術だけでなく、デザイン力を徹底的に追及。建築からインテリアまで幅広く学べます。少人数制のゼミ活動で、アイデアを形にする応用力を鍛えます。

🌲 最高のキャンパスで育む「作る楽しさ」とチーム力 最新設備が整う広大なキャンパスで、心ゆくまで建築・インテリアに集中。将来、現場で活きるコミュニケーション力やチーム力も身につきます。

「ものづくりが好き」「デザインに挑戦したい」——その気持ちを、KASDで確かなスキルと楽しさに変えて、一緒に夢を叶えましょう!

設計・製図(体験)

建築士の資格取得に不可欠な手描き製図。
「難しそう」「自分には無理かも」と思っていませんか?

ご安心ください!
現役の建築士(教員・スタッフ)が、道具の使い方から丁寧に指導します。
この体験では、手を動かし、空間を立体的に捉えることの面白さを実感できます。

設計・製図の楽しさを、一緒に体験してみませんか?

□時間 13:00~16:00(12:30~受付開始)
□内容
 学校概要説明・入試説明
 設計製図体験
 キャンパス・学生作品・学生寮の見学
 個別相談(随時流れ解散)

【特典】
入学金から50,000円減免

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  • 奈良県

健康・デザイン・教育のプロになる。開学以来、全卒業生19年間就職決定率99.3%!

学科情報

畿央大学は、理学療法士、看護師、管理栄養士、建築士、教員、保育士などの「健康」「デザイン」「教育」分野のプロを育てる実学重視の大学です。学生一人ひとりが夢の実現に向かって、同じ目標をもった仲間とともに国家資格や教員採用試験の合格をめざしています。すべての学生と教職員が集まる、学科・学年をこえて距離が近いアットホームなキャンパスには、鶴橋から最寄駅まで快速急行で1駅と交通アクセスも良好です。
大きな特長は、資格をこえた実学教育。入学後早期に学科の枠を超えて「チーム医療」を学んだ後、医療現場を見学する「チーム医療ふれあい実習」、地域の高齢者に運動・健康相談を行う「KIO元気塾」、自らの看護観を考える「へき地医療体験実習」、教育実習の前に1年をかけて教育現場を体験する「学校インターンシップ」など、実際の現場で実践力をみがく独自の教育プログラムが充実しています。
就職率ランキングの常連校で、開学以来の就職決定率は19年間平均で99.3%※。少人数での実学教育と、教員と専門スタッフによる「ダブル担任制」が関西トップクラスの合格率と就職実績を実現しています。
※就職者7,506名÷就職希望者7,559名

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建築と芸術の新たな融合教育で次世代のクリエイターをめざす

学科情報

京都美術工芸大学(KYOBI)は、2012年に新しい文化の創造を担うクリエイターを育成することを目的に、日本文化の中心である京都に開学しました。キャンパスは京都駅から徒歩圏内にあり、近くには京都国立博物館や清水寺など文化的価値の高い建築物や美術工芸品が多数点在しており、学びを深めるには最高の場所にあります。また、KYOBIは建築からインテリア、そして多岐にわたる美術工芸分野の創造性を学ぶ実学の大学です。その基本となるのは、京都に息づく「ものづくり」の精神です。さまざまな「ものづくり」を追求するために、伝統に裏打ちされた先人の知恵は欠かせません。KYOBIでは 、歴史的建造物や貴重な文化財だけでなく、京都に芽ばえた新しい文化を学びの基本に据えています。さらに、KYOBIだけの特色として、他大学では在学中に取得できない二級建築士・木造建築士やインテリアプランナーなど、多様な資格を在学中に取得できる体制も整えています。

福知山公立大学

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市民の大学、地域のための大学、世界とともに歩む大学

学科情報

<基本理念・目的>
福知山公立大学の基本理念を、「市民の大学、地域のための大学、世界とともに歩む大学」とする。
この基本理念のもと、福知山公立大学は、総合的な知識と専門的な学術を深く教授研究するとともに、地域協働型教育研究を積極的に展開することにより、地域に根ざし、世界を視野に活躍できる高度な知識及び技能を有する人材を育成し、北近畿地域をはじめとする地域における持続可能な社会の形成に寄与することを目的とする。
そのため、基本構想に基づき、様々な地域課題の調査研究の実践を通じて、地域の将来を担う人材を育成するとともに、地域住民の自己実現を支援する「学びの拠点」を構築し、世界に貢献する開かれた大学の実現を目指すものとする。

<目指すべき大学像>
福知山公立大学の基本理念・目的に基づき、目指すべき大学像を次のとおりとする。

(1)地域社会を支え、地域社会に支えられる大学
(2)持続可能な社会の創出に貢献する知の拠点大学
(3)地域と世界をつなぐ、グローカリズム研究実践の拠点大学

<育成する人材像>
福知山公立大学が育成する人材像を、「地域に根ざし、世界を視野に活躍するグローカリスト(Glocalist)※」とする。世界(グローバル)を見つめる幅広い視野を持ち、地域(ローカル)に根を下ろし、地域で活躍できる人材を育成するため、フィールド研究重視の実践的教育システムを採用し、学生と教職員が地域に出向く「地域協働型教育研究」を展開することにより、ゆるぎない信念、豊かな包容力、的確な課題解決力を育てるアクティブな教養教育を展開する。
※グローカリスト(Glocalist):GlobalとLocalをあわせた“Glocal”に、人を意味する“ist”を加えた造語。

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実学の帝塚山大学

学科情報

一人ひとりの資質を大きく伸ばす環境があります
1964年の開学以来、一人ひとりの個性を尊重しながら、人間的に大きく成長できるよう人間教育に力を注いできました。建学の精神は今もなお受け継がれ、「教育力が強い、学生への教育・支援がきめ細かい、地域と国際社会に開かれた大学」をモットーに6学部9学科で特色ある教育を行っています。


【教育の理念】
広い国際的視野の上に日本の伝統・文化・社会に対する深い理解と幅広い教養を身につけ、社会の要請に応える専門知識と創造力・実践力を備えるとともに、地域と国際社会に貢献することのできる人材の養成


【実学の帝塚山大学】
本学は「実学の帝塚山大学」を標榜し、教育活動を推進しています。
これは学生の未来を見据え、「人生を豊かにする力を身につける教育」であることを意味します。

AIに代表される「Society5.0」といわれる新たな社会を迎えるにあたり、時代を超えて社会で必要な人材が強く求められています。先ほど述べた人生を豊かにする力を身につけるためには、時代を"生き抜く力"と時代の"変化に対応できる力"を身につける必要があります。そのためには深い教養と専門的な知識・スキルに基づいて、現代社会を読み解き、未来を予測する力、さらには、一人ではなく仲間と一緒にチームとして活躍できる能力が不可欠となります。つまり、人と人とをつなぐ力である共感性コミュニケーション力、チームの一員としてのリーダシップといった力がますます求められるようになります。

そこで帝塚山大学では、このような力を身につけるために、学部・学科の教育目標を踏まえて、学内や学外での講義、実習や「プロジェクト型学習」、フィールドワーク、地域連携活動、実学講座、資格講座、キャリア講座などの実践的で、社会で活躍できる生きた知識を身につける「実学」教育に取り組んでいます。

【資料について】
帝塚山大学2022大学案内(キャンパスガイド)は2021年5月中旬頃完成予定
2022年度学生募集要項(願書)は2021年8月下旬頃完成予定

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自然と人間を愛する、まっすぐな芸術を。

学科情報

<特色>

「生きる基礎力をつける」
入学したばかりの1回生全員が、全学科混合クラスで編成された1チーム約40名で体験型ワークショップに参加し、「モノの見方、作り方、考え方」など現代の社会で硬くなりやすい認知の枠組みを緩めることから大学のカリキュラムが始まります。その後、同じチームで3〜5㎥の「ねぶた」のコンセプト構築からデザイン、模型制作、計画、制作まで約2週間にわたって取り組むことで、個の力を集団で活かし、個人では成し得ないほどの大きな仕事をするためには何が必要なのかを学びます。また「食」や「農」などを通じた五感を育むための取り組みも、生きる基礎力習得のひとつとして行っています。

「実社会を学びの場にする(社会実装プロジェクト)」
各界の最前線で活躍する人に師事する機会を創出するため、映画スタジオや工房など、学内にその制作現場を設け、またインターンシップの枠組みを積極的に取り入れています。また、新商品のデザイン開発や百貨店のウィンドウディスプレイなど、産学連携のプロジェクトも専門部署を設置して年間約100件を受託しています。

「多地域・多世代の教育」
18歳から95歳まで、日本全国津々浦々に通信教育課程に学ぶ学生がいることから、全国的なフィールドワークを展開し、地域固有の環境を活かした実践的な授業を行っています。これは単なる地域研究にとどまらず、地域間、世代間の交流そのものを貴重な学習機会として育てているもので、地域での新しい文化共同体の形成に寄与してきました。これらの活動の成果は、通信教育課程の在学生・卒業生を中心にした東日本大震災の支援ネットワークが形成されるなどの形で花開いています。

「国際交流プログラム」
2007年に国際交流委員会が学内に設置されて以来、国際交流協定を締結した大学は22校にのぼります。国際的に羽ばたくことを志す学生のための専門部署が設けられ、交換・認定留学、海外研修ツアー、国際プロジェクトなど、さまざまな国際交流活動を推進しています。

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2025年、森ノ宮医療大学はさらに進化するー 「シミュレーションセンター」誕生!

学科情報

西日本最大級の「医療系総合大学」で、“チーム医療”を担う医療者へ!

【進化1】
2025年春、シミュレーションセンター誕生!
~「真のチーム医療」をリアルに経験できる~

 全学部・学科が活用できる「シミュレーションセンター」が誕生!「シミュレーションセンター」では、現場に近い形で高度な医療機器の使い方などを修得できます。
 また、これにより、ケースカンファレンス(症例検討会)といったグループでのディスカッションだけではなく、実技を伴う多職種との連携についても学修・トレーニングすることが可能となり、チーム医療教育がより実践的なものになります。

★森ノ宮医療大学ならではの“チーム医療”教育
チーム医療で欠かせないのが「多職種の理解」と「コミュニケーション力」。本学では、医療系総合大学だからこそできる多学科の学生とともに“チーム医療”を学び合う環境が整っており、その環境を生かして、「IPE(専門職間連携教育)」(Inter Professional Education)を展開しています。その一つである「ケースカンファレンス(症例検討会)」では、複数の学科の学生がチームを組み、具体的な症例をテーマにディスカッション行うといった体験型の授業で、多職種への理解を深めチーム医療に貢献できる医療者を育成します。

【進化2】
2025年4月、鍼灸学科に「アスレティックトレーナーコース」開設!

 鍼灸学科3つ目のコース「アスレティックトレーナーコース」が誕生しました。鍼灸師に加え、日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー資格が取得可能に!
 医療大学だからこそ学べるメディカルの領域に強い、アスレティックトレーナーをめざすことができます。アスリートやスポーツチームのサポート、高齢化社会における運動指導など、スポーツ分野でのキャリアを後押し!

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チーム医療と地域医療に貢献できる 人間性と実践力をもった 医療人の育成に取り組んでいます

学科情報

「揺るがない医療人へ。」看護学科・理学療法学科・作業療法学科・臨床工学科の4学科を擁する医療系大学です。
大阪・北摂の地で長い歴史を持ち、時代の変化に対応する専門性と実践力、人の心にまで寄り添う人間性を備えた医療人を輩出しています。

前身の学校を含む50年以上の実績で得た実習先・就職先施設からの信頼と、藍野病院をはじめとした藍野グループのネットワーク、在学生が魅力に挙げることの多い距離感の近い教員のサポートで、同じ夢を持つ仲間と集中して取り組める環境です。

<藍野大学 目的>
教育基本法及び学校教育法の精神に則り、学校法人藍野学院創⽴の精神に基づく人間教育を⾏い、広い教養と実務的な専門知識を授けるとともに、旺盛なる自主の精神と強い責任感を涵養して、文化の向上と医療および福祉の進歩に寄与し得る有為な人材を育成することを目的とする。

<藍野大学 医療保健学部>
■目的
保健・医療・福祉に係る幅広い知識と技能を教授し、豊かな人間性、倫理観と最良の適応力と創造性を備えた、実践・教育・研究の場で活躍できる保健・医療・福祉人材の育成を目的とする。

■教育目標
1.人を愛する心を持ち、豊かな教養とグローバルな視野を有する人材を育成する。
2.多様な価値観と人権を尊重し、心の通う保健・医療サービスを提供できる人材を育成する。
3.保健・医療・福祉チームの一員として、多職種で連携し、自己の役割を遂行できる人材を育成する。
4.医療の現状とよりよき社会のあり方について生涯学び続け、課題発掘・解決能力を錬磨できる人材を育成する。

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「表現で世界を変える人」を育てる大学。 多様な価値観を認めあい学びあう場所です。

学科情報

京都精華大学は表現で世界をかえる人を育てる大学です。
「自由」を生涯探求し続けた初代学長である岡本清一は、「人間尊重」「自由自治」をうたった覚書を提示しました。その理念は今も教職員、在学生に息づいています。創立から50年以上の歴史をかさねた今も、大学は進化し続けます。

AI(人工知能)やロボット技術の発展により、さまざまな仕事が自動化・無人化される現代。IoT(Internet of Things)の導入も進み、私たちの仕事や生活もインターネットなくして成立しないような状況を迎えています。しかし、働き方も社会の仕組みもどんどん変化しているいまだからこそ、人間が持つ思考力や教養から生まれる「表現力」が重要です。
京都精華大学のカリキュラムは、一人ひとりが個性を伸ばし、専門分野をきわめて社会に新たな価値を生み出す力を身につけられるよう、専門を支える3つの学びで構成されています。

まずひとつめは、全学部生が受講する「共通講義」。人文科学、語学、自然科学などの基礎教養を身につけ、知の土台をつくります。
ふたつめは、視野を広げる「マイナー制度」。自分の専門とは異なる分野を学び、新たな視点を獲得します。
そして最後は、社会とつながるさまざまな「社会実践プログラム」。学外で多様な経験を積むことで自分の可能性をさらに広げます。

これらの3つの学びは互いに関連し、補い合い、新しい社会を生きるあなたのための地図になります。

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「地域で、世界で、人を支える」ことができる人材を育てる

学科情報

本学は、1884年に英国国教会の流れを汲む英学校としてスタートし、1959年に大学が開学しました。開学当初より、教育理念として「世界の市民の養成」を掲げています。「世界の市民」とは、「どの国に暮らしても、そこに住む誰とでも協働できる人」です。桃山学院大学には、学びをはじめ、豊富な国際体験プログラム、ボランティア活動、スポーツなど、“世界が変わる体験”があり、これまで7万人以上の卒業生を社会に送り出しています。

桃山学院大学の建学の精神は「キリスト教精神に基づく世界の市民の養成」であり、教育ビジョンは「地域で、世界で、人を支える」です。
この「支える」という意味はたんに一方的に誰かが誰かを支援するというだけではありません。個人が自分の能力と個性を十分に発揮し、様々な人々と関係性を構築し、知識をつくり出し共有することを意味しています。また、「世界の市民」とは、異なる価値観を認め、自分の考えも伝えることができ、世界のどこでも誰とでも協働できる人を指します。

また、ヨーロッパやアメリカ、アジアなど、様々な国・地域から日本で学びたい留学生を受け入れています。その人数、年間約250名。一緒に授業を受けたりサークルに参加したりすることで、多様な国・地域の言語や文化に触れることができます。