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複数校を見比べたい人におすすめ!

  • 短大
  • 東京都

英語・ホスピタリティ・観光・エアライン・ホテル・接客サービス・ビジネスをキーワードに、幅広く柔軟に学べます!

学科情報

「こんな仕事をしたい」「あんな職業に就きたい」-そのためのきっかけをつくる体験型教育プログラムが充実しています。

●コース別研修
コースに応じた企業訪問、空港研修やホテル研修による仕事調べなどを実施。施設見学や社会人との交流をきっかけに、社会への意欲を高めています。

●インターンシップは必修
さままざまな職場で実際の仕事を体験。現場業務を実体験することで「働く」ということがより具体的にイメージできるようになり、大学時代に何を学ぶべきかに気付く絶好の機会となります。

●ANA総合研究所と業務提携
実務経験が豊富なANA所属の専任教員による教育体制が充実しています。


【授業料のお支払いサポート】
入学手続きで必要な授業料等の「月払い制度(分納)97,000円/月」「延納制度(2分割)」があります。
詳細は、国際短期大学 入学相談室までご相談ください。

プチ見学会

平日夕方のプチ見学会です。
学校紹介、入試ガイダンス、国短のキャンパスライフをご案内します。
受験生限定の開催!

【受験生対象 プチ見学会】
来校16:00~(約1時間)

【留学生向け 説明会】
来校15:00~(約1時間)

明治大学

  • 大学
  • 東京都

「個」を強くする大学。

学科情報

「権利自由」「独立自治」の建学の精神のもと、政財界やスポーツ・芸術界など、各分野で活躍する多くの「
個」を輩出してきた明治大学。

東京の都心や近辺に4キャンパスを展開し、法・商・政治経済・文・理工・農・経営・情報コミュニケーション
・国際日本・総合数理学部の10学部28学科、学生数約3万人を擁する日本屈指の都心型総合大学として、その地
位を確固たるものにしています。

2022年には和泉キャンパスに、新たな教育空間を積極的に取り入れた新教育棟「和泉ラーニングスクエア」を
オープン。ガラス張りで遊び心のある「グループボックス」(少人数学習ユニット)や、机や椅子を取り払っ
て自由な議論や発想を促す「カイダン教室」、偶発的な出会いや交流からイノベーションを目指す「プレゼン
テーションラウンジ」などを設け、学生の主体的な学びを生み出します。

▼新教育棟「和泉ラーニングスクエア」特設ページ
https://www.meiji.ac.jp/140th/izumi_ls/

さらに2025年には、生田キャンパスに、多様な学びの推進を目的とした「第二中央校舎(仮称)」の新設も予
定されています。

明治大学はこれからも、独自の留学制度や就職キャリア支援といった強みを生かしながら、時代や世界を変革
する強い「個」を育てます。

▼駿河台キャンパス公式PV
https://www.youtube.com/watch?v=H0uCzhIvkBY

▼和泉キャンパス公式PV
https://www.youtube.com/watch?v=Rec5iMMaA-k

▼生田キャンパス公式PV
https://www.youtube.com/watch?v=zjYBDoAcNrg

▼中野キャンパス公式PV
https://www.youtube.com/watch?v=jqikFwq64a8

学科情報

創設者である文学博士の遠藤隆吉は、退廃した商業道徳を正すために 武士道精神の注入を商業教育の基本に据え、学問においては社会に役立つ実学を、人間形成においては「治道家(ちどうか)」の育成を 教育理念とする学校を開学しました。

千葉商科大学で身につける「CUC 3つの力」――

1.高い倫理観
 実社会における諸課題を発見し、その解決に主体的能動的に取り組む使命感とモラル

2.幅広い教養
 実社会の変化に即応し、多様な人々との協働に必要な豊かな人間性を形成するための普遍的な知識とコミュニケーション力

3.専門的な知識・技能
 実社会における諸課題を発見し、解決するための有用かつ高度な専門的能力

<特長ある教育・学び>

■実学・進化・サポート
 千葉商科大学が約束する3つの特長
 ・社会で役に立つ「実学」を。
 ・社会に合わせた「進化」を。
 ・挑戦のための「サポート」を。

■主体的な学び
 ・地域や企業とつながって、教室で学んだことを実践
 ・学生の起業をバックアップ

■千葉商科大学・数理データサイエンス教育プログラム
 データサイエンスに関する知識を体系立てて学べるようにデザインされた教育プログラムです。
 所定の科目の単位を修得した学生が修了となります。
 CUC基盤教育科目群で構成されているため、全学部の学生が履修できます。

■起業支援(学生ベンチャー食堂)
 本学では、学生が在学中に自分で起業する意欲を持つことを奨励し、学生のために一部の教室を拠点として貸し出すなど、実学として体験する学びへの支援体制を整えています。

■オープンエデュケーション
 インターネット上で広く教育を提供することで、さまざまな人へ、学校や大学など教育機関の枠を超えて、教育を受ける機会を開いていく活動です。

千葉大学

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つねに、より高きものをめざして

学科情報

千葉大学は約150年前に創立した千葉師範学校や共立病院を前身として、昭和24年に新制国立大学として設立されました。
現在では10学部、17大学院を有し、学部の枠を越えた幅広い教養と高度の専門性を修得できるアカデミア環境を整備しています。
「ALWAYS AIM HIGER(つねに、より高きものをめざして)」の理念のもと、最高学府にふさわしい優れた学問を修める中で、高い知性と豊かな人間性を育み、グローバル社会でリーダーとして活躍できる人材を養成するための取り組みを積極的に進めています。

令和4年度現在、千葉大学の学生数は学部生約10,300名、大学院生約3,300名、教員数は約1,300名です。
約45か国の大学や学部などと交流協定を結んでおり、外国人学生も多く学んでいます。(令和3年度現在、約1,800名)

千葉大学のキャンパスは、東京都市圏に位置し、電車あるいは車で1時間以内で都心に到着する恵まれた立地。
西千葉、亥鼻、松戸、柏の葉の4キャンパスとも、緑に囲まれた落ち着いた環境ながら、世界的な展示が行われる幕張メッセや成田国際空港などにも近く、幅広い社会経験を積むにも最適な場所にあります。また、2021年4月には東京都墨田区に「墨田サテライトキャンパス」を開設しました。このキャンパスは、産学官連携による分野横断的デサイン教育・研究を展開するデザイン・リサ-チ・インスティテュ-トの実践型教育・研究拠点として、建物全体が実証実験空間となっています。
緑豊かなキャンパスで、学生たちは伸び伸びと学び、そして大学生活を楽しんでいます。

令和2年度からは、「全員留学」を開始。学びたい国やスタイルにあわせて、滞在期間や目的に応じた80以上の多種多様な留学プログラムを用意しています。(コロナ禍では緊急代替措置としてオンライン留学プログラムを実施しました)
千葉大学では前期・後期のセメスター制の学事暦を変更し、ターム制(6ターム)を全学的に導入しています。これにより、大学全体のグローバル化を推進しています。

法政大学

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「自由を生き抜く実践知」を磨いていこう

学科情報

「実践知」とは、「社会の未来を実現する」ために必要な現場で探求する知性です。
地球規模の気候変動や貧困の連鎖、そして世界で蔓延する新型ウイルス――。
また、身近な場所に目を向けても、私たちの周りには、正解の見えないさまざまな課題があることに気が付くでしょう。いかに困難な問題に直面しても、その解決の糸口は必ず見つかるはずです。理想とする未来を掲げ、実現に向けて現場で考え抜く知性を私たちは「実践知」と呼びます。
法政大学では、一人一人が理想の未来を描きながら、「実践知」を磨き、社会へ生かしています。

<社会の課題を解決するために>
■01 理想の未来を描く
「今」解決すべき社会の課題は何なのか?それをしっかりと見据え、分析し、それぞれに対してできることを考えます。

■02 「実践知」を磨く
未知の事象に対して、勇気と好奇心を持って正面から向き合うことで、実践で生きる「広い視野」を身に付けます。

■03 「実践知」を生かす
社会の課題を解決するため、国内外のさまざまな現場へ足を運び、授業や研究で得た知恵や知性を生かします。

<自由を求める気運が高まった時代、法政の歴史はスタートしました>
法政大学の歴史がスタートしたのは、1880年。そこから日本の法学の先人が情熱を注ぎ、学問を志す者が集まり、自由と進歩の学風が作られました。「東京法学社」として誕生して以来、法政大学は「学則」の第一条に謳われる通り、「民主主義の精神に基づき」、あまたの「公共の福祉に献身する」自立した人材を輩出してきました。 2020年、法政大学は創立140周年を迎えました。変化を恐れず、時代のフロントランナーとして挑戦し続ける「進取の気象」をもって、新たな改革に取り組み続けます。

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自助協力~多様な夢に挑み、アジアの未来に飛躍する人材を育成します~

学科情報

太田耕造初代学長は、建学精神について著書の中で「自己を助ける者は自己なり、自己こそ最上の助け主なり」、「自助は独立に通ず」と述べています。

また、「自助」とは、一人ひとりが自らの内面を深く見つめ、自分自身のしっかりとしたアイデンティティを確立し、自らの力でそれぞれの道を切り拓くこととも言えます。

さらに太田学長は、「協力の花は自助の根から」とし、真の協力関係とは自立した人間同士の協力関係であると説いています。

亜細亜大学は昭和30年(1955)に設立されましたが、太田学長は、そうした自助精神を身につけた誠実な人材を育成し、将来、アジアの独立と自由と協調を図り、人々の文化交流、経済交流が活発になり、自由アジアの興隆に貢献することを建学の使命としました。

現代のグローバル化の時代において、建学の理想は、アジアはもとより世界に広がり、亜細亜大学はその使命達成のためにつねに改革に取組み、時代の要請に応えるべく教育環境の充実に努めています。

亜細亜大学では、国籍や文化、言葉の壁を越えて、
流動する国際社会に柔軟に対応できるグローバル人材を育成しています。
異なる価値観や習慣を持つ人々と協調し、また、自らの夢に挑戦する力を育む機会として、
海外留学・国際交流に力を入れています。

【創設時からの想いを時代に適合させるオリジナリティ、
 長年の留学経験値を生かして、次のステージへ。】
亜細亜大学は創設時から「アジアの興隆に寄与する人材の養成」を建学の使命として掲げています。オリジナリティ溢れる留学プログラムを意欲的に開発し、卒業生のうち6人に1人が留学経験者という実績も誇っています。これまでに蓄積された経験値をもとに、キャリア形成を見据えたプログラム開発など、さらなる進化を続けます。

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