AO入試に向けて今から出来ることは?試験内容を理解して対策を考えよう!

AO入試に向けて今から出来ることは?試験内容を理解して対策を考えよう!

AO入試に向けて今から取り組むべきこととは?

まずはAO入試とは、どんな入試方法なのかを知ることからスタートです!

AO入試とは

AO入試とは、学力ではなく、その人のやる気や勉強意欲が学校の求める学生像にマッチするかを判断して合否を決める試験です。

求める学生像(アドミッションポリシー)ってなに?

各学校が出している「求める人物像」「入学者受け入れ方針」のことです。大学の教育理念/目的/特色に応じて受験生に求める能力、適性についての考え方をまとめたものです。

AO入試がどんな入試試験なのかを理解できたところで、次のステップに進みましょう!

AO入試の試験対策をする

AO入試に向けてできることは「試験対策」です。
しかし、どんな試験方法があるのかを理解していなければ試験対策は立てられません。
つまり、今から出来ることは「 AO入試の試験方法の種類を知る」→「試験ごとの対策を考える」→「実践できるようになる」です。
まずはAO入試には、どんな試験対策があるのか知りましょう♪

①入試試験の種類を知る

AO入試の試験は「書類選考・面接・小論文」の3つが基本になります。

・書類選考

→ほとんどの学校で、提出を求められるのが書類。学校によっては、自己推薦書やエントリーシートと呼ばれています。
書類を学校に提出してから、次の審査に進んでいくイメージで、書類と面接の結果を踏まえて合否が決まります。

・面接

→AO入試とは、受験者が学校の求める人物像に合うかどうかを判断する試験です。そのため「入学意欲」や「勉強意欲」がどの程度あるのかを伝えることが重要になります。
また、少しやっかいですが「面接」を行う学校と「面談」を行う学校あります。
「面接」はガッツリ選考目的の試験で「面談」は人となりを知るための話合いの場というイメージです。
ただどちらの場合でも油断してはいけません。

・小論文

→与えられたテーマに対して、自分の意見とその理由を記述する試験です。学力や成績で合否を決めないAO入試では、小論文で受験生の論理的思考などの考え方を測ります。
また、面接で小論文の内容について質問をされてしまうなんてこともあるので「試験の緊張感や焦りで書いた内容をまったく覚えていない」なんてことにならないように注意してください。

②試験の対策を立てる

AO入試というハードルを飛び越えるために、しっかり対策を立てましょう!
まず書類を書く前に「なぜその学校を志望したのか」「なぜその分野を志望したのか」をもう一度整理しましょう。
見切り発車してしまうと書いている途中で、頭が混乱してしまうことがあります。

学校側は「これまで何をやって、どんなことを経験し何を学んだか」「志望する学校では何を学びたいのか」 「卒業後、社会に出て何をしたいのか」ということを知りたがっています。
まずはこの3つのポイントを押さえましょう!

「学びたいこと」をアピールするために、学校の授業だけではなく、講師や先輩の取り組みについて調べて、内容に加えると良いです。
そういった情報は、パンフレットやネットだけではなくオープンキャンパスなどで、実際に学校に足を運び得た「生きた情報」の中から見つけましょう!

③実践できるようになる

主に面接についての話になります。せっかく自己アピールを考えたけど、うまく伝えられなかったという結果にならないように面接のコツをつかんで攻略しましょう!

1.結論を先に述べる

→面接では、口頭での表現になるため、分かりやすく表現することが大切です。
そのため、先に結論を述べることが最も良い方法で、その後の話の展開を作りやすくしたり、相手からの質問も引き出すことができます。
逆に、結論を最後にしてしまうと「で結局何が言いたかったの?」ということにもなりかねないので、話を整理するためにも、最初に結論を述べるようにしましょう。

2.学校に入りたいとう想いを話しに乗せ続ける

→会話をしている中で絶対に避けたい展開が「この学校じゃなくても良いよね?」となることです。
大切なのは「貴校でしか私の目標は叶わない」と少し大げさすぎるくらいにアピールすること、「○○講師から学びたい」などその学校にしかない項目を攻めると良いです!
ただし、しっかり学校について調べておく必要があります。

3.回答を丸暗記しない

→回答を丸暗記しないほうが良いです。
なぜならば、あらかじめ決めた文章を緊張感の中で冷静に完璧に話せる人は稀だからです。
あらかじめ質問されそうな項目を想定し、話の引き出しになるキーワードを関連付けておくくらいにとどめましょう。

まとめ

AO入試を受ける前に、その学校の試験項目を理解し、その対策を立てることが大切です。
対策を立てるためにも学校についてしっかり調べることが重要で、パンフレットやネットで得られる表面的な情報だけではなく、オープンキャンパスを活用して、肌で感じた学校の印象や、講師や先輩から話を聞くなどして「生きた情報」をゲットしましょう。
情報は集めれば集めるほど自分の引き出しになるので、貪欲に収集しましょう!