小論文のコツをつかもう!実践して書き方をマスター!

小論文のコツをつかもう!実践して書き方をマスター!

小論文という言葉を聞いて、論文なんて難しそうと苦手意識を持っている方もいますよね。
入試などで小論文を書かなければいけないけれど、どう勉強したらいいかわからない…小論文のコツや書き方があるって聞いたけど、調べてもいまいちわからない…そんな方も安心してください!
小論文はコツさえつかめば簡単にマスターすることができるんです!
今回は小論文のコツについてわかりやすくご説明します!

小論文のコツって?

小論文のコツはズバリ!「構成から考えて書く」ことです。
問題文を読んだ後時間がないからと言って焦ってすぐに書き出してしまったりしていませんか?
とりあえず書きながら考えよう!と無計画に書き始めるのはちょっと危険です。
小論文はすぐに書き出すのではなく、先に構成を考えてから書くことが重要なんです!
無計画に書き始めると、完成までに時間がかかるだけでなく、文章に一貫性がなくなってしまいます。
小論文で大切な評価ポイントは「客観的で一貫性があること」です。
そのポイントを押さえるためにも、今回お教えする小論文のコツ「構成から考えて書く」をしっかり意識してから問題に挑戦してみてください。
小論文のコツが掴めたら、小論文はもうマスターしたも同然です!

 

作文と小論文と志望動機の違いとは?

そもそも作文と小論文、志望動機は何が違うのかご存じですか?
この3つは書く内容に大きな違いがあります。
特に小論文では自分の主張を論じて読み手を説得しなくてはいけないため、ただの感想文や志望動機を書かないよう注意が必要です。

◆大きな違い

  • 作文は感想を書くもの
  • 志望動機はどうしてその学校を希望するか、入学後のプラン・展望などを書くもの
  • 小論文は自分の主張を論じて読み手を説得するもの

 

小論文の書き方とコツ

最初に小論文を書くコツは「構成から考えて書く」だと申し上げましたが、ここではもっと詳しくご紹介します!
基本の小論文の構成は「序論・本論・結論」で成り立っています。
この3つに書くべきことを当てはめていき、構成を考えてみましょう。

◆小論文の構成を考えるコツ

序論→問題提起と自分の主張の結論を先に述べる
本論→自分の主張
結論→まとめ

小論文の一般的な構成を2パターン紹介します。
自分に合った構成を選んで練習しましょう!

1.序論・本論・結論で書くパターン

王道のパターンです。
基本的にはこの構成で考えるのがおすすめ!

2.序論・反論・持論・結論で書くパターン

反論を挟んでより自分の主張を際立たせる方法もあります。
慣れてきたら状況に合わせて使ってみてください♪

また、どちらも書き出しに当たる序論がとても大切です。
書き出しには問題提起だけでなく、結果にあたる自分の意見をしっかり書くようにしましょう!
これだけで評価がぐっと上がります!
提出前には必ず確認してくださいね。

 

おまけ:要約文のコツ

小論文と一緒に文章の要約を求められることもあります。
要約のコツは「短文を心掛け、具体例をカットすること」です!
意識するべきポイントをご紹介します。

  • 短文を心掛け、接続詞を正しく使うこと
  • 具体例はカットし、内容にダブりがないか確認する

 

注意点と評価ポイント

最後に小論文を書く際の注意点と評価されるポイントをご紹介します。
小論文のコツと合わせてチェックしてくださいね。

書くうえでの注意点

  • である調(ですますはNG)
  • 文字数が極端に少なくないか(9割を目指して書こう)
  • 練習の際は書いたままにしない(必ず第三者に添削してもらおう)

評価ポイント

  • 書き出しでしっかりと自分の意見を述べていること
  • 文章の内容が客観的で一貫性があること

 

 

今まで小論文のコツについて説明してきましたが、学んだコツを活かすには実際に手を動かして練習することが何よりも大切です!
何回も繰り返すことで自信がつき、実際の入試では落ち着いて試験を受けられるようになります♪
当日までしっかりと繰り返し練習して試験に臨みましょう!