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君達をかえる。未来をかえる。AUT教育で。

学校の詳細情報

【自立と夢の実現に向けて。】
本学は、学園建学の精神を踏まえた教育目標として「自立と夢の実現」を掲げ、時代に即したグローバルな産業・技術分野に対応した実践的教育を通して、広く社会から「喜ばれ、歓迎され」、自立と夢の実現を果たす技術者・研究者を育成します。そのための教育方法が、製造品出荷額で日本一を誇る愛知県において、そのモノづくり中心地である「三河」に位置する愛知工科大学の利点を活かした特徴ある実践教育であり、AUT教育と称しています。

AUT教育は、自立を促すアクティブラーニングをベースに地元企業と連携した講義や企業での実務経験のある教員による講義も多く取り入れ、産業・技術分野での時代に即応した専門知識を身につけるとともに、モノづくり社会における「ニーズ・課題」を体験的に学ぶ要素を多く取り入れ、技術社会のニーズ・課題に応える力を養い、自らの成長を確認する実践的な教育という点に大きな特色があります。

AUT教育によって、エンジニアの専門家として活躍を続けるための土台となる意欲と人間性と能力をバランスよく向上させると同時に、それらを活かす実践力を磨いていきます。そのうえで、創るモノを考えデザインする設計力と、それをカタチにする製作力を修得・向上させ、優れた知識・技術・職能をあわせ持つ、現代社会に貢献できるエンジニアを育成します。

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やりたいことを、できることに。 2023年4月、情報学部が誕生!

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湘南工科大学は2023年4月に「情報学部」を開設し
2学部5学科体制での学びをスタートしました。

AI・データサイエンス、プログラミングから機械、電気、デザイン、スポーツ工学まで幅広い分野で、社会の課題解決に挑む、創造的な技術力と実践力を備えた技術者を育成します。

【湘南工科大学の学び】
湘南工科大学では、学生の「主体的に学ぶ力」を育てるために、多くの授業でアクティブラーニングを実施しています。教員が一方的に知識を伝達するのではなく、学生が主体的に授業に参加し、実践を繰り返すことで理解を深めながら成長していく、双方向型の学修スタイルです。

【湘南工科大学4つの特徴】
・アクティブラーニング
学生が主体的に授業に参加する、双方向型の学修スタイル

・アットホーム教育
少人数の担任制度などで学生生活をサポート

・就職支援体制
将来のためのきめ細かい就職サポート体制

・学びを支える環境
充実したICT環境と多様な専門分野の研究施設

東洋大学

学校の詳細情報

東洋大学は1887年に哲学者・井上円了により創立されました。白山・赤羽台・朝霞・川越の4つのキャンパスに文系から理系まで幅広い学問分野を擁する総合大学です。

【東洋大学の特長】
❶SDGs達成に向けた研究・教育
総合大学として、それぞれの専門性を生かして、SDGs達成に向けた教育や研究、情報発信に取り組んでいます。

❷DXで教育の質をさらに高く
2021年、入学から卒業までの教育情報のデータ統合とAI解析結果の最適活用などを含む「東洋大学教育DX推進基本計画」を策定。デジタル技術をさらに活用することによって、学生一人ひとりの視点に立った、より質の高い教育活動支援の実現を目指します。

❸スーパーグローバル大学として
世界53の国・地域から約1,800名(2023年度)もの外国人留学生が集い学んでいます。地球規模の課題に「アジアのハブ大学」としての使命を果たすべく、異なる価値観や多様な思考を受容し、教育・研究を通じて新たなイノベーションを実現していくことを目指しています。

❹就職率98.5%。多彩なキャリアで東洋から世界へ(2024年3月卒業生実績(第1部))
3万人もの学生が学ぶ東洋大学。学生一人ひとりに無限大の夢があります。大学の使命は、そんな学生の夢に寄り添い実現させること。入学時からキャリア教育をスタートし、多くのスタッフと教員か学生をサポートしていきます。

❺日本最大規模の「第2部・イブニングコース(夜)」
日本最大規模の文系6学部8学科で構成。アクセスの良い都心の白山キャンパスで、18時15分から授業が始まるため、働きながらでも無理なく4年間通い続けることができます。学費はできるだけ低く抑え、大学独自の奨学金も充実させ、経済的な面からもサポートしています。

❻教育・研究を支えているキャンパス
白山(東京都文京区)、赤羽台(東京都北区)、川越(埼玉県川越市)、朝霞(埼玉県朝霞市)の特色ある4つのキャンパスで学びや研究を連結した最新の設備環境を整えています。

❼クラブ・サークル
スポーツ系から文化系まで、多種多様なクラブやサークルが熱心に活動しています。日本のトップレベルの選手が活動するクラブから、初心者歓迎のクラブまで、大学生活ならではの貴重な思い出を作ることのできる場となっています。

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常識外れの成功法則 –たった2年であの会社、あの大学に

学校の詳細情報

進学するなら四年制大学へ、なんて思っていませんか。
いえ、輝く未来につながる成功の道は、ほかにもあります。
産業技術短期大学は産業界が設立した、優れた技術者を生み出す大学です。
四年制大学に劣らない、質の高い学びで実践力を養い、手厚いサポート体制で一人ひとりの個性に向き合います。
「たった2年間」と感じるかもしれません。でも2年後、目の前の選択肢は大きく広がります。
安心して働ける、高い技術力をもつ優良企業への就職。
さらに学びを深めたいのであれば、国公立大学をはじめとした多くの大学への編入学という道も開かれています。
産業技術短期大学で、あなたの人生の基盤をつくる2年間にチャレンジしませんか。

オープンキャンパス

【2024年度 来校型オープンキャンパス開催予定】
 開催時間:13:00〜16:00(共通)

<2024年>
9/16 日 第1回秋のオープンキャンパス
10/20日 第2回秋のオープンキャンパス
11/17日 第3回秋のオープンキャンパス

<2025年>
1/25 土 入試直前相談会・総合型選抜入試予備相談
2/16 日 冬のオープンキャンパス
3/15 土 春のオープンキャンパス

※開催時間は変更になる場合があります。詳細はホームページにてご確認ください。

学校の詳細情報

東京電機大学では、1907年の創立以来、技術を通して人や社会の未来に貢献できる人材を育成しています。
この精神は脈々と受け継がれ、時代の変化に柔軟に適応しながら、時代に即した教育を展開していきます。

■実験・実習科目が充実!
本学の教育の最大の特色は、1年次から「ものづくり」を体験できることです。建学の精神である「実学尊重」を具現化したものの一つで、学問としての技術を極めるのではなく、技術を通して社会に貢献できる人材を育成する、という使命から行われています。充実した実験・実習科目を設け、早い時期から段階的に基礎力・応用力が養えるようカリキュラムを構成しています。
また、学生の創意工夫する力を育み、他大学に先駆け、ものづくり体験授業「ワークショップ」も導入しています。実学を通して、自らの手と知恵で社会に役立つ製品をつくりあげる“スペシャリスト”を育成しています。

■就職に強い!
卒業生は、大学で学んだ専門分野を活かし技術職として就職します。
※就職内定率98.3%(2021年3月~2023年3月卒業生実績)

【就職に強い理由】
❶1年次からものづくりを実施、技術を身につけます!
充実した実験・実習科目やものづくり体験授業「ワークショップ」を設け、早い時期から段階的に基礎力・応用力が養えます。電気や機械系だけでなく、どの分野のどの学科でも、「頭」だけでなく、「手」を動かして体感することで、「理論」だけでなく「技術」も身につけます。

❷23万人を超える卒業生の実績が裏付けるサポート体制!
各企業で活躍する卒業生(OB・OG)が参加し、親身になって学生の相談に乗ってもらうことで、視野を広くし、今後の就職活動を進めていくことができます。
また、全キャンパスに就職相談と企業斡旋を行う専門スタッフを配置し、学生一人ひとりと向き合えるように万全を期しています。就職活動に役立つセミナーも充実。学部1年生から参加できる講座など、学生一人ひとりとしっかり向き合いながら満足度の高い就職へと導きます。

■キャンパス
2012年4月に開設した北千住駅から徒歩1分の東京千住キャンパス、埼玉県のほぼ中央の比企丘陵自然公園内に位置し勉学に最適な埼玉鳩山キャンパスの2つのキャンパスがあります。通学するキャンパスは4年間変わりません!

学校の詳細情報

ものつくり大学は、国や産業界からの大きな期待を受けて、2001年、21世紀の幕開けとともに開学しました。
理論と実技を融合した革新的なカリキュラムと徹底した少人数実践教育で、社会の即戦力となる真の実力を身につけることができる工科系大学です。
1学部2学科、1研究科で構成されています。

本学は、基本的技能と「ものつくり魂」を基盤に据え、そこに科学・技術の知識とマネジメント能力を加え、新時代を切り拓く感性と倫理観を備えた人材の育成を目指しています。ここでは実学を重視し、従来のように理論から入るのではなく、まず現実にものに接し、ものの命を体感、体得し、そこから問題を発見し、自らその解決方法を見出し、自ら企画して製作するというプロセスを大切にしています。
そのため、従来の理工科系大学とは全く発想を変え、多くの実習の科目と長期間のインターンシップがあります。学生諸君には厳しい研鑚・努力が求められますが、きっと将来、大きな意味をもつと思います。
このようにして、「ものつくり」を通して、自己実現できるパイオニアを育成する。それが、ものつくり大学です。

女子高校生のための実習体験教室

「実習を一度体験してみたい」
「実際にものづくりを体験してみたい」
「女子大生の話を直接聞いてみたい」
「2024女子高校生のための実習体験教室」に参加して、実際に大学で体験してみませんか?

【開催日時】
2024年9月29日(日) 10:00~15:30 [昼食付]
(要予約・先着順)
※9/17(火)締切り

• 参加費は無料です。
• 参加者には女子スカラシップ入試の加点があります。
• 詳細については こちら をご確認ください。
→ https://www.iot.ac.jp/girls/girls.pdf

🕑当日のスケジュール
9:30~ 受付開始
10:00~10:15 オリエンテーション
10:15~10:30 着替え・準備
10:30~12:15 実習体験(学科別)
12:15~13:00 昼休み(昼食)
         ものつくり大学女子学生とフリートーク
13:00~15:30 実習体験(学科別)
  ▾情報メカトロニクス学科
  3Dプリンタを用いたアクセサリ製作
  3Dソフトを体験し、3Dプリンタを利用してアクセサリー・グッズを楽しく製作しましょう。

  ▾建設学科
  「Design for the other 90%:世界を変えるデザイン」
  不思議な構造の模型製作を通して考えていきましょう。

学校の詳細情報

埼玉工業大学では、「テクノロジーとヒューマニティの融合と調和」という理念、仏教精神を基盤とする建学の精神をモットーに、エンジニアや実務家など、社会の中核となって社会に貢献できる人材を養成しています。これからの科学技術の発展にも、学生の皆さんが社会のために役立てる社会人として成長するためにも、学力や技術を習得することは大切ですが、技術をどう生かすかといった正しい道徳観・倫理観・宗教観を持つこと、感性、精神力やコミュニケーション能力を磨くことが必要不可欠だといえるでしょう。

本学では、工学部と人間社会学部の2学部5学科において、きめの細かい丁寧な教育を心がけています。「目」が行き届くと同時に、学生の立場に立った「こころ」を込めた指導と皆さんの期待に応えられる学習環境を用意しております。進路や関心に合わせた専門分野の充実に加えて、英語教育と情報処理教育にも力を入れ、コミュニケーション能力と情報化社会に対応できる力を養成します。

【埼工大の魅力】
➊学びたくなる 環境がある
空が広いキャンパスから自由な発想が生まれる。のびやかな環境で、研究や学びに集中できます。

➋「面白い!」が未来をひらく
文系の学部もある、ちょっと意外な工業大学。学科もいろいろ、学びたい分野がきっと見つかります。

➌研究に熱中できる
研究室は、可能性をひらく未来へのトビラ。熱中して取り組むほど、あなたのチカラになります。

➍信頼できるサポーターがいる
あなたの大切な4年間を全力応援。入学から卒業まで、あらゆる方向から支えます。

➎挑戦は何度でもできる
たくさん失敗したっていい。自信のミナモトは、試行錯誤の先にあります。

➏好きなことに夢中になれる
自分の好きなことが学びになる。授業でもない、サークルでもない「学生プロジェクト」

❼社会に貢献できる
在学中から企業や地域社会と活動することで学ぶ分野の活かし方や、理想の働き方がイメージできます。

❽刺激を受ける出会いがある
仲間、ライバル、そして恩師。「一生モノのつながり」に、たくさん出会ってください。

入試相談会(学園祭同時開催)

■開催日
2024年10月12日(土)10:00~15:00
2024年10月13日(日)10:00~15:00 ※個別相談会のみ開催

■イベント
個別相談会
【時間】10:00~15:00
【会場】30号館1階ロビー

入学試験、学生生活、学費・奨学金に関することなど、お気軽にスタッフにご相談ください。

■志望理由書の書き方・面接対策講座
【時間】10:00~10:50
【会場】30号館1階3011室
※10月12日(土)のみの開催となります。

学校推薦型選抜(指定校推薦・公募推薦・スポーツ推薦など)・総合型選抜における志望理由書の書き方や面接試験の対策について詳しく説明いたします。
また、学校推薦型選抜で入学した在学生へのインタビューを通じて、受験生の目線に立った試験対策をお伝えします。
受験生必見の特別企画となっています。

■参加者特典
ご参加いただきました皆さんに、学園祭の模擬店で利用出来る金券をプレゼントします。
是非、学園祭もお楽しみください。

■会場
埼玉工業大学30号館1階(ロビー・3011室)

お申込み ※10月12日(土)のみ
10月12日(土)開催分につきましては、OCANSからお申込みください。
駐車場をご用意させて頂きますが、学園祭同時開催のため、駐車場に限りがございます。
お車でご来場される場合は、事前のお申し込みをお願いいたします。なお、先着順となっておりますので、満車の場合はご容赦ください。

10月13日(日)開催分につきましては、お申込み不要です。なお、駐車場のご用意はございません。また、本学周辺はおかべコスモス祭開催に伴う交通規制がございますので、公共交通機関でのご来場にご協力ください。

学校の詳細情報

<前橋工科大学の特色>

1.地域に根ざす公立工科系大学
 平成25年4月に公立大学法人に移行した本学は、全国的にも数少ない公立の工科系大学です。
 その地域に根ざす公立大学として、人とまちの快適さを推進する学群を構成して、
 地域の人々や産業界と連携しながら、住民の生命と健康の増進、安全で安心できる環境の形成、
 豊かな文化の発展を目指し、人とまちづくり、さらには地元産業の発展に貢献しています。

2.学群と教育プログラム
 本学で学ぶ学生は、建築・都市・環境工学群又は情報・生命工学群に入学し、1年間教養基礎科目、工学基礎科目、
 学群共通科目を学び、2年次に進む段階で自らの目標と1年次の学習成果から教育プログラムが決定します。

3.工学基礎教育の充実
 全ての学生を対象に情報学分野、デザイン分野に関する基礎的な科目を実施し、
 社会から求められる工学基礎能力を身に付ける教育を行います。

4.演習・実習・実験の充実
 演習・実習・実験に力を入れており、実践的な知識・能力の学修を実現しています。
 工学の基礎からスタートし、年次が進むにつれ応用を学び、研究室に所属するとさらに高度で実践的な研究に取り組み、
 自己の進路に照らした課題探求ができるようになります。

5.大学院工学研究科
 大学院工学研究科博士(前期・後期)課程を開設しており、
 より高緯度な専門的技術者や優れた研究者の養成ができるようになっています。

6.公立四大学との教育・研究の連携
 群馬県内の公立大学との間に教育・研究等の協力を図り、
 国際水準の大学を目指すことを目的とした相互の連携を行っています。
 その一環として、学生は、他の公立大学の授業を受けることが認められており、
 上限はありますが、そこで取得した単位は本学の卒業に必要な単位にすることができます。

7.大学・前橋商工会議所との教育・研究の連携
 群馬大学・前橋商工会議所との間に、科学技術の振興及び地域文化の更なる発展を目指して、協定を結んでいます。
 具体的には、医療・健康・福祉・環境等についての相互協力と構成員の交流、
 地域文化発展のための教育研究の相互協力、及び学術交流の実現を目指しています。

  • 専門職大学
  • 山形県

想像を現実にする創造力を学ぶ

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<電動モビリティシステム専門職大学とは>
専門職大学は、教室で学んだことを、実験、実習で身に付け、4年間を通じて創造力、研究能力を養うことができる新しい高等教育機関です。
卒業すれば学士(専門職)の資格が与えられます。
電動モビリティシステム専門職大学は、電気自動車と自動運転について、集中して学び研究を行います。

・教室で知識を学び実習実験をして→本物の知識を身に付ける
・1年生から研究室に入り研究の進め方を身に付け→想像を現実にする創造力を学ぶ

◎海外企業でのインターンシップ(臨地実務実習)も可能です

【教育理念】
日々変化する世の中に、自動車の幅広い専門知識と技術を通し人間力を養い、将来性と可能性を拓き、生活の基盤をつくり社会に貢献する人物を育成する。

【建学の精神】
電動化と自動運転化に向かう自動車を中心にした100年に一度の大変革が起こりつつある自動車関連産業で、『Pioneer in e-Mobility System (電動モビリティシステム開拓者)』として、国内にとどまらず世界に向けて、これまでに無い新たな製品や新たなサービスの開発を行う設計者を育成する。

【大学の目的】
教育基本法及び学校教育法に則り、地域社会及び産業界との密接な連携によって、電気自動車システム工学分野を中心に、最先端の学術研究に裏打ちされた実践的かつ応用的な能力を授け、豊かな創造力と高い倫理観を持った持続的社会をけん引する即戦力となる実践的な人材を育成・輩出することを目的とし、もって、地域社会の振興と自動車関連産業その他の電動モビリティシステム関連産業の発展に貢献することを使命とする。

法政大学

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「実践知」とは、「社会の未来を実現する」ために必要な現場で探求する知性です。
地球規模の気候変動や貧困の連鎖、そして世界で蔓延する新型ウイルス――。
また、身近な場所に目を向けても、私たちの周りには、正解の見えないさまざまな課題があることに気が付くでしょう。いかに困難な問題に直面しても、その解決の糸口は必ず見つかるはずです。理想とする未来を掲げ、実現に向けて現場で考え抜く知性を私たちは「実践知」と呼びます。
法政大学では、一人一人が理想の未来を描きながら、「実践知」を磨き、社会へ生かしています。

<社会の課題を解決するために>
■01 理想の未来を描く
「今」解決すべき社会の課題は何なのか?それをしっかりと見据え、分析し、それぞれに対してできることを考えます。

■02 「実践知」を磨く
未知の事象に対して、勇気と好奇心を持って正面から向き合うことで、実践で生きる「広い視野」を身に付けます。

■03 「実践知」を生かす
社会の課題を解決するため、国内外のさまざまな現場へ足を運び、授業や研究で得た知恵や知性を生かします。

<自由を求める気運が高まった時代、法政の歴史はスタートしました>
法政大学の歴史がスタートしたのは、1880年。そこから日本の法学の先人が情熱を注ぎ、学問を志す者が集まり、自由と進歩の学風が作られました。「東京法学社」として誕生して以来、法政大学は「学則」の第一条に謳われる通り、「民主主義の精神に基づき」、あまたの「公共の福祉に献身する」自立した人材を輩出してきました。 2020年、法政大学は創立140周年を迎えました。変化を恐れず、時代のフロントランナーとして挑戦し続ける「進取の気象」をもって、新たな改革に取り組み続けます。