検索結果31校
複数校を見比べたい人におすすめ!
■POINT 1
大阪都心からすぐワンキャンパスで展開される総合大学へ
2020年に理工学部、2021年には社会学部が始動し5学部7学科へ。さらに2023年には情報系学部を開設構想中。
関西ナンバーワンのアクセスを誇るロケーションに、多様な学びがワンキャンパスで展開される総合大学へと成長していきます。
【JR吹田駅からのアクセス】
https://youtu.be/1E_DEi4gNSo
【阪急吹田駅からのアクセス】
https://youtu.be/MXL4X7qoQzA
■POINT 2
全国屈指の進学実績「西大和学園」が創りあげる総合大学。
東京大学、京都大学などの最難関といわれる国公立大学へ多数の進学者を輩出する全国屈指の進学校「西大和学園」がルーツ。創設以来培ってきたDNAを大和大学も引き継ぎ、学生一人ひとりを大切に、強力にサポート。圧倒的な国家試験合格率・教員就職率・就職実績を誇ります。
■POINT 3
学生がつくる大学の未来。一緒に、歴史をつくろう。
クラブやサークルの立ち上げ・運営、大学祭やイベントの企画立案など、新しい大学だからこそできる経験がたくさんあります。本学での4年間は、きっと他大学では得ることのできない経験となるはず。
■POINT 4
キャンパス拡大中!
学生食堂「大~Tai」・カフェ「和~Wa」がリニューアルオープン。約700席で鉄板LIVEや有名店とのコラボメニューも充実!
https://youtu.be/V5oBs-iMlcc
図書館には新たにコモンズエリアが誕生☆自習スペースとしての利用だけでなく、グループワークやディスカッションに最適!
<躍進する西大和学園グループ>
●大和大学
理工学部・政治経済学部・社会学部・教育学部・保健医療学部
●白鳳短期大学
●西大和学園中学校・高等学校
●西大和学園カリフォルニア校
<SNS徹底強化宣言>公式アカウントで大学情報がさらに充実♪
●Twitter
https://twitter.com/yamatodaigaku
●Instagram
https://www.instagram.com/yamato_hakuho/
【自立と夢の実現に向けて。】
本学は、学園建学の精神を踏まえた教育目標として「自立と夢の実現」を掲げ、時代に即したグローバルな産業・技術分野に対応した実践的教育を通して、広く社会から「喜ばれ、歓迎され」、自立と夢の実現を果たす技術者・研究者を育成します。そのための教育方法が、製造品出荷額で日本一を誇る愛知県において、そのモノづくり中心地である「三河」に位置する愛知工科大学の利点を活かした特徴ある実践教育であり、AUT教育と称しています。
AUT教育は、自立を促すアクティブラーニングをベースに地元企業と連携した講義や企業での実務経験のある教員による講義も多く取り入れ、産業・技術分野での時代に即応した専門知識を身につけるとともに、モノづくり社会における「ニーズ・課題」を体験的に学ぶ要素を多く取り入れ、技術社会のニーズ・課題に応える力を養い、自らの成長を確認する実践的な教育という点に大きな特色があります。
AUT教育によって、エンジニアの専門家として活躍を続けるための土台となる意欲と人間性と能力をバランスよく向上させると同時に、それらを活かす実践力を磨いていきます。そのうえで、創るモノを考えデザインする設計力と、それをカタチにする製作力を修得・向上させ、優れた知識・技術・職能をあわせ持つ、現代社会に貢献できるエンジニアを育成します。
●2026年4月「総合情報学部デジタルゲーム学科*」は1学科3専攻制へ。
ゲームで変える「ゲーム・社会デザイン専攻」ゲームを創る「デジタルゲーム専攻」ゲームを拡げる「ゲーム&メディア専攻」3つの専攻で全く新しい学びを、あなたに。
バーチャルとリアルがつながるこれからの新しい世界で、活発な社会・経済活動を行える人材を育成。
大阪電気通信大学が、ゲーム教育・研究の中心地となります。
*仮称・設置構想中。記載の内容は構想中のものであり、変更される可能性があります。
●2025年4月、医療健康科学部を刷新し、「健康情報学部」が誕生!
「医療工学専攻」「理学療法学専攻」「スポーツ科学専攻」の3つの専攻を設け、ICTをベースに、工学・医療スポーツの総合力であらゆる人々の健康を支えるための人材を育成します。また、専攻横断型カリキュラムを採用し、多様なスキルの修得が可能です。
●全学部×情報教育
デジタル化やネットワーク化がますます加速する現代。情報テクノロジーを使いこなす力は、あらゆるモノ・コトが情報と結びつく〈Society 5.0〉といわれる情報化社会で生きる学生にとって欠かせないものです。開学以来、本学では情報教育に力を注いでおり、その経験とノウハウを活かし、情報通信系の情報工学科、通信工学科・情報学科はもちろん、建築・機械・環境•医療・スポーツ・ゲームなど、あらゆる学問に先進の情報テクノロジーを取り入れた教育を展開しています。
ものつくり大学は、国や産業界からの大きな期待を受けて、2001年、21世紀の幕開けとともに開学しました。
理論と実技を融合した革新的なカリキュラムと徹底した少人数実践教育で、社会の即戦力となる真の実力を身につけることができる工科系大学です。
1学部2学科、1研究科で構成されています。
本学は、基本的技能と「ものつくり魂」を基盤に据え、そこに科学・技術の知識とマネジメント能力を加え、新時代を切り拓く感性と倫理観を備えた人材の育成を目指しています。ここでは実学を重視し、従来のように理論から入るのではなく、まず現実にものに接し、ものの命を体感、体得し、そこから問題を発見し、自らその解決方法を見出し、自ら企画して製作するというプロセスを大切にしています。
そのため、従来の理工科系大学とは全く発想を変え、多くの実習の科目と長期間のインターンシップがあります。学生諸君には厳しい研鑚・努力が求められますが、きっと将来、大きな意味をもつと思います。
このようにして、「ものつくり」を通して、自己実現できるパイオニアを育成する。それが、ものつくり大学です。
<前橋工科大学の特色>
1.地域に根ざす公立工科系大学
平成25年4月に公立大学法人に移行した本学は、全国的にも数少ない公立の工科系大学です。
その地域に根ざす公立大学として、人とまちの快適さを推進する学群を構成して、
地域の人々や産業界と連携しながら、住民の生命と健康の増進、安全で安心できる環境の形成、
豊かな文化の発展を目指し、人とまちづくり、さらには地元産業の発展に貢献しています。
2.学群と教育プログラム
本学で学ぶ学生は、建築・都市・環境工学群又は情報・生命工学群に入学し、1年間教養基礎科目、工学基礎科目、
学群共通科目を学び、2年次に進む段階で自らの目標と1年次の学習成果から教育プログラムが決定します。
3.工学基礎教育の充実
全ての学生を対象に情報学分野、デザイン分野に関する基礎的な科目を実施し、
社会から求められる工学基礎能力を身に付ける教育を行います。
4.演習・実習・実験の充実
演習・実習・実験に力を入れており、実践的な知識・能力の学修を実現しています。
工学の基礎からスタートし、年次が進むにつれ応用を学び、研究室に所属するとさらに高度で実践的な研究に取り組み、
自己の進路に照らした課題探求ができるようになります。
5.大学院工学研究科
大学院工学研究科博士(前期・後期)課程を開設しており、
より高緯度な専門的技術者や優れた研究者の養成ができるようになっています。
6.公立四大学との教育・研究の連携
群馬県内の公立大学との間に教育・研究等の協力を図り、
国際水準の大学を目指すことを目的とした相互の連携を行っています。
その一環として、学生は、他の公立大学の授業を受けることが認められており、
上限はありますが、そこで取得した単位は本学の卒業に必要な単位にすることができます。
7.大学・前橋商工会議所との教育・研究の連携
群馬大学・前橋商工会議所との間に、科学技術の振興及び地域文化の更なる発展を目指して、協定を結んでいます。
具体的には、医療・健康・福祉・環境等についての相互協力と構成員の交流、
地域文化発展のための教育研究の相互協力、及び学術交流の実現を目指しています。
「権利自由」「独立自治」の建学の精神のもと、政財界やスポーツ・芸術界など、各分野で活躍する多くの「
個」を輩出してきた明治大学。
東京の都心や近辺に4キャンパスを展開し、法・商・政治経済・文・理工・農・経営・情報コミュニケーション
・国際日本・総合数理学部の10学部28学科、学生数約3万人を擁する日本屈指の都心型総合大学として、その地
位を確固たるものにしています。
2022年には和泉キャンパスに、新たな教育空間を積極的に取り入れた新教育棟「和泉ラーニングスクエア」を
オープン。ガラス張りで遊び心のある「グループボックス」(少人数学習ユニット)や、机や椅子を取り払っ
て自由な議論や発想を促す「カイダン教室」、偶発的な出会いや交流からイノベーションを目指す「プレゼン
テーションラウンジ」などを設け、学生の主体的な学びを生み出します。
▼新教育棟「和泉ラーニングスクエア」特設ページ
https://www.meiji.ac.jp/140th/izumi_ls/
さらに2025年には、生田キャンパスに、多様な学びの推進を目的とした「第二中央校舎(仮称)」の新設も予
定されています。
明治大学はこれからも、独自の留学制度や就職キャリア支援といった強みを生かしながら、時代や世界を変革
する強い「個」を育てます。
▼駿河台キャンパス公式PV
https://www.youtube.com/watch?v=H0uCzhIvkBY
▼和泉キャンパス公式PV
https://www.youtube.com/watch?v=Rec5iMMaA-k
▼生田キャンパス公式PV
https://www.youtube.com/watch?v=zjYBDoAcNrg
▼中野キャンパス公式PV
https://www.youtube.com/watch?v=jqikFwq64a8
18万余名の卒業生を輩出する総合大学。
創造的かつ持続可能な未来を切りひらくためにさらなる発展を目指す
国士舘は1917年、激動の大正中期、創立者柴田德次郎ら青年有志が、智力と胆力を備えた有為の人材の育成に思いをはせ、東京・麻布の地に私塾「國士館」を創立したことをもって始まりとします。現在までに18万余名の卒業生を社会の各界に送り出した国士舘は、都内3キャンパスに文理7学部14研究科を擁する総合大学として社会の課題に向き合いながらさらなる発展を続けていきます。
■文武両道の教育
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日本の伝統的な技術と礼儀・作法を身に付ける
本学では創立以来、一貫して「文武両道」に秀でた人間形成を重視する教育を行ってきました。日本の伝統的な諸道の技術と日本の伝統文化や生活文化の基盤にある礼儀・作法を身体感覚として身に付けることを目指し、全学部の保健体育科目で武道種目を開講し履修できるようにしています。
■「活学」の追究と実践
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主体的に考える力を養い、未来を切り拓いていく能力を育成
師弟が膝を交えて親しく活学を講ずる道場として開学した本学は、実践教育を重視しています。急激な社会変化の中、予測困難な時代に生きる学生に対して、主体的に考える力を養い、未来を切り拓いていく能力を育成するのために、PBL(Problem Based Learning)やグループ・ワークなどアクティブ・ラーニングの手法を多く取入れ、講義科目と実験・実習科目や演習科目とのつながりを重視したカリキュラムを構築しています。
■きめ細かい学生支援
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目指せ、学生への愛情日本一
本学は建学以来、学生への支援体制を整備し、「目指せ、学生への愛情日本一」を目標に教職員一丸となって学生支援に取り組んでいます。各学部に学年担任の教員と、各学部事務課及び教務課(学部担当)に職員を配置しており、教職員が協働してきめ細かい学修支援を行っています。
FUTは、”次世代型工科系総合大学”に。
時代に合わせた新体制で、確かな力を育む。
高い学生満足度を誇るFUT。
教員・スタッフが一丸となり、すべての学生が満足できる大学へとさらなる革新を続けていきます。FUTは、1965年の開学以来、常に時代に合わせて社会が求める「工業大学」のありかたを追求してきました。近年の技術者には、専門的な知識に加えて「人と協働できる力」がとても重要です。
めざすは学生満足度日本一、そして満足度100%。さまざまな工夫により、本学は、「知」をつなぎ、「未来」を創る大学として、産業界をはじめとして、地域に愛され、必要とされる存在をめざしていきます。本学での学びは、きっとあなたの未来を拓いてくれるはずです。
<FUT 3 PROMISE>
1.超スマート社会の到来と人生100年時代の中で、たくましく生き抜く自律した実践的な人材を育成します。
2.グローバル化の発展や社会状況の変化による多様化する社会に対応し、地域の持続的な発展に貢献できる研究を推進します。
3.大学が持つさまざまな「知」と「技」を地域に還元し、夢と可能性の拡大に貢献します。
<建学の精神>
悠久なる日本民族の歴史と伝統とに根ざした愛国心を培い、節義を重んずる人格の育成、科学技術の研鑽に努め、似て人類社会の福祉に貢献する。
<理念・目的>
豊かな人間性と倫理性を備え、広い知識と深い専門性を有して、地域社会・国際社会に貢献できる人材を養成する教育・研究を行います。
<キャッチフレーズ>
地域の中核、世界の人材
<山梨大学の学位授与方針(ディプロマポリシー)>
山梨大学は、「地域の中核、世界の人材」の標語の下、地域の知の拠点として、専門性をもって世界で活躍できる人を育てることを目指しています。
「豊かな教養と高い倫理性を身につけた高度職業人の育成」を教育の基本方針とし、学位取得にあたっては、単に知識・技能を獲得するだけにとどまらず、思考力・判断力・表現力・主体性を持って多様な人々と協働して学ぶ力などに加え、これらを統合的に発揮する力、すなわち「自ら学び、自ら考える力」の獲得を求めます。
そこで、山梨大学では、学部・学科等の教育プログラムで規定される専門知識・技能に加えて、全学的に規定する教養と汎用能力の全てを、教育プログラム毎に設定する水準で達成した学生のみに学位を授与します。
<山梨大学卒業生に求められる教養>
山梨大学は、「地域の中核、世界の人材」の標語の下、地域の知の拠点として、専門性をもって世界で活躍できる人を育てることを目指しています。
そのため卒業生には、大学憲章の「諸学の融合」に対応して、多様な分野の知識の獲得と、それらを結びつけて新たな知を創造できる能力や知を探究する態度が求められます。
また、心身ともに健康な生活を送るための知識・技能・態度や、地域・世界で活躍するための基礎となる知識や外国語の運用スキルも求められます。
そこで卒業生には、教養として以下のコンピテンシー(能力・資質)を身につけることを求めます。
・多様な知識
・様々な学問分野の考え方
・批評力
・健康維持増進力
・地域理解
・異文化理解と外国語リテラシー