【効率良く進路を探したい】AIを使った進路相談について
- 2024.02.26
- 生成AI・ChatGPT
投稿日:2024年2月26日|最終更新日:2024年2月26日
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AIで進路相談って想像がつきますか?なんだかまともな回答が返ってこなさそうですよね。
しかし、ちゃんと過去のデータを参考にして、心理テストのように質問に答えるだけで適性診断してくれるので簡単に相談できちゃうのです。人ではないからこそ、気軽に何度でも気を使わずに利用できるところが魅力的ですよね。
今回は、そんなAIを使ったシステムやサービスについて紹介していきたいと思います。
進路相談の種類
アンケート型
自分が興味のあることや得意なことについてアンケート形式で入力していくものです。二択や三択などの選択肢があらかじめ用意されていて選んでいく形式のものが多いです。心理テストのように気軽にできて、適性がわかるので取り組みやすいです。
その後、AIがユーザーの提供したデータを分析し、興味や適性に基づいて最適な進路や進学先を提案します。
チャット型
ユーザーが質問を投げかけると、AIが過去の膨大なデータから即座に適切な回答やアドバイスを提供します。
最近では、ショッピングサイトのお問い合わせページでも見かけることが多いのでは無いでしょうか。対話ができるので、進路の提案後にも、それについて詳しく聞くことができるので不安もなくなりますね。
進捗状態での判断
学習履歴分析AIは学習者の進捗をモニタリングし、苦手科目や進捗状況に基づいて進路の提案を行います。これは、特定の学習サービス利用者の学習データを個別にAIが分析して提案してくれます。
活用方法
AIを活用した進路相談ができるサービスやジャンルがいくつかあるのでご紹介していきます。
AIチャットで相談
進路相談チャットボットは、学生が質問や不安を気軽に相談できる手段となります。AI搭載のチャットボットに、学生が自分の進路に関する質問をすると即座に回答やアドバイスを提供してくれます。
例えば、今話題の「ChatGPT」などのサービスが当てはまります。私も試しに進路を相談してみました。対話型なので気軽に相談できて良かったです。そこで、今回私が聞いた相談内容と回答を載せたいと思います。
質問者「私に向いている進路を診断してください。」

初めに診断をお願いするとこのような回答が返ってきたので、興味・関心について二パターンで話してみました。
質問者(質問1)「私は、本に興味があります。得意分野は国語です。将来の目標は、自分のペースでゆったり働くことです。」

質問者(質問2)「私は、実験に興味があります。得意分野は理科と情報です。将来の目標はお金持ちです。」

このように、人に合わせた職業や分野を教えてくれます。
履歴を分析するAI
学習歴を分析するAIは、学生の強みや苦手な科目を把握し、それに基づいて進路を考える手助けをします。AIが過去の学習データを分析し、学習者に適した進路や進学先を提案します。直接的にAIを感じられるわけでは無いですが、このような細かい部分にまでAIが使われているのです。
メリット
ここまでで活用方法や種類についてご紹介しましたが、AIを利用するとどんなメリットがあるのでしょうか。
場所も時間も選ばずに相談が可能
人への進路相談では時間と労力がかかることがありますが、AIを活用することで、24時間いつでもどこでもすぐに相談を受けることができます。これにより、忙しい高校生でも柔軟に利用できます。
情報量が多い
人と違いAIは膨大なデータがあるため、過去の事例や今の需要などを分析し提案してくれるので可能性が広がったり、一人一人に合ったマイナーな職業や学問まで知れるなど良い機会になるかもしれません。
最後に
今回は様々なAIについて進路相談の観点からご紹介いたしました。
AIって聞くとチャット型や音声アシスタントがまず先に想像されると思いますが、解析システムの中に組み込まれており、いろいろな場面で使われていて、今回紹介した物の中には進路相談以外にも活用できるものも多くありました。AIを進路相談にはもちろん、それ以外にも幅広く活用してみてください。
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